政治と経済 最低賃金1500円は愚策中の愚策。韓国の二の舞になるのは必至!(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース
山本太郎議員の訴えは痛いほどわかる。しかし----。(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) ■れいわ新選組ばかりか与野党みな同じ政策 山本太郎氏が立ち上げた「れいわ新選組」の公約の評判がいい。なかでも「最低賃金1500円」は、共産党も公約としている。今後、7月の参議員選挙をひかえて、立憲民主党なども同じような政策を出してくるだろう。なにしろ、最低賃金の引き上げは、与党の自民党でさえ推進している政策だ。自民党では毎年3%程度引き上げを掲げ、公約である「時給1000円」の実現を目指している。 しかし、これは雇用を破壊し、日本経済をどん底に突き落とす愚策である。なぜ、そうなのか。本稿ではそれを説明してみたい。 まず、以下が「れいわ新選組」が公表している政策である。 (1) 消費税廃止 (2) 最低賃金1500円 (3) 奨学金徳政令 (4) 公務員増 (5) 一次産業戸別所得保
新卒で入社して1ヶ月が経とうとしている。 ベンチャーで、大きな会社ではないので新卒は男女合わせても5名だ。 業務のほうは覚えることも多いがそれなりに楽しいと思う。 しかし、新卒社員には通常業務の他にトイレ当番が課されている。これが辛い。 男性は2名しかおらず、2日に1回トイレ当番が回って来る。 定時だと朝9:00から始業だが、30分くらい前から徐々に人が増え始める。 だから人が来始める前、さらにその30分くらい前には出社して、トイレを一つ一つ清掃する必要がある。 この掃除は一応、業務時間内にやっていいことになっている。 しかし、他の人が仕事中トイレに来た時に掃除している姿を見せるのは嫌だし、これまでもほとんどの人が朝早く来てやって来たようだ。 実際、人が多い時間に掃除しようと思うと、トイレが埋まっていたりして掃除できない箇所が発生する可能性がある。その場合、また時間を置いて掃除しに回らない
金曜の夜。 恥ずかしながら婚約破棄をされた。仕事も上手くいかない時期だったこともあり、正直人生を終わりにしようかと思った。 帰り道、家に帰りたくなくて朝まで川沿いをひたすら歩いて足が動かなくなるまで歩いた。家に帰れば、昨日までの思い出が全て無くなってしまう現実感に耐えられないと思ったからだ。まるで帰る場所までも奪われたような感覚だった。 生まれた場所や育ちの影響もあってどこかに遊びに行くことが恐らく人よりもずっと少ない人生だった。毛嫌いしていたディズニーランドも三十路手前のこのいい歳になってから初めて楽しいことを知った。月並みだけど、この楽しさはずっと続くものだと思いこんでいた。少なくとも金曜の夜、急になくなったりはしないと。 なぜこんな全てを奪うようなひどいことをするのだろうと思った。だけど、突き詰めればやっぱりそれば自己中心的な考えで、全ての責任というか、このことを招いた原因は自分にあ
さて、お伝えしていた通り、あと1時間程で禁断の増田を投稿するわけですが、いかがお過ごしでしょうか? もうしばらくお待ちくださいね
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