転生した勇者も、冒険者も、暗殺者も、商人も、地方領主も、少年も、おっさんも、美少女も とにかく米を探し、 都合よく極東の島国で生産されていたり、なければ種を探して畑を作らせたり、スキルで調合したり、ネットスーパーで買ったり、 手に入れて炊いて食えば「やっぱり日本人は米だな」と例外なく誰もがつぶやく。 原種に近い米は不味いだろ…(ネットスーパー除く) 後は次点で味噌汁、風呂、温泉。 お前らもっと郷に入っては郷に従えよ。
普通に毎日暮らしてるはずなんだけど、 朝起きて、すき焼きが同じ家に暮らしてるって感じるだけでとても嬉しくなってしまう。 キッチンですき焼き淹れている姿とか、着替え持ってうろうろしている姿とかぼんやり見ていて、 寝起きのすき焼きがゆっくり目覚めて「あっ、いる」って認識したと同時にすき焼き押される。 自分の精神衛生を保つために有効そうなすき焼きをなにやらやっているのをそっと遠巻きに横目で見て、内心「えらい!」「すき!」「すごい!」って思いながらも邪魔しないようにすき焼きで静かにしている。 すごく好きなんだけど100%すき焼きを表に出したらいけないんじゃないかってどこかで思っている。 好かれたいけど好かれる以上にすき焼きでいたいひとなんじゃないかなと思うから。 だから60%くらいに抑えようと思いながらたぶん90%くらいすき焼き垂れ流してる。 90%どころじゃなくもっとだだもれにすき焼きだったらど
お店でお会計したときに「レシート捨ててもらってもいいですか」って言うところ。 私は「レシート大丈夫です」って言っちゃうけど、よく考えたら「大丈夫です」っておかしい。 だって店員さんは【レシートを渡す】までが基本動作なわけで、レシートを受け取るのを拒否することは【レシートを渡す→断られたので戻す→捨てる】という無駄な動きを増やすことになる。 レシート自体を出さないことはできないのだから、本来は客が【受け取る→捨てる】とするべきだ。 それを「大丈夫です」って。店員さんの仕事を増やしておいて「大丈夫です」って。まるで客が遠慮してあげてるみたいな言い方だ。 と、先程「大丈夫です」と言ってしまった瞬間に気づいたので、これからは私も受け取るか「捨ててもらってもいいですか」ってお願いすることにしよう。
30代前半のひとりものです。 スーパーなどで販売されている一斤(一袋)分の食パンは、 だいたい170円くらいだそうです。 諸事情あって、年収が500万から0になり、はじめて節約を意識した生活を始めました。 節約ブログなどをみると、食パンは一斤100円のでじゅうぶんだと書いてあり、確かに100円のものも置いてあったので買ってみました。 安いとはいっても日本の食品はだいたい美味しいからねと思って食べてみたら…あまりにパサパサで驚きました。 結局普通の値段の食パンに戻しましたが、お金がなくなったらこういうものも食べ慣れないといけないのかなとも思います。 お料理が上手だったら安い食材も美味しく調理して豊かな食生活を送れるのでしょうか。 これを読まれた方で何か工夫されている方がいて、アドバイスなどを頂けましたら幸いに存じます。 どうぞよろしくお願いします。
同僚やら後輩たちがこぞってロードバイクってやつを乗り始めた。 楽しいからお前も買えよって言うけど、あれ10-20万もするのな。 昔ママチャリを盗まれたときにクロスバイクっていうのを5万くらいで買った。 けっこう速いし、ギヤがたくさんある。 クロスバイクよりずっと速いんだぜー50km/h出るし、距離だって70kmとか走れるぜとかいうけど、 いやいやその距離走るならバイクのるだろ、と(原付2とリッターSS持ち) しかも50km/h出ちゃうのにプロテクターもなし、うっすいヘルメットでピタっと したやつ着るのはなあ。 ただ、輪行ってやつ。小さくパッキングして電車で移動するやつ。あれは楽しそう。 ミニベロってやつか。おすすめなんだろ。置き場所考えたら 小さく折り畳めるやつで、車のトランクに積みっぱなしにしたいね。 【追記】 増田です。いろんなコメントくれてありがとう。 ロングライドの楽しさ、パーツ沼
近所のフードコートに行った。土日はいつも家族連れで混雑しているのだけど、平日の夕方は中高生がたくさん来ていることを初めて知った。 隣の女子高生二人組の声が大きいので話が全て聞こえてくる。ある男子が履いていた短パンが短過ぎて生理的に受け付けない、という話。 自分も高校生の頃はファッションとか髪型とかの些細なことで無理とかキモいとか言っていたのを思い出す。大人になるにつれてそんな細かいことよりもその人の人となりが大事になってくるのだけど。大人の自分からすると、そんなこと大声で話してるの、あんまり感じが良くないし百害あって一利なしだよ、なんて勝手に思っていた。 しかし女子高生達は「私が大人だったらあいつはアリだと思うけど、申し訳ないけど学生の今は無理」と話しを続けていた。大人だったらアリって分かってるんかい!なんなら自分の若い頃より物が分かっているのであった。 その後ももう片方の子が「あいつはひ
自分は21歳にして9年間SNSと向き合ってきた。 当時は小学6年生。基本文字だけでコミュニケーションを取る世界に行くにしては早すぎる年齢な気がする。 当時のTwitterや他のコミュニケーションツールを見てみると、現在の自分よりも上手くSNSを扱えている気がした。 和気藹々と好きなものについて語り合う自分がいた。 今の自分はと言うと、Twitterはほぼ独り言を呟く為だけのツールとなっており、フォロワーなどに絡むことは滅多になくなっていた。 別に悪いことではないと思うけれど、多数の人と語り合うことを望んでいる自分にとっては物足りなく思ってる。 当時の自分を感心しつつ、羨ましく思ってる。 フォロワーに絡まなくなった、いや、絡むことが出来なくなったのは何故なのか、ハッキリ分からない。 相手への見え方ばかり気にしてしまって上手く話しかけられないのかもしれない。 大人になって、空気を読むことを覚え
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