楽天銀行JRE支店こと「JRE BANK」、出し惜しみなしの出血大サービスにより申込み殺到で口座開設パンク中
昔、画家の友人に 「『すごいね、写真みたい』って絵描きが一番言われたくない言葉だよ。写真みたいなら写真でいいじゃん」 と言われて、なるほど、と思ったんだけど、芸術に全く興味がない母にこれを言っても全くピンとこないらしい。 別に言われて嬉しい画家もいるかもしれんが、言われたら嫌だという気持ちは絵心がない自分でもわかるので、何でピンとこないのかわからん。 追記 b:id:Palantir いや流石に増田がピンと来た理由は添えようよ。 確かに。 個人的に、「〇〇みたい」っていうのがそもそもダメだと思ってるんだよね。例えば豆腐料理に「お肉みたいにジューシー」みたいなのも豆腐職人に失礼だろって思うし、逆に写真に絵画みたいにきれいっていうのも違うんじゃない?って思う。 ある芸術を何かの模倣だと言う言い方が失礼だという認識はあると思うんだけど(誰かが作ったオリジナルの音楽に「ミスチルみたいだね」って言う
引越しを機にいらないもの捨てまくっているものは整理整頓してちゃんと収納していきたいからオススメの収納用品教えてくれ 今はダンボールの中に適当に入れたりメタルラックの上に適当に置いたり、床に直置きして足の踏み場が無くなりつつある状態。 返信all_insanity ウォールシェルフおすすめ。窓やドアの上のデットスペースを有効活用しよう。ただし地震で揺れたときに落ちてきても危険じゃないものにしておこう ホッチキスで壁にほとんど傷つけず壁収納が作れる器具があるらしいのでそれ調べてみる。ありがとう! borinpan インテリアに合うか分からないけど、IKEAのトロファストって棚が腰掛けとしても使える。引き出しは使わないで本棚としても使えますのでよかったら! 画像検索したら良さそうなので今度IKEAで見てくる。ありがとう! ri99 捨てるのが終わってから検討するべき。買った収納家具を直ぐに捨てる
新型コロナ対策で、店の出入口に消毒用アルコールが置かれていることが当たり前になった。 ただ、入店のときではなく、退店するときにこれを使うヤツがいることが結構いることに気付いた。これ、おかしいよね。 このアルコールは、あくまでも店内にコロナウイルスが持ち込まれないようにするためのもののはず。店でクラスターが発生すればしばらく営業できなくなり、店だけでなく客にも不利益が生じる。だから、感染対策として店が費用を負担してアルコールを設置しているだけのことだ。 しかし、退店するときに使うのは「店内で感染したかもしれないから消毒のために使う」ということだろう。これは、極めて自分勝手なゲスのやることだ。店を出たあとであれば、どこかで手洗いをきちんとすればそれで足りるはず。即効性があり、手間のかからないアルコールは不要である。 入店のときに、客に対して手洗いを求めるのは非現実的だ。だから、入店する客に対し
うちのWifi,5G使ってるよ ← それ5G"ヘルツ"な 少なくない?俺128Gなんだけど ← それG"バイト"な 俺のiPhoneは5Gだよ?(new!) ← 5sな 3Gと混じってんよ
2LDKのコンパクトなマンションに住んでいるのに旦那がオンライン飲み会をする。 その都度わたしは狭くて暗い四畳に行かされる。 飲み会に行くってのはその間自分も自由時間を楽しめるから全然構わなかったけど、こちらの自由をもがれるのが許せん。 しかも声がうるさい。がっつり聞こえる。 オンライン飲み会しようとするなら独身か、のびのび自室を持てる広いおうちにお住まいの貴族だけにしてほしい。 くたばれオンライン飲み会。
オンライン授業をひたすらに受けたくない。 なぜかはわからないけどオンライン授業を受けないといけないと考えると吐き気がする。甘えてるだけだといわれたらそれまでだけどほんとに受けたくない。 なぜzoomで受けないといけないのか、なぜカメラ推奨なのかもよくわからなくてほんとに受けたくない。いや、普通にわかるけれど理解をしたくない。導入も簡単だし一度に大人数で受けれるし今どこでもやってるから少し調べたらQ&Aがあるからzoom。教師側としてもきちんと受けてるのか把握したい、あるいは体調を確認できるからカメラ推奨。そういう理由なのはよくわかってる。だけども単位にかかわるとなっても受けたくない。 めちゃくちゃなことを言ってるのはわかってる。どうせ月曜日にはいやいやながらも授業を受けてるであろうことはわかってる。わかってるけれどもただの愚痴なのでずっと言ってやる。オンライン授業ほんとにほんとに受
いつからか、日中はビルの中で外を見ないで仕事をし、 空を見上げるということをしなくなった。 いつも変わらずそこにあるのに、建物の隙間から見えるそれはさして印象にも残らず、 うだるような暑さの中で、いつも下ばかりを向いて歩いている。 ほんの10年ちょっと前までは、夏場と言えばイベントばかりで、 当時は短く感じられた長い長い夏休みが待ち遠しかった。 今となってはあんなに長い休みをどうして過ごしていたのかも思い出せない。 プール、花火大会、お祭り、キャンプ。 今となってはすべてが淡い思い出で、ぼんやりと靄がかかったような感じがする。 うだるように暑い夏の午後、 クーラーもかけずに蒸し風呂のようなワンルームのベランダから見上げた空は、 とても高く、青く澄み渡り、真っ白な雲は絶えず形を変えていた。 僕たちは変わらないと思っていた。 まだ、何者にもなれると思っていた。 衰えを感じる日が来るなんて思いも
洗濯物を取り込もうとして窓を開けたら、ベランダの隅に恐竜がいた。 恐竜を見るのは初めてだったが、第一印象はそんなに怖いものでもなかった。薄明かりの中で鱗がキラキラと光っていて、まるで黒いガラス玉を全身に撒いたようだと思った。 恐竜の方も私に怯えているような様子はなく、少し首を傾げてこちらを見ていた。まだ子供なのだろうか。 ちょうど冷蔵庫に鶏の胸肉があったのを思い出したので、「ちょっと待ってて」とジェスチャーで合図して(伝わるわけないが)、冷蔵庫から胸肉を持ってきた。恐竜の前に差し出すと、パクッと器用に歯で挟んでそのまま見る間に一呑みしてしまった。 食べっぷりといい、呑み込む時に見えた綺麗に並んだ鋭い歯といい、やはり肉食なのだなと思った。 恐竜はまだ私の方を見ていたが、私が「もう無いよ」と言うと、手すりに脚をかけてそのまま下の駐車場にジャンプして、トットットッと軽い足取りでどこかへ行ってしま
テレビ朝日「グッド!モーニング」のインタビューに答えた医師が、取材内容とは違う報道をされたと自らのSNSで文章を公表、番組の報道姿勢に批判が集まっている。一体なぜこのような事は起きてしまうのか。長年、報道・情報系番組の制作に携わっている立場から、その背景にある問題を分析する。 意見を誘導され、重要な部分をカットされ、「真逆に見えるように」編集された。文章を公表したのは、医師の澁谷泰介さん。自らのFacebookに昨日(5月7日)「編集で取材内容とはかなり異なった報道をされてしまい、放送を見て正直愕然としました。」などと、テレビ朝日「グッド!モーニング」の取材に関して投稿した。 詳細は、原文を見ていただきたいが、要約すると「グッド!モーニング」の取材に関して澁谷さんが主として問題としているのは以下の4点だと筆者は考える。 1.「PCR検査の検査数をどんどん増やすべきだ」というコメントが欲しか
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