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2020年9月20日のブックマーク (19件)

  • 時代遅れな飲食業界の実情と、悪魔の経営者達

    はじめに近年、ITの発展や働き方改革の促進によって、多くの労働者が昔よりも働きやすい・より効率的な労働環境を手に入れている。 しかし、飲業界、特に個人経営による従業員10名未満ほどの店ではにわかには信じがたい風習や労働環境が残されている。 この記事では、飲業界の人間ではない私が、飲業界(レストランや、パティスリー・ケーキ屋さん)で働く友人から聞いた経験談を元に、飲業界の「労働者使い潰し」問題について考えたことを記述したいと思う。 なお、私が友人から聞いた実例は高々10ほどの店での話であり、サンプリングバイアスが多少存在するかもしれないことに注意。 課題1:経営者が労働基準法について知らない・守る意識が皆無であること私が友人の話を聞く中で特に問題であると感じたのが、経営者の意識だ。 世間一般(飲業界以外)では当たり前のことが、飲業界では行われていないことにびっくりする。 ・月の労

    時代遅れな飲食業界の実情と、悪魔の経営者達
    hungchang
    hungchang 2020/09/20
    10年くらい前までは飲食業って環境糞オブ糞だけど結構稼げることが多かったのが、普通の糞環境くらいに改善されて給料も糞になったという印象ある。
  • コンビニで卵買うなんて

    ちょっと高いし、と思ったりもしたのだけど。 ファミマで買ったのはなんか大きい卵が揃ってる気がする。 だいたいスーパーでもコンビニでもドラッグストアでも10個パックになってるような卵はMS~LLという規格の卵が詰められている(パッケージに書いてある)。 MSの一番小さい52gとLLの一番大きい75gだと結構差が大きくて(1.44倍の差)、小さい卵が多いとハズレだなぁと思ってしまう。 品揃えのいいスーパーならLサイズ以上限定のパックも置いているだろうし、ハズレを引きたくなければ持った感じを確かめればいいんだろうけど、そこまでするほど気にしているわけじゃない。 でも、ファミマで買った卵はなんかハズレが少ないような気がする。キッチンスケールもないし定量的な調査をしたわけじゃないけど、なんとなくそう感じるのだ。 購買力の大きいコンビニのプライベートブランドだから優遇されているのだろうかなどと勘ぐって

    コンビニで卵買うなんて
    hungchang
    hungchang 2020/09/20
    スーパー閉まってるときたまに買うけど、やっぱり10個160円の卵とは違うのよね。
  •  いよいよ明日だ。そう思うと眠れなかった。  眠ろうと思うほど目が冴え..

    いよいよ明日だ。そう思うと眠れなかった。 眠ろうと思うほど目が冴える、不思議な緊張状態。故郷に残してきたや子供たちの笑顔が目を閉じると瞼の裏に映し出される。自分が生まれ育って、これからもそこで生きていくと疑わなかった故郷の、土や、緑や、空が、鮮やかな色で彼らの背景を彩っている。 小さいころはよくあの林で虫取りをしたことを思い出す。隣の家のケンちゃんと競争をして、オレはいつも勝てなかった。あの川で毎年夏になると泳いだ。あの時、大好きだったアキちゃんと一緒に夏祭りへ行けたのは、一生の思い出だった。オレはあの空しか知らなかった。あの町がオレのすべてだった。あの町で大人になって、恋をして、結婚して、子供もできた。オレの子供たちだって、あの町で生きていく。タカシ、サトミ。もう二度と会えないかもしれないけど、絶対に守らなければいけないんだと、何度も何度も繰り返し思った。 「どうして」という問いも何度

     いよいよ明日だ。そう思うと眠れなかった。  眠ろうと思うほど目が冴え..
    hungchang
    hungchang 2020/09/20
    特にオチはなかった。
  • 消費税と資産税

    消費税が10%にもなってしまったこととの背景には、地方の資産税収入の減収という要因もあるんだろうな。 地方の地価は下がりっぱなしで、それに伴い、土地に課税される資産税の税収も下がる一方。 それだけでなく、耕作放棄されたような土地だと、その少ない資産課税すらボイコットされる。 なぜなら、売ろうにも売れない土地の評価額に妥当性なんて無いからだ。 妥当性の無い評価額に従って決められる資産税額にも妥当性なんてないということになる。 この傾向が健全化する兆しは無い。代わりの財源として消費税が必要とされている訳だ。 そもそもなんで田舎の土地がタダ同然になっているのかといえば、 農家は自分で作った農作物の値段を自分で決められないという歪んだ産業構造が背景にあったと思う。 市場で買い付けするバイヤーどうしがつるんで農作物を安く買いたたく、「逆談合」とでも呼ぶべき状況が、昔から野放しなのである。 1990年

    消費税と資産税
    hungchang
    hungchang 2020/09/20
    ううむ、農地や山林による税収がそんなに大きかったとは想像しにくい。/ 減少傾向ではあるけど微減でしかなく、バブル前より多いし、無理筋かな。 https://bit.ly/2Eir8Zn https://bit.ly/3cex1Dk
  • ここはど田舎の村で、周辺市町村では感染者もいくらか出てはいるが、まだ..

    ここはど田舎の村で、周辺市町村では感染者もいくらか出てはいるが、まだ村内での事例は無い。 そんな中、都会から数年前に移住してきた女性がこのコロナ禍を受け、俄然色めき立った。 ど田舎の行政担当者は知識も危機感も足りない無能揃いなので、私が皆を啓蒙し、村を救わなくてはならない、と。 しかし彼女は熱意こそあれ、 ・新型コロナに関する知識は全てネット経由。PCR推進派で理想は世田谷区。 ・自分の知識と相容れない情報は無視か冷笑。 ・感染症や感染管理の専門家では無いが、専門家にはない独自のもののとらえ方ができると信じている。 ・それら知識を根拠に、行政の対応の遅さや不十分さを指弾する。 といった塩梅で、残念ながら広範な支持は得られていない。普通に考えれば、都会から来ただけで何の専門性も無い人が 薄い知識をもとに何かを訴えた所で、そりゃ誰も耳を貸す訳がないのは当然なのだが、彼女はそうは思わない。 「村

    ここはど田舎の村で、周辺市町村では感染者もいくらか出てはいるが、まだ..
  • いつか必ず僕は泣く

    遅い夏休み、福岡の実家に帰った。 父さんに予約録画の仕方を教えてあげるため居間でBDレコーダーを操作していたら、 父さんが母さんのフラダンスを録画した動画をたまたま見つけて家族みんなで見た。 僕が滅多に知らないバッチリ化粧してアロハなドレスを着た母さんが居間で踊っている動画だった。 普段こんな格好をすることないから、市民ホールでの発表会が終わった後、そのままの姿で帰宅して笑、父さんに動画を撮ってもらったらしい。 ちゃんと踊れてるんだけど、途中間違えてやり直す所で爆笑してしまった。 でも同時に、いつか僕はこの動画を見て泣く日が来るんだろうなと確信をしてしまった。 それどころか嗚咽混じりで大号泣するかもしれない。 たった一年に二回しか実家に帰らない僕を、いつも見送りの時見えなくなるまでずっと手を振ってる両親。 毎年少しずつおじいちゃんとおばあちゃんになっていく。 母さんが死ななければいいのに、

    いつか必ず僕は泣く
  • 疲れた時に「おっぱい揉みたい」って呟くのやめたい

    もちろん一人の時にしかつぶやいてないよ? でもいつか人前でうっかり言ってしまいそうで怖い。 ちなみに別におっぱい揉みたいわけではなく(いや揉みたいんだけど)、「疲れた」「癒しがほしい」などの泣き言のかわりが「おっぱい揉みたい」なだけだよ。 メンヘラの言う「死にたい」みたいなもんですよね(死にたい)。

    疲れた時に「おっぱい揉みたい」って呟くのやめたい
    hungchang
    hungchang 2020/09/20
    にゃー。 id:entry:9647530
  • 小学校卒業してからちょうど20年

    小学校卒業してからちょうど20年が経った。 あのとき自分は何をしていただろうか。 新聞配って学校に行って帰ったら犬の散歩をして飯って糞して風呂入って寝てた。 毎日そんな繰り返しだけど不思議と楽しかった。 繰り返すのは今も変わってないんだけど、当時は新しい発見をしようと無駄に探究心があったなあ。 ちょっとした下らない発見にも喜びを感じていた。 もう今は頭が壊れちゃって同じようには感じられない。 一回だけ時を戻せるとしたら20年前に帰りたい。

    小学校卒業してからちょうど20年
    hungchang
    hungchang 2020/09/20
    小学生に新聞配らせるとか20年前であり得るのか。
  • フライドポテトがハッシュポテトに勝てる要素

    冷凍のフライドポテトとハッシュポテトをいっしょに買ってきた それぞれ電気フライヤーで揚げてみた フラポテ:揚げるのめんどい、たいしてうまくない ハポテ:揚げるの楽、しかもうまい ハッシュの完全勝利なんだが?むしろ負ける要素教えてくれ

    フライドポテトがハッシュポテトに勝てる要素
    hungchang
    hungchang 2020/09/20
    なぜハッシュは受け身でないのだろう。
  • アメリカさんの缶詰野菜への謎の信頼

    マクドナルドのCMの野菜もしっかりべようで出てくるスイートコーン、あれを見るたび野菜じゃないやろと突っ込みたくなっていた。 正確にはとうもろこしは、野菜ではなく穀物に分類されるらしいが、普通のとうもろこしを野菜として受け入れる事は出来るし、栄養もある気がする。 でも缶詰のスイートコーンは何となく野菜じゃないし栄養もない気がする。 多分缶詰に加工される工程で栄養を失っている気がするのだろう。 缶詰パインやシーチキンにも原材料くらいの栄養がある気がしない。 昔見たポパイでは、ポパイはいつも缶詰ほうれん草をべてパワーアップしていた。 ほうれん草の缶詰って何や。 栄養がある気がしないが、アメリカさんはポパイレベルの信頼を寄せている。 多分アメリカさんは缶詰コーンで野菜をしっかりべようと言われても納得するだろう。 あの缶詰めへの信頼は何なのだろう。

    アメリカさんの缶詰野菜への謎の信頼
    hungchang
    hungchang 2020/09/20
    大規模農園での農業生産が一般的なので地産地消も難しいということかしら。あんなものばかりだから野菜を食べなくなっているのではないかとすら思える。
  • 出身惑星同一性障害を持つ者の苦悩

    さて、私は地球から何万光年も離れた惑星からやって来たいわゆる宇宙人である。とは言っても、外見だけから私をそうだと言い当てることは出来ない。なぜなら、私は地球上では地球人の肉体を用いて生活しているからである。 私の故郷の惑星における文明は、地球の人類文明が持つのとは異なる文化を持つ。そのため、地球で暮らし始めた当初は戸惑うことの連続であった。私の出身惑星で自然であることはこの地球と呼ばれる惑星においては自然であるとは限らず、その逆もまた然りだからである。具体的に述べよう。まず、私の惑星では衣服を着用するという文化がない。裸の状態でも性器が露出しておらず、また、非常に高度な体温調節の機能が我々の肉体には備わっているので衣服を着用するという必然性が生じなかったからである。しかし地球人類はそうではなく、そのために衣服の着用を必要とし、それがいつしか社会的規範、ひいては明文法に組み込まれるようになっ

    出身惑星同一性障害を持つ者の苦悩
    hungchang
    hungchang 2020/09/20
    それが障害であるということは、増田は自ら望んで地球人の肉体を持ち地球に暮らしているわけではないということか。光ですら届くのに数万年かかるはるか遠方から、いったい何故地球まで来ざるを得なかったのか。
  • ウェブセミナーに意義を感じられなくてつらい

    大学で研究者をやってるので、セミナーとか研究会とか学会みたいなものにはこれまでそこそこ頻繁に参加していた。それがCOVID-19ですべてオンラインに移行した。春頃からそうしたオンラインのウェブセミナーをいくつも聞いてきたんだけど、最近まったくモチベーションが湧かなくなってきて、可能な限り欠席するか、出席しても音を消して「ながら」で垂れ流しているだけになっている。 いま思い返すと、リアルな場でセミナーを聞いてたときは、移動時間とか、全身で感じる会場の雰囲気とか、つまらない発表を聞きながら手持ち無沙汰になってメモを見返す時間とか、発表者や参加者とのコミュニケーションとかを通じて、なにか新しいアイデアを思いつけそうな感覚があったし、実際にそれが共同研究に発展したこともあった。リアルなセミナーは「余剰」にあふれていて、それが参加のモチベーションになっていたなと今にして思う。 ところがオンラインのセ

    ウェブセミナーに意義を感じられなくてつらい
    hungchang
    hungchang 2020/09/20
    ビデオ教材とかほんとモチベーション糞だし、オンラインで万全だったらあんなにライブイベントが行われてきてないのよね。
  • 代わりはいくらでもいる

    中小企業の後継者になる予定でした。 従業員20名ほどの工場を営む社長の息子です。 業績は節税対策を毎期税理士と打ち合わせするほどなのでまずまずと言ってもいいでしょう。 役員報酬も社長は月額150万ほど。私も入社したてで40万ほど頂いていました。 今、私は別の会社で働いています。後を継ぐはずだった工場が廃業したわけではありません。 理由は従業員を社長のように扱う覚悟が無く、かつ従業員をそのように扱う以外に業績を上げられるか、その自信がないためです。 社長のやり方は従業員を工場を稼働させられる最低限の人数だけ低賃金で雇うというものです。 中小企業の社長はトップセールスマンでもあるのですが、その点にも秀でていて大量の受注を得て1年に何ヶ月かは非常に忙しくなり従業員に残業をしてもらう必要がありました。 その数ヶ月のために従業員に余裕をもたせるなんてことは頭の片隅にもありません。酷使して残業させれば

    代わりはいくらでもいる
    hungchang
    hungchang 2020/09/20
    質を問わなければ人がいるのは確かだろうけども、定時に出勤できて、近隣とトラブルを起こさない人を採用するのが難しくなっているのは感じる。
  • 自殺願望があるけど思い切れない人って、お前の周りには少ないかもしれな..

    自殺願望があるけど思い切れない人って、お前の周りには少ないかもしれないけど、沢山いるんだよ。 なんのために金を稼いでいるのかも分からないまま、ゾンビみたいに毎日働いてるんだ。

    自殺願望があるけど思い切れない人って、お前の周りには少ないかもしれな..
  • 美味しんぼの

    OP曲風にDang Dang文と文の間にDang Dangって挟み込みながらDang DangしゃべるようにしたらDang Dang友達が激減した

    美味しんぼの
    hungchang
    hungchang 2020/09/20
    じわる。
  • 話が通じない層

    例えばメルカリで「今日は僕の誕生日なので値引きしてください」と嘘をつく人はいるし、 嘘と指摘されても「こうすると値引きしてくれる人がいるんです」と説明をする人はいる。 確実にいる。

    話が通じない層
  • さっちゃんがね 遠くへ行っちゃうってほんとかな

    だけど実は出ていったのはさっちゃんのお父さんで、さっちゃんは新しいお母さんが連れてきた彼氏に殴られて警察沙汰になって施設に入ることになったんだ。さっちゃんのお母さんは新しい恋人と結婚してたからさっちゃんと暮らせないんだって。 さみしいね、さっちゃん。

    さっちゃんがね 遠くへ行っちゃうってほんとかな
    hungchang
    hungchang 2020/09/20
    新しい恋人は施設に入らなくていいんだろうか。
  • この世に絶望する瞬間

    馬鹿な自分よりもっと馬鹿な人が山ほどいてむしろその馬鹿がマジョリティであることを実感したとき こんなに頭の悪い自分が普通に生きていけてるのは沢山の馬鹿のおかげかもしれないが自分が知的障害者扱いでも人類がもっと聡明だったらそのほうがいいのかもしれないとさえ思う 賢く善良な人間だけが生きていて欲しい繁栄していって欲しいという優生思想に苛まれる

    この世に絶望する瞬間
  • 今年の夏は、田舎でもないのにアマガエルが鳴いていた。 私の住んでいるマ..

    今年の夏は、田舎でもないのにアマガエルが鳴いていた。 私の住んでいるマンションには緑地があって、中庭を水路が貫いている。暑い季節にはそこに水を流して涼をとる。子どもの頃はそこでびしょ濡れになりながら遊んだものだけれど、人工の池だから生き物なんているはずがなく、寂しい。水路の末端の池の水が秋になっても抜かれていなかったときには大量のミジンコが発生していたけれども、彼らは水と一緒に干上がるか、下水に流される運命だった。 けれども、今年の夏はなぜかアマガエルの鳴き声がずっとしていた。夜になるとかわいらしい声がして、夕立のあとの夜風が気持ちのいい晩などには、どこか避暑に来たみたいな気分だった。コロナ禍で自粛を余儀なくされた身としては幾分気が紛れたし、仕事中にカエルの声がするというのもよかった。 それにしても、カエルたちはどこから来たのだろう。このマンションに住んでいる子供が水路に放してやったのか。

    今年の夏は、田舎でもないのにアマガエルが鳴いていた。 私の住んでいるマ..