今年もノーベル賞を通じて研究の奥深さを伝えます! 科学コミュニケーターが発表の瞬間をリアルタイム配信 毎年10月に発表されるノーベル賞。アルフレッド・ノーベルの遺言により「人類の幸福に貢献した人」に贈られます。なかでも、日本人の受賞が例...
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今年もノーベル賞を通じて研究の奥深さを伝えます! 科学コミュニケーターが発表の瞬間をリアルタイム配信 毎年10月に発表されるノーベル賞。アルフレッド・ノーベルの遺言により「人類の幸福に貢献した人」に贈られます。なかでも、日本人の受賞が例...
この春、女子高生になった、ゆずこ、唯(ゆい)、縁(ゆかり)の3人組はいつもいっしょの学園生活。 放課後は部員3人、パソコン2台とホワイトボード1台の『情報処理部』で、てきとうに決めた単語をググってその結果でまたおしゃべり。 なんでもない日常は、たまにイベントも発生するけど、やっぱり女の子がいちゃいちゃするだけ。 でもなぜか目が離せない新世代女子高生コミュニケーション。 ゆとりかわいい学園生活は、遊びと部活とところにより百合要素。 ノーイベント・グッドライフ!それがこの3人の“ゆゆ式(ルール)” 原作:三上小又 (芳文社「まんがタイムきらら」連載) アニメーション制作:キネマシトラス 音楽制作:EXIT TUNES 監督:かおり シリーズ構成:高橋ナツコ キャラクターデザイン:田畑壽之 美術監督:加藤浩【ととにゃん】 音響監督:明田川仁 色彩設計:水田信子 撮影監督:若林優【T2studio
アイドルマスターシンデレラガールズ10話が放送されました。 凸レーションの3人の、とある街頭イベントにまつわる顛末といった内容の話でしたが、3人の中で年長のきらりが脇道に逸れがちな2人をうまく牽引し、そしてきらりが沈んだときは莉嘉とみりあが近寄って引っ張り上げてあげるという仲良しな面と、この3人ならどんな場面も乗り越えていけると思わせる一面が見れてよかったです。 ファンや通行人の巻き込み方も、怪我の功名とは言え子供ゆえの大胆な手法で面白かったですね。 さて、今回は原宿の狭いエリアながらもあちこち移動している様子が描写されていました。 そこで、イベント会場以外の描写された場所をグーグルマップに落としこんでみました。基本的に移動した順番に番号を振ってあります。オレンジ色のマーカーは凸レーションの3人、紺色はP、赤色は美嘉で、数字が同じであれば同じ時間帯の居場所を意味しています。 ・シンデレラガ
先日、任天堂がDeNAと資本提携するニュースが流れましたね。そのニュースを見てみんな「任天堂が赤字続きでついに闇堕ち!」とか「岩田社長は気が狂ったか!」とか言ってましたけど…というか、わたしも言ってましたけど(笑)確かに、岩田社長のここ数年の発言を見ると、潔いほどの手のひら返しというか開き直りにも近いものを感じます。岩田社長「ソーシャルゲームのようなビジネスは絶対に長続きしない」2013/01/29岩田社長「コンテンツの価値を守る動機が無い所に行くのは大変」2014/12/27岩田社長「スマホに同社ゲームソフトを移植することは絶対ない」2015/02/19岩田社長「スマホでゲームをつくることそのものに否定的だった訳ではない」← イマココでも、岩田社長の実績を見ると、こうなるのは自然なことというか、むしろそれまでが苦しかったんじゃないかと。 任天堂の巨大IP(知的財産)を守らなければならない
はっきりいってぼくはブロマガなんか書いている時間はない。 でも、任天堂とDeNAの昨日の驚くべきニュースとそれにつづくいろいろな ひとの感想。とくに否定的な論調の記事を見るにつけ、どうしてもひとこと 書かなくていけないという衝動にかられた。 なぜか。それは本当にいまぼくがこんなものなど書いている時間なんてないからだ。 4月10日に書き下ろしで発売される予定の本の原稿がまだ半分しかできていないのだ。 そんなとき、ぼくはネットで喧嘩をしたり、余計な文章を書きたいという衝動を 押さえられなくなるのだ。 でも、本当に時間なくてやばいので感想を要点だけ。 ・ 大前提として任天堂岩田社長は一石三鳥以上は狙っているだろう。 ・ 任天堂がネット戦略をすすめるにおいてもっとも不足しているリソースはおそらくウェブエンジニアではないか。それも大量に欲しいはず。一定レベル以上のウェブエンジニアを数百名程度提供でき
「ニコニコ自作ゲームフェス」は、インターネットを舞台に活躍する、広く自作されたゲームのクリエイターを応援するゲーム投稿のコンテスト。4回めとなる今回は、過去最多となる400以上の作品が集結、審査員からはクオリティの高さに驚きの声が上がり、大賞に加えて特別に審査員による個人賞も贈呈されたのであった。 ――さて、それから時を遡ること1ヶ月半前の10月某日、経営統合されて間もないKADOKAWA・DWANGOのオフィスがある新歌舞伎座タワーの一角に、日本のゲーム業界を代表する錚々たる面々が集まって、なんと5時間にわたって議論が繰り広げられていた。 彼らの名前は、スパイク・チュンソフト代表取締役会長の中村光一氏、株式会社KADOKAWA常務取締役にしてファミ通グループ代表の浜村弘一氏、そしてMAGES.代表取締役社長の志倉千代丸氏。そんな彼らが語り合っていたのはグループの経営について……では、なか
火車軍次 : 韋駄天 第二編 旭堂南陵 口演[他] 島之内同盟館 大正一(一九一二)年 1912 大正時代は危険いと書いて、ヤバいと読んでいたらしい。それじゃ明治はどうなんだって調べたところ『日本隠語集』 (稲山小長男 明治二五(一八九二)年)に、『ヤホイ又はクライ又はヤバイ』とある。 ヤバイ、クライはなんとなく理解できるが、ヤホイの意味が分からない ちなみに、夜に匍匐(ほふく)する様からヤバいとなったという俗説があり、『隠語辞典』 (栗田書店出版部昭和八(一九三三)年)でもそう解説されている。 不都合を意味する『やば』から来てるって説もあって、こちらは江戸時代からある。 「おどれら、やばなこと働きくさるな」 東海道中膝栗毛 だからなんだって言われると、なんでもないですって感じなんだけど、私はヤホイが気に入りました。
UGC(ユーザーが作るコンテンツ)の潮目が、大きく変わりつつあるのを、感じている。 ボカロPが作曲したら突然人気がでて、歌われまくり、PVが付く世界が好きだった。 自宅で踊ったら突然人気がでて、みんながマネして踊る世界が好きだった。 大好きなゲームを実況プレイしたら100万再生してしまう世界が好きだった。 好きだった。 つい過去形で語ってしまうが、その世界が変わってしまいつつあるなあ、とおもっている。 小林幸子さんをはじめとして、ニコ動はプロにも使われる場になってきた。 アニメランキングは、公式アニメだらけだ。 HoneyWorksの素晴らしい楽曲は、超人気声優さんが歌っている。 AKBだって踊ってみたを投稿するし、YoutubeをみればGacktさんが実況し、AppBankさんという日本で1番すごいアプリメディアの社長が、世界最高のパズドラ動画を1日5本投稿している。 ボカロや踊ってみた
気が狂いそうである。 僕は幻を見ているのか?いや、そんなことはないはずだ。 今、ここ数年続いている深夜アニメ隆盛の中、また一つ飛び抜けて素晴らしい作品が誕生したというのに、僕の周りでは評判はおろか、話題にもほとんどのぼっていない作品があるのだ。 今期夏アニメとしてはじまった『ガッチャマンクラウズ』である。 『モノノ怪』『C』『つり球』などを手がけた中村健治監督の最新作であり、老舗アニメーション会社タツノコプロによる、『ガッチャマン』の“最新作”である。 しかし、この作品。放送時間が『ダンガンロンパ』『恋愛ラボ』といった他の話題アニメと重なってしまっているだけでなく、なんと放送区域がほぼ関東に限定され、さらに唯一全国どこでも視聴できるネット配信が「日テレオンデマンド」(※1)の翌週金曜日、木曜日のみの短期間限定配信なのである。 これじゃ田舎の中高生は気づかんて… せっかく大人気女優・剛力彩芽
最近、漫画関係者、ファンの間で大きな話題となっている問題について、僕からもちょっとだけ意見を言わせてください。 先日、こんなニュースがありました。 自公が児童ポルノ禁止法改正案 わいせつ画像「所持」禁止 自民、公明両党は5月21日、子供のわいせつな画像や写真の「所持」を禁止するための児童ポルノ禁止法改正案を議員立法として提出することを決めたそうです。 「日本維新の会を含む3党の共同提案となる見通しで、今国会中の成立を目指す。」とのこと。 もうちょっと詳しい記事はこちら。 児童ポルノ禁止法改定案、提出迫る 漫画・アニメ表現規制の検討も盛り込む で、29日に法案が提出されました。 児童ポルノ改正案を提出=自公維 んで、当然のごとく、漫画・アニメ関係者、ファンの間からは懸念の声が上がっております。 下記の記事が上手に意見を集約できているでしょうか。 児童ポルノ禁止法改定の真の目的は何か? 単純
・「歌い手」から「インターネットカラオケマンへ」 - Togetter ・ニコニコ動画の「気持ち悪い」とされる部分について考察していく / CYBER LIFE 2CH ・#歌い手厨の名言の検索結果 ・朝日新聞デジタル:ファンの少女とみだらな行為 音楽家の男を逮捕 - 社会 ・ヤバイと思ったが、性欲を抑えきれなかった ‐ ニコニコ動画:Q 『歌い手』が17歳の少女と淫行して捕まったってことでそれはまあ裏山けしからんわけだけれども、それはそれとして司法が捌き然るべき補償が成されればいい話であってそこはもう警察と検察と裁判所と本人同士の問題だ。ただ、気になっているのはこの件において他山の石を投げつけて遊んでいる人たちなんだけど、つまりこれ、犯人が『歌い手』だって点がみんなの『ヒャッハーしたい欲』を煽ってしまったわけだ。 「ミュージシャンがファンの子を食った」「インターネットユウメイジンがオフ会
まだ序盤で、いまのところ、なかなかおもしろいですね、というくらい。いまとなってはお約束ともいえる定番のループもので、「死ぬと過去に戻る」という能力を持っている主人公の話みたい。
5年前、ちょうどニコニコ動画のサービスが始まったばかりの 人気だった動画を集めた動画があり、それをぼーっと懐かしい気持ちで見ていた。 あるアニメが話題になる➡大量にMADが作られる といった流れは今も昔も共通だ。 (黎明期は陰陽師、遊戯王、らき☆すた等がランキングを占めていた) あったあった、こんな作品。 当時、 リアルタイムで見ていて、非常に楽しませてもらった 記憶がよみがえってきた。 しかし、今、冷静になって動画だけ見返してみると、 非常にくだらない内容のものが多い。にも関わらず 「昔は良かった」「以前は面白かった」的なコメントが後をたたない。 じゃあ今の人気作品はどうだ!?ということで、 2012年にヒットした動画もおさらいしてみた。 5年間をいきなりすっ飛ばしてしまったが、大きな変化が見られた。 ・動画のクオリティ(画質、音質、作り込み)が大幅に向上 ・生身で登場する人が増えた(歌
スパ帝氏の翻訳記事を読んで、目からウロコが落ちた。 というより、曇り空から差し込む一条の光を垣間見た気分……。 いや、『長年苦しめられていた呪いから解放された』と直接的に表現してもいいくらいの、非常に大きな感銘を受けた。 以下、ちょっと長くなると思うがそのことについて書きたいと思う。 自分はゲームで遊ぶのが大好きである。 そして、ゲームで遊ぶのと同じくらいゲームについて語るのも好きだ。 面白いゲームであろうがつまらないゲームであろうが、不特定多数のゲーム好きとそのゲームについて語り合うのは面白いものだ。 一時期はゲサロ(2chのゲームサロン板)に入り浸り、RPGのあるべき戦闘システムや、戦闘関連のバランスが特に秀でているタイトルについて書き込んだものだ。 ……しかし、このようなゲームの話をしていて、 ずーっと頭のなかで引っかかっている問題があるのだ。それも10年以上も。 その問題は、ゲーム
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