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ブックマーク / predge.jp (4)

  • これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE

    Case: CORELLA Package 総合スーパーがこれだけ広まっている今なお、「お肉はやっぱり専門店(お肉屋さん)で買うのが一番」と言われることはさして珍しいことではありません。 町のお肉屋さんの強みといえば、地元の人達との人間関係や“お肉の品質・鮮度(プロダクト自体)”であり、その点にこだわりぬくお店が多い中にあって、一方で他の小売業ではマーケティングにおいて重視されている“商品パッケージ”を、差別化のポイントにしているお肉屋さんは希少ではないでしょうか。 そんなお肉屋さんの常識を覆すような取り組みを、スペインでお肉とチーズの小さな専門店を営む「CORELLA」が実施しました。マーケティングの一環として、商品パッケージとロゴを地元の広告会社に依頼してリデザインしたのです。 新しいパッケージデザインがこちら。 白と黒を基調としたシンプルなデザインで、“どの部位”のお肉なのかが直感的

    これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE
    hungchang
    hungchang 2014/03/24
    わかりやすい情報が、見た目も格好いいのはすごい。ブコメで量や価格、産地などの情報が無いとの指摘。国内では法規制されているものが表示無いのは一概に比較できないかも。
  • ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang

    Case: Banned from Facebook ユニークなプロモーションでお馴染みのバーガーキングが、ノルウェーで仕掛けた最新キャンペーン。 Facebookを「いいね!」しているファンのうち、クーポンや無料サンプル等の特典目当てで「いいね!」をしている“偽物のファン”をFacebookページから削除し、“真のファン”だけのページを構築するという大胆な試みを行いました。 その名も、“Whopper Sellout”(ワッパーの裏切者)キャンペーン。 バーガーキングの「ワッパー」と言えばバーガーキングの代名詞的商品ですが、心の底からワッパーが好きな人もいれば、バーガーならなんでもよく、ワッパーでもマクドナルドのビッグマックでもどちらでもいいという人も多いはず。 同社は、今回そんなインサイトに着目して“Whopper Sellout”キャンペーンというサイトを開設し、“偽物のファン”を暴

    ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang
    hungchang
    hungchang 2014/01/10
    バーガーキングファンのアクティブ率ヤバい。「キャンペーン実施前は38,000人いたFacebookページのファンは8,000人あまりにまで減少したとか」
  • ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE

    Case:“Likes” Don’t Save Lives 現代は、過去のどんな時代と比べても、誰もが慈善活動・社会貢献に「支援の意思」を表明しやすくなっています。なぜなら、その慈善団体のFacebookページを“いいね”さえすればいいのだから。 私たちは、“応援している思い”をその団体に伝えるとともに、自分のFacebook友達から“肯定的な評判”をものの数秒で得ることができます。 中には、“いいね”をしただけで、「自分はいいことをした」、「支援をした」という気になっている人もいるのではないでしょうか。 ユニセフ・スウェーデンは、Facebookページに“いいね”をしただけで「支援をした」気になってしまっている人、“いいね”への盲信に警鐘を鳴らし、ワクチン購入のための寄付を募るセンセーショナルなキャンペーンを展開しています。 テーマは、『“Likes” Don’t Save Lives(

    ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE
    hungchang
    hungchang 2013/05/05
    映画『ホテルルワンダ』で虐殺の報道に対して「怖いねっていいながら皆ディナーを続けるんだ」みたいな台詞を聞いてからずっと引っかかってる。でも俺に徹子みたいな生き方はできないし。
  • 米不動産会社の福利厚生PR、“会社のロゴ”をタトゥーすると給料15%アップ | PR EDGE

    Case:Tattoos 企業名や事業内容を認知させ、採用活動などを優位に進めるための“コーポレートPR”において、『ユニークな福利厚生制度』は時に大きな武器になります。 国内では“禁煙宣言をするだけで一時金として10万円が支給される”企業が少し前に話題になりましたが、日はアメリカ・ニューヨークにある不動産会社・Rapid Realtyによる、恐らく前例のない福利厚生プログラムを紹介します。 同社には、社員が身体に“自社のロゴ”を刺青することで、“給料を15%上乗せする”という制度があります。 彫る場所やロゴのサイズは自由で、上腕にデカデカと彫る社員、耳の裏に小さく彫る社員など様々。現在のところ、800人の社員の5%にあたる40人がロゴをタトゥー済みだといいます。 このプログラムは、ある一人の社員が“自発的に会社のロゴを刺青しようとした際”、オーナーから「何か報酬が欲しいかい?」と聞かれ

    米不動産会社の福利厚生PR、“会社のロゴ”をタトゥーすると給料15%アップ | PR EDGE
    hungchang
    hungchang 2013/05/04
    NYには社畜に焼印を入れる不動産会社がある、と。これは本当に採用PRの武器になるのか。
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