孫でさえ、現像と焼き付けの区別が曖昧なんだね。現像→停止→定着→焼き付け。最低限写真の現像から焼き付けまでは覚えておかないと光画部ネタが面白さ半分ですよ。
anond.hatelabo.jp 今となっては僕のこのブログは写真だけの記事が大半を占めているけれども、そういうブログの中ではわりかし見ていただいている方だと思うし、写真だけの記事に対してブクマもホッテントリ入りはしないまでもちょくちょく付けてもらっていると思う。何故かというと、これは自分で言うのもなんだけれど固定客が付いているからだと思う。はてなブログの読者登録だったり、feedlyとかで。ありがたいことだと思う。ただ、この固定客というのは写真だけの記事で付いてきたわけでは無くて、文章の記事がホッテントリ入りとかしているので徐々に増えてきた。僕は写真を撮るのも好きだけれど、文章も書くのもやっぱり好きだ。はてなのブログコミュニティというのは結局のところやっぱり文章がメインで文章書かないと人はやってこない。僕の写真を見てくれている人というのは、僕が書いた文章がきっかけになった人たちばかりだ
撮影の腕前は個々人でバラバラですが、読者にはそんなことは関係ありません。かといって専属カメラマンを雇う予算は当然ありません。つまり、記事を作る人自身が自分で撮影するのが基本です。 これには別のメリットもあり、記事中のすべての要素を自分でコントロールできるということでもあります。なおかつ、紙の新聞や雑誌と違って「紙面の面積の都合」がないため、必要十分な量のビジュアル情報の掲載が可能、百聞は一見にしかず、「見ればわかる」ものは見えるようにすればOK。 ゆえに、GIGAZINE記事最大の特徴はその写真・画像・ムービーといったビジュアル要素の多さ。必然的に全員がこれらの技術を習得し、マスターしていくことになります。 例えば以下は実際にレビュー記事のために撮影しているところ。室内ははっきり言ってかなり簡単です。 最大の問題は屋外での取材時。三脚無し、照明無し、人だらけ、時間もない、撮影し直しはできな
ども、guldeen(『ガルディーン』って読むんだよ。知らなかった方は、この機会に覚えてください)です はてなブログ開設そうそう、書くネタがこれかよ!って感じですが、いちおう“カメラ屋店員”だった事もある自分としては、このネタはスルーできなかったので。 「デジタル一眼レフ買いたいけど、どれにすれば良いかわからない」という記事に多くの反響が返ってきらむたたぞ! わざわざカメラ専用機を買うことの意味 iPhoneに限らず現在の携帯通信端末機器には、必ずと言っていいほど『内蔵カメラ』が装備されています。2010年代以降の機種に内蔵のカメラは、L判(現た像ショップではサービス判、なんて言ったりも)でプリントする・あるいは「写メール」等の用途なら、とくに不都合を感じさせないくらいの高い品質の画像が撮影できます。ふだんから通話・メール送受信やウェブ閲覧に使ってる端末で、静止画・動画が撮影できるわそれを
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