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創作に関するhush_inのブックマーク (8)

  • AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555

    2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。 2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日) 生成枚数は32万枚超。オンラインでの生成サービス(mid+nai)で3万枚くらい。ローカルに移行してから29万枚生成しました。 midjourney初期バージョン期。2022年8月ごろ。この頃はこれでウホウホ言ってましたNAI期、「アニメキャラが出せる!」とウホウホ言ってましたMID+NIJI+NAIで作った漫画(未発表)AI独特の画風(次元)をまたぐ能力をテーマにした漫画Stable-Diffusion期。今も毎

    AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555
  • 『ルックバック』読んだらすぐ寝るかすぐなんかやるべきと思った話|マシーナリーとも子|pixivFANBOX

    読んですぐ寝た いや昨日〜の夜、もうちょっと絵描かなきゃな〜って思いながらゲームやったりしてたら夜中の3時くらいになってたんだけどなんかみんな『ルックバック』の話してんの。みんな「寝れねぇ…」とか言ってる。 ああそうかそういえば今日藤本タツキさんの読み切りが載るんだったわ! ってそこで思い出したけ...

    『ルックバック』読んだらすぐ寝るかすぐなんかやるべきと思った話|マシーナリーとも子|pixivFANBOX
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
  • 「ゴミだね」と言われて本当に「傷つかない技術」 - teruyastarはかく語りき

    というか、広い考え方。 「傷つかない技術」を体験した授業 | 記事 | s-style-arts blog !! http://s-style-arts.com/blog/article/entry-234.html 最後の学年のアート&ビジネスというクラスでした。 3ヶ月くらいかけて完成させる課題で、 ◯△□の基的なシェイプを使って最終的には何か プロダクトのモックアップを作るみたいな感じだったと思います。 (略) 「はい。みんな課題持って来ましたか? では、机の上に出して、紙の人はそのまま破り捨てなさい。 立体物の人は壊してゴミ箱へ捨てなさい。」 生徒全員しばらく唖然とした状態で沈黙。 その後、泣き出す人、すごい剣幕で怒り出す人、教室から出ていっちゃう人、 多くの生徒はそのショックをそれぞれに表現していました。 (略) 「みんなプロのデザイナーとしてこの先の人生っていこうと思ってい

    「ゴミだね」と言われて本当に「傷つかない技術」 - teruyastarはかく語りき
  • 九州産業大学~必ず、カタチにしてみせる。~

    九州産業大学 〒813-8503 福岡県福岡市東区松香台2-3-1 TEL: 092-673-5050(代表) Copyright 2013 Kyushu Sangyo University All Right Reserved

    hush_in
    hush_in 2011/10/30
    デザイン全般について体系的にまとめられていてわかりやすそう。じっくり読んでみたい。
  • すごい物を見てもへこたれない人

    友人が、物凄く絵が上手いんだけどさ。 でも最初は下手だったんだよね。たいしてうまくない自分より下手だった。 でも急激に成長してる。今はもうホントに上手い。絵で仕事もしてる。 2chのスレでもよくある、「上手い人見て凹んで描けなくなった」とかいうやつ。自分も上手い作家さんとか見たりするとああいう気持ちになったり、年下なのに上手いのとか見るとホントへ込むんだけど、どうやら友人はそういうのが無いっぽい。前その辺語ってて判明した。 「できない」って思わないみたい。なんか。 すごい人見ると、即座に「そうなるにはどうすればいいか」「自分に何を+すればそうなれるか」「そして+する方法は何か」を考えてる。 だからすごい人を見たほうがモチベーションとか上がる。みたい。 目標が目に見えて分かるから寧ろ嬉しいらしい。 年下で上手いとか見ても、考え方が根から違う。自分は「年下でこんなに上手いとかマジ死ぬwwww

    すごい物を見てもへこたれない人
    hush_in
    hush_in 2008/11/19
    見習いたい
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    hush_in
    hush_in 2008/11/03
    なんかガツンとくる言葉
  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。

    個人サイトについて前から自分が思っていたことについて書こうと思う。 http://d.hatena.ne.jp/takhino/20081006/1223258393 一ヶ月ほど前の記事。 イラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。 これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。 イラストだけじゃない。 「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。 それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。 昔、表現をしたい人間が発表の場としてインターネットを選び、次々と個人サイトができていった。 「ホームページ」とも言うように、みんなが個人の家を持ち、その家の中で作品を発表した。 みんながみんな、点々と家を持ち発表をしていた。 しかし、同じジャンルを志すもの同士、繋が

    「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。
    hush_in
    hush_in 2008/11/03
    確かに昔に比べてWebサービスが充実したから持つ意味なくなってきてるよなあ。ポートフォリオくらいしか使い道が思い浮かばない。
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