すごい発明をしたかも…💡英語で技術ブログ書くとき、HackmdとGoogle翻訳を組み合わせると、Markdown+英語で書きながら、内容をGoogleのAIにチェックさせられる。英語として流暢かはさておき、少なくともGoogle… https://t.co/Ac7bVZHLA5
ウェブ制作や開発の仕事で文章を扱う機会は多いはず。書き手は不自然に思っていない文章でも、読み手は違和感をもっていることがあります。文章校正テクニックを覚えるだけでおかしな表現は少なくなり、読みやすい文章を書けるようになります。 本記事では、ICS MEDIAで実践している文章校正の一例を紹介します。 レベル1、基本的な校正ルールを使う いろんな場面で使える基本的な文章校正テクニックから紹介します。 テクノロジー系の名詞は正しく記載しているか テクノロジー系の名詞を間違って使うと、「本当に技術に詳しいの?」と読者からの信頼度が下がります。名詞は大文字小文字、スペース有無含めて正確に記述しましょう。 Github → GitHub(Hは大文字) Javascript → JavaScript(Sは大文字) After Effect → After Effects(複数形の「s」を忘れてはいけな
こんにちは、セキュリティエンジニアのkoboです。ピクシブには2018年4月に入社しており、セキュリティ観点でのアプリケーション開発や脆弱性報奨金制度の運用などを行っています。 本記事では、現在ピクシブの一部のサービスで取り組んでいるContent Security Policyについて知見を共有します。 概要 Content Security Policy (CSP) は、XSSを主としたウェブアプリケーションセキュリティの問題を軽減するために考案されたブラウザのセキュリティ機構です。 ウェブアプリケーションは、 Content-Security-Policy ヘッダをHTTPレスポンスに含めることで、意図していないJavaScriptの実行やリソースの読み込みをブラウザ側で制限することができます。 CSPは2012年頃よりブラウザに実装されていますが、2016年のGoogleの調査によ
2018年6月29日、さくらインターネットは「さくらの勉強会 フロントエンドナイト」を開催した。「ブラウザゲーム開発の初心者」だったというさくらのクラウドのメンバーがブラウザゲーム「さくらのINFRA WARS」の開発にチャレンジした試行錯誤をこってり語った。 エイプリルフールネタでブラウザゲームをイチから作ってみる 「さくらのINFRA WARS」は2018年のエイプリルフールネタとして、さくらのクラウドのチームが開発したブラウザゲーム。「インフラエンジニア育成型サーバー防衛シミュレーション」を謳うさくらのINFRA WARSは、プレイヤーがインフラエンジニアになり、襲いかかるサイバー攻撃から身を挺してサーバーを守り、お客様に安定したサービスを提供するという内容で、いかにもさくららしいゲーム。年齢層の高いユーザーが喜びそうなドットの荒いレトロゲームらしい見た目もゲームの大きな売りと言える
3Dモデルを使うと手間が大幅削減「VRoid」の意外な使い方 2017年末より台頭してきたVTuber(バーチャルユーチューバー)。昨今ではVTuber向けの3Dアバターを制作するツールも多数リリースされています。こうしたVTuber/3Dアバター制作支援ツールを、2Dのマンガ制作に使う投稿が話題となっています。 てゆうかこれを見てほしい。これね、VRoidStudioでモデル作る→イラスタで取り込み・二値化→細部を書き足し→灰色塗るだけでこれ完全に線画として使えてしまう。しかもこの作業がたった10分・・・やばいこれわたしもしかしてそのうち絵を描かなくなってしまうかもしれない#VRoid #VRoidStudio pic.twitter.com/Jtoel1b6aU — 弱酸性くし君/Master (@hisatokki13) 2018年9月24日 Twitterに投稿されているこのモノク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く