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ブックマーク / note.com/haiji505 (3)

  • 英語が本気で出来ない人がアメリカで過ごした2年間の記録|灰色ハイジ

    📢 デザイナーの英語帳というが出版されました。この記事の内容も書き直してコラムとして掲載し、ここでは書けなかったアメリカでの就職活動の様子も書いています。もしご興味あればこちらもぜひよろしくお願いします。 灰色ハイジ 2020/05/22 ----- 結婚してアメリカと日を行ったり来たりする生活を2年弱過ごし(この間で合計半年くらいの滞在期間になるだろうか)、サンフランシスコへと移住をしたのが2017年の後半。全部で合計すると2年ほどアメリカに住んでいることになる。 気でHelloくらいしか言えなかった私が、今アメリカで働いているのが不思議に思うことが多々ある。時間が経ったら当初の気持ちを忘れてしまうかもしれないと思ったので、この2年どのように過ごしてきたのかまとめることにした。 尚、1年前に1年間の記録と題して書いて下書きに放置したままもう1年経ってしまったので多く加筆修正してこ

    英語が本気で出来ない人がアメリカで過ごした2年間の記録|灰色ハイジ
  • 2018年 導入してよかったデザインツール|灰色ハイジ|note

    Twitterのタイムラインで「2018年なんとかまとめ」というリンクをよく見かけることで年末を感じている灰色ハイジです。こんにちは。 日々いろんなツールが増えていますが、個人的に今年導入してみて良かったデザインツールをまとめてみました。 - Contrast - Principle - Figma - RealtimeBoard - IconJar - UXKit - Notion - ConceptsContrast WCAG(ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン)が定めた数値で色のコントラストチェックができます。これまでにも同様のツールはありましたが、Sketchのプラグインだったり特定のソフトウェアでしか使えなかったものが、これだとMac Appでメニュー バーから起動できるのでどのソフトウェアでも使えます。 Principle アニメーションやインタラクションがつくれ

    2018年 導入してよかったデザインツール|灰色ハイジ|note
  • UXデザイナーのポートフォリオはプロセスを伝えることが大事。|灰色ハイジ

    自分のデジタルプロダクトデザイナーとしてのアメリカでのポートフォリオが必要になったため、海外UX・プロダクトデザイナーのサイトを50個くらい見て回った。 決定的に日の個人のポートフォリオと違うなと思ったのは、プロジェクトのケーススタディを紹介をしている人が多いこと。デザイナーの数(=競合の数)など背景も違うのかもしれないけど、デザイナーの面接もしたことがあるので、採用視点で見ても仕事のプロセスが載っているのは良いなと思う。 何故UX・プロダクトデザイナーに限定しているかと言うと、デザイナーと言ってもさまざまで、例えばグラフィックデザイナーとUXデザイナーではプロセスも勝負する土俵もまったく異なるから。 目次: 1. 採用する人に考えさせない 2. プロジェクトのプロセスを見せる 3. ポートフォリオの構成 4. 自分がやったことを掘り下げる 5. ポートフォリオも作品のひとつ1. 採用

    UXデザイナーのポートフォリオはプロセスを伝えることが大事。|灰色ハイジ
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