claude.iconこれらのツイートは、先端的な開発プロジェクトにおいて「ガチでやる気パーソン(GYP)」の存在が非常に重要だという点で一致しています。
![ガチでやる気パーソン - 西尾泰和のScrapbox](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d777b269771fcdc3ceef7e29a87190beed3dbf63/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscrapbox.io%2Fassets%2Fimg%2Fcontent-logo.png)
claude.iconこれらのツイートは、先端的な開発プロジェクトにおいて「ガチでやる気パーソン(GYP)」の存在が非常に重要だという点で一致しています。
@nishio: あ、そうか、10年前からあったけど10年間の間に勢力を拡大したケースがあるからあんまり厳しく切らない方がいいのか(TypeScriptの登場が2012年、Rustの登場が2010年だった)
nishio: 緩募: あなたの今までの人生で「この選択肢を選んだことがその後の人生を良くした」と思う選択肢について「その選択肢をどうやって知ったのか?」を教えてください nishio: 文脈: 中高生向けの講演の準備をしていて思ったこと。選択肢を知らないと、その選択肢を選べなくて意思決定の質が下がる。ならば「人生の選択肢」を知ることがより良い人生につながるはず。ではその「人生の選択肢」はどのようにして知るのか? nishio: なんで多くの人に聞きたいかというと、自分の経験だと1回しか生きてないので比較したり分類したりできないからなのです。 仮説としては「人生を変える選択肢は『これが人生を変える選択肢ですよ』とわかりやすい形で公開されていない」があります。 nishio: 僕の場合「未踏ユースに応募したこと」が人生を変えた選択肢、それは「バイト先の社長が教えてくれた」 そのバイト先になぜ
大企業の中で新しいことをやろうとしている人が言われてやる気をなくすコメントを集めて対処法とセットで若い人に配布したら日本のイノベーションが活発になるのではないかとふと思った
ある目的Xに対して「なぜやるのか?」と考えて上位の目的Yが出た後で「でもそれを実現する方法はXでなくてもいいよね」と考えてXが消滅することがある 個人の目的に関して、「なぜ?」を考えていって最終的に「理由なんかない、やりたいからやるんだ」とかになったものが、いわゆる「人生の目的」とか「価値観」とか言われるもの
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