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2015年1月26日のブックマーク (4件)

  • アプリエンジニアから見てAPI設計において気をつけてもらえるとうれしいこと - Qiita

    by @mixiappwchr アプリ向けのAPIの開発時に気をつけてもらえるとうれしい&メンテナンスや実装コストが下がる点をつらつら書きます。 データ構造について データを返すとき、一定のルールを守って返す。例えば当然ですが同じデータ構造はもちろん、似たような構造もルールを作ってproperty名などそろえておく。relationやlistで返すときもどのデータ構造なのかがpropertyで明確にわかるようなっているようにする listを返す場合の形式やpagingが必要な場合の形式はそろえる。配列のデータがない場合も考慮しておく。例えば、データがない場合にNULLにするか or 空配列にする or property自体がないなどきめる pagingの場合とか複数のパターンが存在することを覚えておくと幅が広がる。単純なページング or twitterみたいなsince_idなど起点id以

    アプリエンジニアから見てAPI設計において気をつけてもらえるとうれしいこと - Qiita
  • 使いやすいアプリを作る簡単な方法

    使いやすいアプリを作るための、とても簡単で、確実な方法があります。 それは、ユーザの問い合わせに対応することです。具体的に言うと、問い合わせが気軽にできるようなUIにして、そこで得た情報源を元にUIを分かりやすく改良していく。(機能追加とはまた別の話) ただ、直感的に感じるように、これは手間がかかるのでたくさんの人は逆のことをしようとする。つまり、ユーザヘルプを設置して、問い合わせ先は出来るだけ発見しにくい洞窟の奥深くに設置する。 でも、問い合わせには、アプリの利便性向上につながるヒントが豊富に隠されています。ユーザがどんな問題やニーズを持っているかのヒントもザックザック出て来ます。ザックザックです。 アプリ開発にとって、やったことがいい事は星の数ほどあって、そのどれもをやろうとすると時間やお金がいくらあっても足りません。だから、”やったほうがいい事”の優先順位は常に意識して、メリットとそ

    使いやすいアプリを作る簡単な方法
    hush_puppy
    hush_puppy 2015/01/26
    参考になる。あと最後に書いてある問い合わせ以前に離脱するユーザーで、帰還した戦闘機の被弾箇所によるバイアスの話を思い出した。
  • 評価制度の目的とは何か考えてみる - $shibayu36->blog;

    最近どのような人事評価制度が良いものなのか考えている。どういうシステムが良いかを考えるためには、まずは人事評価制度はどういう目的で行われるのかを考える必要があると思い、まずは人事評価制度は何なのかについて自分なりに考えてみたいと思う。 今のところいくつかのを読んで、自分の意見をまとめているという段階なので、中身の正確さは保証できない。間違っているところなどあれば指摘してもらえると。 人事評価制度の目的は何か 「そうか、君は課長になったのか。」「マネジメントとは何か」「1分間マネジャーシリーズ」など、いくつかの書籍を読んだ所、人事評価制度はマネジメントという文脈で非常に重要なポジションであることが見てとれた。 これらの書籍を見る限り、以下の様なものが人事評価制度の目的となるのではないかと考えている。 報酬による外的モチベーションの管理 社員教育の促進 会社の方向性を社員に伝搬させる 報酬に

    評価制度の目的とは何か考えてみる - $shibayu36->blog;
    hush_puppy
    hush_puppy 2015/01/26
    どういう理由でどんな物差しがどう使われているのかが分かりやすいと嬉しいかも。(Why/What/How)
  • アップルは「怠けたデザイン」を許さない:日経ビジネスオンライン

    スティーブ・ジョブズの功績ばかりに注目されることが多いが、私が日語版の序文を記した『ジョナサン・アイブ』でも紹介されているとおり、アップルのデザインチームを率いるジョナサン・アイブの貢献は非常に大きい。今回は、ジョナサン・アイブとスティーブ・ジョブズの二人が、どのようにアップルの企業体質をデザイン主導へと大きく転換したのかを紹介しよう。 デザイン思考の重要性に気づいても、なかなか企業やチームの体制を変えられずにいる人たちのヒントになれば幸いだ。アイブの洗練さを追求するデザインへの姿勢を書いた前回の記事とも少しかぶるが、まずはジョブズとアイブの最初の共同作業、初代iMacの話からだ。 真のデザイン経営ができたスティーブ・ジョブズ 初代iMac発表直後の1998年、私はアップル社内でもっとも厚い秘密のベールに包まれたアップル社工業デザイン部門(IDg)を訪問して、ジョナサン・アイブにインタビ

    アップルは「怠けたデザイン」を許さない:日経ビジネスオンライン