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Davidはロンドン在住のコンサルタント/ブロガーです。彼はグローバルなデザインファームのThoughtWorksで働いており、Amnesty International、GUCCI、UNICEF、Standard Bank、英国政府などのクライアントを抱えています。 デザイナーにとって、ユーザーがシンプルだと感じる製品やサービスをつくるのは至難の業です。「デザイナーにとってのゴールとは、ユーザーにとってできる限り物事を単純に簡単にしてしまうことなのです」Duncan Stephanは言います。 AppleやGoogleが革新的だと賞賛を浴びるのは驚くべきことではありません。多くの人が彼らのシンプルな美しさを、UX関連の出版物でも数多く褒め称えています。しかしながら我々はシンプルなUIというものを賞賛する一方で、多くの製品やサービスにそうしたシンプルさが必ずしも必要ないのではと感じています
インターネット上には数々の翻訳サービスが存在しますが、それらに「翻訳がひどすぎて使いものにならない」という問題があることはご存知のとおり。しかし、「あるひとつの工夫」が問題を解決すると断言するのは、『英文"秒速"ライティング Yahoo!翻訳でミスのない文章を書くルール』(平田周著、日本実業出版社)の著者。 それは、英語にする日本語を「中間日本語」に直しておくことです。たったこれだけのことで、誤訳をなくすだけでなく、ネイティブに通じる英語になります。中間日本語とは、英語的な構造をした日本語、いうなれば「英語っぽい日本語」です。(「はじめに」より) 著者によれば、コンピュータが誤訳するのは、日本語と英語の文章構造があまりに違うから。日本語を直訳するコンピュータは、両者の違いを理解できないわけです。だとしたら、直訳してもきちんとした英語になるように、日本語の方を変えておけばよいということ。 た
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