
JR東日本クロスステーションさまグランスタ東京の混雑可視化 JR東京駅構内にあるJR東日本最大のエキナカ商業施設グランスタ東京で「Q ticket」や「AIS」をご利用いただいています。各店舗の混雑状況は、現地のサイネージやWebサイトから確認可能です。非常に混みやすい場所ながら、ストレスの少ない施設運営が実現されています。 下部ホテルさま大浴場やレストランの混雑可視化 ホテルや旅館でも、特に混雑状況が気になる大浴場やレストランで、バカンの混雑解消ソリューションをご利用いただいています。お客様が客室から、大浴場などの混雑状況を事前に確認できるようになったことで、より快適にお過ごしいただける施設作りを実現しています。 長崎市さま避難所の混雑状況配信 災害時に避難所の混雑状況をリアルタイムに配信するサービスをご利用いただいています。従来は市のホームページで発信していたため、情報の取りまとめや更
少し前に、Schooさんで「 企業をデザインシフトさせる方法と今後のデザイン戦略 」という内容でお話させていただきました。 「 デザイナーの能力を生かせない日本企業の仕組み 」という日経の記事を読んで、共感する事も多く、企業導入の参考事例の一つとして、Schooで話したスライドをシェアしておきます。 デザイン・シンキングは、製品開発する上で有用な手段になりうる一方で、日本の企業ではまだまだ理解してもらえない事の方が多く、デザインというワードを使っているため「その言葉はよく聞くけどデザイナーさんのテクニックの一つでしょ」という現場の方が多いです。 スライドでも触れてますが、多くの現場ではデザイン・シンキング以前の問題が多く、いきなり導入を試みたり、ステークホルダーに提案すると、そのギャップに打ちのめされる事が多いと思います。 一方で、デザイナーが一定以上の品質を目指す場合、技術力が高い人でも
Web業界では、先進的なイケてるプロダクトのアイデアを思いつく人が多い。そして、そのアイデアを誰かが先に作る前に世に出したい!と考える人も多いと思う。僕もなにか思いつくたびにそういうことを考える。 でも、実際はそんな心配は杞憂な場合が多いんじゃないでしょうか。そのまま真似してもうまくいくケースは本当に少なく、いろいろ工夫して真似したとしても失敗するケースも多い。もし真似しやすいケースだと、すぐ他の人も真似して優位性もなくなっちゃうし。 もちろん、物作りは真似から始まるし、素晴らしい製品は既存のアイデアがあって、僕が作る時も誰かのアイデアをパクってきたものばかりなんだけど、よく考えると単純にコピーするのは結構難しいので、あまり心配しなくてもよいのではないかと思った。 とはいえ、デジタル時代の著作権というデリケートな話にも繋がってくる話でもありますね。どこまでがまるまるコピーで、どこまでが工夫
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く