2013年10月18日のブックマーク (2件)

  • 15歳ロマの少女を学校行事中に拘束・送還、仏閣内に亀裂

    コソボ・ミトロビツァ(Mitrovica)の仮住まいで、フランス語の語学力証明書を見せるロマ民族のレオナルダ・ディブラニ(Leonarda Dibrani)さん(15、2013年10月16日撮影)。(c)AFP/ARMEND NIMANI 【10月17日 AFP】フランスで、ロマ民族の15歳の少女が校外での学校行事に参加中にスクールバスから降ろされて警察に身柄を拘束され、その日のうちにコソボに強制送還されたことが分かり、不法移民の取り扱いをめぐって仏政府内部で閣僚が対立する事態となっている。 発端は今月9日、東部の町ルビエ(Levier)でロマ民族のレオナルダ・ディブラニ(Leonarda Dibrani)さん(15)が学校行事でバス移動中に警察に身柄を拘束されたことだ。この事件は今週になって初めて、就学年齢の子どもの強制退去処分に反対するNGO団体「国境なき教育網(Network for

    15歳ロマの少女を学校行事中に拘束・送還、仏閣内に亀裂
    hwapyung
    hwapyung 2013/10/18
    出羽守逃亡案件/この手の話では"差別的"な労働者階級と違って不法移民と職で競合関係にない文化人・インテリほど綺麗事を言う。費用負担も公費だしどんだけ移民が来ようがどうせ自分は食うに困らんし。
  • 【主張】虚構の慰安婦報告 河野氏呼び国会で検証を+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ■新たな談話の発表も考慮せよ 慰安婦の強制連行を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話の根拠とされた韓国人元慰安婦16人の聞き取り調査結果の詳細が明らかになった。予想されたことではあるが、元慰安婦の名前や出身地、生年すら不明確で、ずさん極まる調査だった。いわれなき対日非難と曲解を招いた河野談話の根拠が大から覆ったといえる。 政府や国会は早急に検証作業に着手し、特に国会は、河野氏や談話作成に関与した当時の内閣外政審議室長、谷野作太郎氏らを招致し、経緯を問いただすべきだ。 自民党の宮沢喜一政権末期に出された談話であり、同党には率先して究明してもらいたい。 ≪唯一のよりどころ崩壊≫ 河野氏らとともに、談話作成にかかわった石原信雄元官房副長官は紙に「談話の大前提である証言内容がずさんで、真実性、信憑(しんぴょう)性を疑わせるとなると大変な問題だ」と話している。衆院議長も務めた河野氏は政治家として

    hwapyung
    hwapyung 2013/10/18
    自信があるなら堂々と受けて立てばいいのに河野もはてサも。何をそんなに焦っているのやら?