スーパーロボット大戦OEで、なんと漫画版の名台詞がボイス付きで流れるというサプライズがありました。 「あたしのイングラムはなぁ…」「あたしが毎日乗って…」 「少しづつ動きを覚えさせて…」「ここまで鍛え上げたんだ…」 「あんたが気まぐれで遊ぶ玩具とはなあ…」「違うんだぁ!!」 この野明の台詞は、 押井版野明の「レイバーが好きなだけの自分に甘えていたくない」(だから、レイバーのテストパイロットを辞めて、正義のために戦う) という台詞とは対照的で、 レイバーが好きで、レイバーのために働く自分へのプライドを感じさせる名シーンだと思います。 このように、ゆうきまさみと押井守は同じ題材、同じキャラクターを扱いながらも、まったく違った切り方を見せていると思います。 その際たるものが「警察官」という職に対する価値観だと思います。 まず押井守版の後藤隊長は、 「まともでない役人には2種類の人間しかいないんだ
NTTドコモが4月10日発表した「カケホーダイ&パケあえる」は、通話の完全定額とデータ通信の家族間での共有を組み合わせたお得感をうたう一方、実質的にはLTE「Xi」向けプランの一新でもある。スマートフォンの普及が一巡し、MNP合戦が収束する中、家族を中心とした既存ユーザーの音声ARPU(1人当たりの音声通話収入)を上向かせ、新規回線も追加しやすくするのが狙いだ。 新プランでは、「カケホーダイ」+「パケあえる(パケットパック)」という構成が基本になる。従来のプランが「基本料金」+「通話料」+「パケット代」だったのを比較的シンプルにしたという。 一方で、音声通話をあまり使わず、家族割も使っていないデータ利用中心のXiユーザーの場合、新プランでは従来より維持費が高くなるケースもありうるため、「ベネフィットが見いだしづらい」(同社広報部)ことも認める。カケホーダイから1000円引きで音声なしプラン
NTTドコモは4月10日、固定や他社携帯電話宛ての音声通話を定額利用できる新しい基本料金を発表した。データ通信のパケット利用量を家族間で分け合える新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」とともに、6月から提供する。 →“複雑”と指摘のドコモ新料金――「それほど難しくはない」と加藤社長 →ドコモ、「VoLTE」を今夏開始 スマホ向けの定額通話を含む基本プランは月額2700円(税別、以下同)からで、フィーチャーフォン向けにも同2200円で提供する。またパケット料金は、1人向けが月間2Gバイトまでで3500円から、また家族10人で月間10Gバイトを分け合える9500円からのプランも用意。ユーザーの使い方に合わせて、基本料金6種類、パケット料金7種から組み合わせて利用できる。 また契約期間に合わせて割り引きを提供する「ずっとドコモ割」、25歳以下のユーザーに適用する「U25応援割」も発表した。 各
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
作曲家で聴くアニソン・キャラソンのススメ メディアミックスという言葉が使われるようになって久しい昨今、アニメやゲームにおいてアニメソング・キャラクターソングが数限りなく生み出され続けていますが、「アニソン・キャラソンなんて所詮その作品・キャラクターを愛するファンのためだけの内輪向けの音楽だ」なんて思っていませんか? もちろんそういう面があることは否定しませんが、それだけで片付けてしまうのは、あまりにもったいないです。 私はアニソン・キャラソンの作曲とは、日本で花開いたキャラクター文化の魅力を音楽に変換する高度かつ先進的な文化活動だと考えています。 100年後の日本の歴史の教科書には、平成の文化史についてきっと以下のように記載されるはずです。 平成の日本文化を一言で表す言葉は「萌え」であり、それは文学・映像・音楽の世界に幅広い影響を与えた。音楽の世界では「萌え」を音楽化したキャラクターソング
インターネットで使われる鍵(カギ) みなさん、こんにちは! こんなニュースが発表され、世界に衝撃を与えています。 ↓ Gmail、YouTubeにも影響。壊滅的なOpenSSLの脆弱性、「Heartbleed」問題とは « WIRED.jp コンピュータ関係者は大騒ぎですが、ボクたち一般人はどうすればいいのでしょうか? コンピュータに詳しくない人に、なるべくわかりやすく書いてみます。 まず、インターネットのいろんなサービスを利用するにはIDとパスワードが必要ですよね。 例えば、Amazonや楽天市場で買物をするには、Amazonや楽天市場のIDとパスワードを入力する必要があります。 どちらかが欠けても買い物はできません。 あなた以外の第三者があなたのIDを知ったとしてもパスワードがわからなければ、あなたの名前で勝手に買い物をすることはできないわけです。 これによって安全が守られているわけで
NTT docomoは、新しい料金プランを発表しました。6月1日より開始となります。 以前、先行して発表されたSoftBankの新プランは、通信量制限を超えたら通信量が自動追加・自動課金で、それを止めるには別途オプションが必要でしたが、NTT docomoの新プランでは「リミットモード」「スピードモード」をユーザーがオプション使用料を請求されることなく選択可能など、今回の新プランには、評価すべき点も少なくないです。 ただ実際のところ、多くのユーザーが最も気になっているのは、結局、自分の料金は高くなるのか?安くなるのか?という点でしょう。プランの大規模な刷新によりそれが見えづらくなっています。思いつく限り、「得をする人」と「損をする人」を挙げていきます。(以下、特に記述がなければ基本的には税別表記。発表直後の執筆のため、もし誤記や不足の点などがあればメールフォームかTwitterにご連絡いた
JVNやJPCERT/CCの記事があまりにもさらっと書かれていて、具体的なリスクが想像しづらいと思うので説明します。 今北産業 (今ニュース見て来たから三行で教えて欲しいという人向けのまとめ) インターネット上の「暗号化」に使われているOpenSSLというソフトウェアが2年間壊れていました。 このソフトウェアは便利なので、FacebookだとかYouTubeだとか、あちこちのウェブサイトで使っていました。 他の人の入力したIDとかパスワードとかクレカ番号とかを、悪い人が見ることができてしまいます。(実際に漏れてる例) 他にも色々漏れてますが、とりあえずエンジニア以外の人が覚えておくべきはここまででOKです。もう少し分かりやすい情報が以下にあります。 OpenSSL の脆弱性に対する、ウェブサイト利用者(一般ユーザ)の対応について まだ直っていないウェブサイトもあれば、元々壊れていないウェブ
ユーザーが動画を視聴する際、一定の割合で再生前に動画広告が表示される。5秒後にスキップできるほか、月額540円(税込)のプレミアム会員は任意で非表示に設定できる。「ニコニコ生放送」には対応しない。 広告の収益は、動画やツールの制作者に還元する「クリエイター奨励プログラム」の原資に当てるという。これまではプレミアム会員収入の一部が使われており、直近12カ月では約4億6500万円となっていた。向こう1~2年で2億円程度の増額を目指す。 関連記事 niconico「クリエイター奨励プログラム」、総支払額8億3000万円超 「これだけで食べていける人も」 ドワンゴが動画や共有素材、ツールの制作者に支払う「クリエイター奨励プログラム」の総支払額が8億3000万円を超えた。現在はプレミアム会員収入の一部を当てているが、原資増額のために動画広告の導入にも踏み切るという。 ドワンゴが黒字転換、最終益22億
2014年3月27日、はてなはニュースアプリPressoをリリースしました。様々なニュースアプリが登場し、市場が賑わいを見せる中、Pressoはどのような思いで開発されたのか。Presso開発メンバーの id:akawakami さんに開発の裏側を語って頂きました。 ――まずは自己紹介をお願いします。 デザイナーの akawakami です。Pressoのデザインを担当しました。 ――Pressoの紹介をお願いします。 Pressoは自分が興味のあるジャンルやタグをフォローすることで、ネットで話題になっているニュースやブログなどを手軽にチェックできるニュースアプリです。 https://itunes.apple.com/jp/app/presso-sosharunyusu-matomemoburogumo/id799334646?mt=8&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenab
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