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2014年12月31日のブックマーク (17件)

  • Windows 10に続く道――2014年のMicrosoftを振り返る

    Windows 10に続く道――2014年のMicrosoftを振り返る:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 激動だったMicrosoftWindowsの2014年 2014年はMicrosoftにとって大きな変化を迎えた1年だった。2月に米Microsoftの新CEOにサティア・ナデラ氏が就任し、組織改編や新施策、ライバル各社との大型提携を矢継ぎ早に発表。同社が急速に変革へ向けて動き出したことが明確になった。 Windowsについては、4月にWindows XPがサポート終了となり、Windows 8.1がWindows 8.1 Updateに更新されている。そしてThresholdの開発コード名で知られる次期Windows OSは、2014年10月1日(日時間)に「Windows 10」として正式発表された。同日より開発者や企業のIT管理者、PCエキスパー

    Windows 10に続く道――2014年のMicrosoftを振り返る
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    hxhh8107 2014/12/31
  • 2014年下半期に異彩を放ったPCパーツたち

    ゴールドを受賞した「MAXIMUS VII FORMULA」は、ASUSのゲーミング製品ブランド「R.O.G.」ラインアップで、Intel Z97 Expressチップセットを搭載したATXフォームファクタ準拠のモデルだ。 4基のメモリスロットを用意し独自のオーバークロックでDDR3-3300まで設定可能。拡張スロットは、PCI Express x16対応を3基(内2基はPCI Express 3.0に対応)、PCI Express x1対応を3基、PCI対応を1基をそれぞれ備える。ストレージなどの周辺機器接続用のインタフェースとしては、Serial ATA 6Gbpsが10基のほか、SATA Expressを2基、M.2を1基用意する。さらに、映像出力インタフェースには、DisplayPortとHDMIを搭載する。 グラフィックスカードが発する熱からマザーボードを保護する「ROG Arm

    2014年下半期に異彩を放ったPCパーツたち
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    hxhh8107 2014/12/31
  • 2014年下半期の「タブレット」おすすめ“10選”

    タブレットが多数登場した2014年下半期、“買い”のモデルは? 特集「PC USERアワード 2014年下半期」では、ITmedia PC USER編集部がジャンル別におすすめ製品を格付しながら紹介していく。今回のテーマは「タブレット」だ。対象となる製品は、2014年下半期(7月~12月)に登場した新モデルとしている。2014年上半期(1月~6月)のアワードはこちらをご覧いただきたい。 上半期と同様、今回のタブレット製品を選出するにあたっては、Intel Coreプロセッサ搭載のWindowsモデルは省いた。見た目は大型のタブレットだが、中身は高性能なCPUを搭載したWindowsのモバイルPCであり、冷却ファンを内蔵するなど、サイズ感や使用感がiPadAndroidタブレットと大きく違うからだ。こうした製品は特集の別の回で取り上げる。 また、通話できるスマートフォンとして使うことも想

    2014年下半期の「タブレット」おすすめ“10選”
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    hxhh8107 2014/12/31
  • 2014年下半期の「モバイルPC」おすすめ“7選+α”

    2in1とクラムシェルのモバイルPCはどれが“買い”か? 特集「PC USERアワード 2014年下半期」では、ITmedia PC USER編集部がジャンル別におすすめ製品を格付しながら紹介していく。対象となる製品は、2014年下半期(7月~12月)に登場した新モデルだ。 今回は、キーボードの着脱機構や変形機構を備えた「2in1デバイス」(タブレットとしてもノートPCとしても使えるコンバーチブルPC)と、携帯性の高いクラムシェルの「モバイルノートPC」をまとめて取り上げる。現在、モバイルPCの購入を検討する場合、これらを横断的に見て製品選定することが多いと思われるからだ。2014年上半期(1月~6月)のアワードはこちらをご覧いただきたい。 ちなみに「Surface Pro 3」のようなCoreプロセッサ搭載の高性能Windowsタブレットは、UltrabookなどのノートPCと同等のCP

    2014年下半期の「モバイルPC」おすすめ“7選+α”
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    hxhh8107 2014/12/31
  • 2014年下半期で忘れられない「SSD」「小型ベアボーン」「ゲーミングキーボード」

    2014年下半期で忘れられない「SSD」「小型ベアボーン」「ゲーミングキーボード」:PC USERアワード(1/2 ページ) PC USER 20周年特別企画、「PC USERアワード 2014年下半期」では、ITmedia PC USER編集部がジャンル別におすすめ製品を格付しながら紹介していく。今回のテーマは、「SSD」「小型ベアボーン」「ゲーミングキーボード」を取り上げる。対象は2014年下半期(7月~12月)時点で販売されている現行モデルだ。 SSD 2014年下半期のおすすめ「SSD」――ITmedia PC USER編集部が選ぶ ● GOLD

    2014年下半期で忘れられない「SSD」「小型ベアボーン」「ゲーミングキーボード」
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    hxhh8107 2014/12/31
  • 達人レビュアーが選ぶ「2014年の私的ベストPC/タブレット」

    達人レビュアーが選ぶ「2014年の私的ベストPC/タブレット」:Surface、Core M、4K、5K、超小型……(1/3 ページ) Microsoftが自ら示した“売れる2in1”――「Surface Pro 3」 市場全体としてはやや地味な展開だったモバイル向けノートPC、2in1デバイスの中でも光る存在感を見せたのが、Microsoftの「Surface Pro 3」だ(国内では日マイクロソフトが7月に発売)。 先代の「Surface Pro 2」より大きな画面を搭載しながら軽量化し、さらにキックスタンドやキーボードカバー、ACアダプタの改良により、ノートPCスタイルでの使い勝手が向上し、利便性がより増している。ノートPCとタブレットを1台で両立できる2in1デバイスは、逆に中途半端になりがちだが、Surface Pro 3は最も成功した製品だろう。

    達人レビュアーが選ぶ「2014年の私的ベストPC/タブレット」
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    hxhh8107 2014/12/31
  • PCパーツレビューの最前線から2014年の自作PCを振り返る

    まもなく2015年がやってくる。その前に、2014年のPCパーツをPC USERで掲載したニュースとレビューとともに振り返ってみよう。2014年に登場したCPUGPUは、リフレッシュや改良といった、やや停滞した印象もあるが、マザーボードやグラフィックスカードといった製品レベルでは、新たな機能を加えつつ完成度の高いモデルが登場していた。そういう意味で、自作PCユーザーにとって2014年はかなり「選びやすい」「買いやすい」1年だったように思う。 CPU編── HaswellからBroadwellへ、KaveriからCarrizoへ 2014年をCPUで振り返ると、インテルのメインストリームでは“Haswell”から“Haswell Refresh”への移行があった。「Core i7-4790K」のようにオーバークロックにフォーカスした製品も登場して話題になった。 一方、ハイエンドでは“Has

    PCパーツレビューの最前線から2014年の自作PCを振り返る
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    hxhh8107 2014/12/31
  • 4.5~5型の最新SIMロックフリースマホを徹底比較――スタミナ&ベンチマークテスト編

    2014年6月~12月に発売されたLTE対応SIMロックフリースマートフォン「Ascend G6」「Ascend G620S」「Ascend P7」「LG G2 mini」「ZTE Blade Vec 4G」を比較していくレビュー。第2回では、バッテリーの持ちとベンチマークテストの性能を調べた。 →4.5~5型の最新SIMロックフリースマホを徹底比較――基スペック&持ちやすさ編 最もバッテリーが持ったのは「LG G2 mini」 まずはバッテリーの持ちから見ていこう。今回取り上げている6機種は、2000mAh~2500mAhという容量のバッテリーを搭載している。キャリアが発売している現行ハイエンドモデルのバッテリー容量は3000mAh前後なので、それらと比べると見劣りするが、2000mAh強は安価なスマホでは必要十分な数値ともいえる。では実際のところ、どれだけ持つのだろうか? ほかのレビ

    4.5~5型の最新SIMロックフリースマホを徹底比較――スタミナ&ベンチマークテスト編
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    hxhh8107 2014/12/31
  • 「MVNOの台頭」「ネットワークの進化」「差別化の進む端末」――2014年を振り返る

    「MVNOの台頭」「ネットワークの進化」「差別化の進む端末」――2014年を振り返る:石野純也のMobile Eye(2014年総括編)(1/3 ページ) 年の瀬が迫り、連載も、ようやく年内最後の更新となった。連載は、2012年1月に開始してから、丸3年が経とうとしている。改めて、読者の皆様にこの場を借りてお礼を申し上げたい。また、2015年も連載は同様のペースで続けていく。引き続きお読みいただければ幸いだ。例年通り、2014年最後の連載では、この1年間で起きたモバイル業界のトピックの中から、筆者が特に注目したいものピックアップしていきたい。 2014年を象徴するモバイル業界の出来事といえば、やはり「格安SIM」「格安スマホ」の台頭だろう。MVNOの契約が一気に伸び、SIMロックフリー端末のラインアップも広がった。一方で、大手3キャリアを見ると、ネットワークの大きな進化もあった。特に、音

    「MVNOの台頭」「ネットワークの進化」「差別化の進む端末」――2014年を振り返る
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    hxhh8107 2014/12/31
  • 音声SIMで攻めるNTTコム――「これからの機能強化は他社が動く前に仕掛ける」

    MVNOが提供するSIMカードでトップシェアを持つ、NTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」が、12月1日から音声通話対応のSIMカードを提供した。従来から提供している70MB/日、100MB/日、2GB/月、4GB/月、500kbps(7GB/月)コースの月額料金に700円をプラスすることで、音声SIMが利用できる。 音声SIMを契約すると、IP電話サービス「050 plus」の月額300円(税別、以下同)が無料になるほか、「OCN光サービス」を契約していると月額料金から200円を割り引く。どの料金プランでも最大4枚の音声SIMカードを追加でき、データ容量をシェアできるのもOCNならでは。2015年1月20日からは通信容量の繰り越しも受け付ける。MNPの即日対応もゲオアキバ店で期間限定で実施し、2015年1月13日から受付場所を拡大する予定とのことで、後発だけに「攻め」の

    音声SIMで攻めるNTTコム――「これからの機能強化は他社が動く前に仕掛ける」
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    hxhh8107 2014/12/31
  • 2014年のPC/スマートデバイス動向を冷静に振り返る

    年末恒例企画の「タブレット振り返り」だったが…… 連載の年末恒例企画として、昨年と一昨年は「その年のタブレットを振り返る」というテーマでコラムを執筆してきた。しかし今年は編集部から「2014年の“PCとスマートデバイスをまとめて振り返る”というテーマでどうでしょう?」と打診が来た。このテーマを変更した原稿依頼そのものが、今年のタブレット端末の状況を示しているのかもしれない。 日市場においてタブレットが急に売れなくなったとか、まったく伸びていないという話ではない。欧米、とりわけ米国市場では必要な人に行き渡った印象はあるが、日はそこまで爆発的にタブレットの利用が進まなかった。その理由は諸説あるも、いまだによく分からない。 一方でスマートフォンの大型化によるタブレットとのクロスオーバー、小型Windowsタブレットの充実、低価格Androidタブレットがこなれてきたことなど、「タブレットと

    2014年のPC/スマートデバイス動向を冷静に振り返る
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    hxhh8107 2014/12/31
  • XPマシンの代わりに小型の7マシンを組む雰囲気に

    1月~3月:「Kaveri」こと新APU「A10-7850K/7700K」が旋風を巻き起こす 2014年最初のトピックとなったのは、1月14日に売り出されたAMDの新APU「A10-7850K/7700K」だ。コードネーム「Kaveri」で知られるAPU群で、前世代「Richland」と同じSocket FM2+に対応しながら、ハードとソフトをつなぐフレームワーク「HSA」や、ゲームプレイ時にGPUの性能を最大限に引き出す新開発のAPI「Mantle」など多数の新技術を盛り込んでいる。 その新規性が評判となり、発売直後から上位モデルのA10-7850Kが街中で品薄になるほどよく売れた。売り手の評価も高く、「それまでは“内蔵GPUが強力なCPU”でしかなかったAPUが、HSAをサポートすることで新のAPUになったといえます。今後、Mantle対応のゲームタイトルが多数登場するようになったら、

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    hxhh8107 2014/12/31
  • 【悲報】amazonの書誌情報管理がマジクソな件について - 図書館学徒未満

    Amazonで『不思議の国のアリス』を買おうとします ↓ Kindle版があるのでクリックします ↓ !!!!???? 結論から言おう。Amazonはルイス・キャロル原作の『不思議の国のアリス』というタイトルのなら絵と文庫はおろか、訳者が違おうが出版社が違おうが「全部同じ」として扱っている。 もうちょっと細かい話をする。Amazonは商品管理においてASINコードと言う独自の商品管理番号を使用しており、このASINコードは全世界のAmazonで共通なのだが、それがの場合はそののISBN10桁をそのままASINコードとして使用している。それで、角川文庫版の『不思議の国のアリス』と、たとえば「単行」をクリックしたら出てくる集英社版の『不思議の国のアリス』は、それぞれ "4042118038" と "4082740252" という異なるISBN==ASINコードが振られており、厳密

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    hxhh8107 2014/12/31
  • 年末だしLinux歴15年の俺がオススメソフトを紹介して普及を目指すスレ:ハムスター速報

    TOP > 星5 > 年末だしLinux歴15年の俺がオススメソフトを紹介して普及を目指すスレ Tweet カテゴリ星5 1 :名無しさん@おーぷん:2014/12/29(月)19:27:24 ID:HKC 現在28歳だから思い返せば中1の頃からLinux使ってますな たしか当時は1CDLinuxが流行り始めてた頃だったかと記憶している ということで紹介していきましょー http://open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1419848844/ 2 :名無しさん@おーぷん:2014/12/29(月)19:28:28 ID:HKC 【Google Chrome】 色々使い回したあげく結局Chromeに落ち着いた 各種同期とネイティブの様に扱えるChromeアプリ、更に開発へ便利なデベロッパーツールと非常に便利 Chromiumでは独自に追加することとなる多くの

    年末だしLinux歴15年の俺がオススメソフトを紹介して普及を目指すスレ:ハムスター速報
  • 雨でも晴れでも。旅行に欠かせないCAMPERの防水シューズPeu Pista(Gore-Tex)

    スニーカーを中心に、は常に20足くらいを履き回しているのりおです。これだけあると、が壊れなくていいですよ。余裕で5年くらいはもちます。 さて、僕の選びの信条は「軽さとクッション性」なのですが、それをまったくもって無視したが、仕事用の革以外でひとつだけあります。 それがこちら、CAMPER(カンペール)のアンクルブーツ、Peu Pistaです。Gore-Tex(ゴアテックス)を使っています。 Gore-Texは最高だ おなじみGore-Texは、防水性と透湿性を両立した素材で、水蒸気は外に逃がすけど水滴は中に通さない便利な性質をもっています。1976年からずっと商品が開発され続けているところからも、その信頼性がうかがえますよね。主に登山分野で使われてきたイメージがありますが、レインウェアとして日常使いのアウターやにも素材として使われているのを見かけることも少なくありません。 CA

    雨でも晴れでも。旅行に欠かせないCAMPERの防水シューズPeu Pista(Gore-Tex)
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    hxhh8107 2014/12/31
  • 2014年版 Macを買ったら真っ先に入れている42個のアプリ

    ちょうど4年前の2010年の12月30日に「Macに最初に入れるべき20個のアプリ」という記事を書きましたが、直後にMac App Storeがサービスインし、選べるアプリのバリエーションも増えたので4年越しに同じ記事を書いてみようと思います。 1. 1Password 言わずと知れたパスワード管理アプリ。iOS版ではDropbox同期でTouchIDの指紋認証によりログインできるので、併せて使うと利便性が高まります。 ブラウザの拡張機能はSafari、Firefox、Chrome、Operaなどの主要ブラウザに対応しており、キーボードショートカットで自動入力が可能。Windows版・Android版もあり、クロスプラットフォームなパスワードマネージャーとしてのデファクトスタンダードといった感じです。 1Password – AgileBits Inc.(Mac App Store) 2.

    2014年版 Macを買ったら真っ先に入れている42個のアプリ
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    hxhh8107 2014/12/31
  • 【ほぼ全文公開】ドラクエ開発者、ファミ通元編集長、シュタゲ作者が5時間に及ぶ激論――ニコニコ自作ゲームフェス4最終選考会の内容を掲載【前編】:ニコニコ自作ゲームフェス:

    【ほぼ全文公開】ドラクエ開発者、ファミ通元編集長、シュタゲ作者が5時間に及ぶ激論――ニコニコ自作ゲームフェス4最終選考会の内容を掲載【前編】:ニコニコ自作ゲームフェス:
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    hxhh8107 2014/12/31