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PCパーツレビューの最前線から2014年の自作PCを振り返る
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PCパーツレビューの最前線から2014年の自作PCを振り返る
まもなく2015年がやってくる。その前に、2014年のPCパーツをPC USERで掲載したニュースとレビューととも... まもなく2015年がやってくる。その前に、2014年のPCパーツをPC USERで掲載したニュースとレビューとともに振り返ってみよう。2014年に登場したCPUやGPUは、リフレッシュや改良といった、やや停滞した印象もあるが、マザーボードやグラフィックスカードといった製品レベルでは、新たな機能を加えつつ完成度の高いモデルが登場していた。そういう意味で、自作PCユーザーにとって2014年はかなり「選びやすい」「買いやすい」1年だったように思う。 CPU編── HaswellからBroadwellへ、KaveriからCarrizoへ 2014年をCPUで振り返ると、インテルのメインストリームでは“Haswell”から“Haswell Refresh”への移行があった。「Core i7-4790K」のようにオーバークロックにフォーカスした製品も登場して話題になった。 一方、ハイエンドでは“Has