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TVに関するhxhh8107のブックマーク (127)

  • 成熟のREGZA「46ZH7000」で観るBD「善き人のためのソナタ」

    成熟のREGZA「46ZH7000」で観るBD「善き人のためのソナタ」:山浩司の「アレを観るならぜひコレで!」Vol.30(1/2 ページ) ここ数年、液晶テレビの高画質化の動きはめざましい。黒浮き、残像による動画ボヤケ、視野角の狭さが液晶テレビの課題とされてきたが、着実にその問題点を解決しつつある。なかでも、プラズマテレビとの比較のうえでとりわけ暗所コントラストの改善が急務とされてきた。今年、そこに抜的なメスを入れてきたのが、ソニーとシャープである。 バックライトにCCFL冷陰極管を使用した従来の液晶テレビは常に画面全体を光らせることになり、液晶シャッターだけの制御ではどうしても光漏れによる黒浮きが生じてしまう。そこで、ソニーはXRシリーズ、シャープはXSシリーズのそれぞれ2モデルに、LEDバックライトのエリアコントロール技術を投入し、暗いシーンで不要な発光を抑えることで、安定した黒

    成熟のREGZA「46ZH7000」で観るBD「善き人のためのソナタ」
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    hxhh8107 2009/01/04
  • 気になる! itemズ

    ワンセグテレビ「XDV-W600」の実売価格は4万円前後。体サイズは145×42×98mm(幅×奥行×高)、重量は約302g ソニーのブラビア(BRAVIA)にバスルームやキッチンで使える防水機能を備えたワンセグテレビ「XDV-W600」が加わった。4.0型クラスのワイド液晶画面に録画再生機能、FM/AMラジオ受信を組み合わせたオシャレなデザインのポータブルモデルである。のんびりバスタブに浸かりながら、あるいは炊事や家事を片付けながらテレビやラジオを楽しむのにぴったりのアイテムだ。 主に女性ユーザー向けとしているためか、ボディは角のない滑らかな曲線で形作られた可愛らしいフォルムである。まるでシャンプーボトルのような清潔感のあるデザインだ。ボディカラーはシンプルなホワイトのほか、パステル調のピンクとブルーが用意されている。どちらも抑えた色づかいで、バスルームやキッチンのインテリアと違和感な

  • パナソニック、テレビ累計出荷3億台を達成

    パナソニック株式会社は、10月7日付けで、テレビの生産台数が3億台に達したと発表した。'52年11月に、テレビ放送開始に先駆けて、白黒テレビの生産を開始して以来、56年で3億台を生産した。 内訳は、Nationalブランドで約1億500台、Panasonicブランドで約1億9,500万台。また、ブラウン管テレビは約2億7,500万台、プラズマテレビが約1,300万台、液晶テレビが約1,200万台となっている。 同社では、'52年に第1号テレビを生産後、'60年には業界初となるカラーテレビを生産。さらに、'65年の家具調白黒テレビ「嵯峨」、省エネ回路採用でカラーテレビ普及の原動力となった'74年発売の「クイントリックス」、最先端のニューメディアテレビとして累計1億台達成モデルとなった'85年発売の「α2000X」、シリーズ累計出荷400万台という人気商品となった'90年発売の「画王」、そ

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    hxhh8107 2008/10/09
  • 東芝、超解像で画質を向上したREGZA最上位機「ZH7000」

    超解像処理の導入により、映像処理系も見直しが図られている。メタブレイン・プレミアムでは、新たに周波数ヒストグラム検出機能を追加。映像シーンに応じてシャープネスを自動制御することで、鮮明でギラツキの無い映像を再現できるという「新シャープネスオプティマイザー」も搭載する。 新シャープネスオプティマイザーにより、より高精度に周波数特性を分析可能となり、映像ソース側の過渡な高域強調に起因するギラツキ感を低減するほか、自然な肌色部分のシャープネス制御などを可能とした。 新超解像処理LSIには、超解像処理だけでなくエッジ検出や、色階調クリエーション、新LTI(Luminance Trangent Improver)回路も搭載。新LTI回路では、新しい画像パターン抽出アルゴリズムを搭載し、ノイズなどの単発パルスに対する過強調を排除。ノイズ感を抑えた自然な輪郭補正が可能になったという。 2008年春モデル

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    hxhh8107 2008/09/21
  • 東芝、'09秋に発売のCell TVの高速映像処理をデモ

    東芝、'09秋に発売のCell TVの高速映像処理をデモ -HDD交換対応レコーダやネット映像配信の新たな形も 株式会社東芝は、18日に行なったテレビ/レコーダの新製品発表会において、2009年秋に発売するCell搭載テレビをデモ展示。超解像や、地デジの8ch同時表示など、高い映像処理能力をアピールした。 また、レコーダの展開として、HDDを着脱/交換可能とした製品も参考展示。さらに、米Intelと米Yahoo!が開発した「Widget Channel」対応機器の投入についても発表。ネット経由で動画やニュースなどのコンテンツを入手できる端末のデモを行なった。 これらの技術は、同社のテレビ/レコーダにおける戦略に基づき、同社が得意とする半導体やHDD分野の活用事例や、他社との差別化として紹介されたもの。新製品発表で来場した多くの報道関係者に注目されていた。 ■ Cell搭載テレビ 2009年

  • 東芝、超解像搭載の新「REGZA」。国内シェア20%超へ

    ZH/Z7000シリーズは、超解像技術「レゾリューションプラス」を搭載したフラッグシップモデル。ZHシリーズには300GB HDDを搭載し、デジタル放送録画が可能。ZH/Z7000ともに、USB HDDとLAN HDDへの録画に対応する。 レゾリューションプラスの搭載により、地上デジタル放送やDVDの画素を精細に復元して表示できる。超解像技術を導入したテレビは世界初となる。超解像処理用のLSIとともに、映像エンジン「メタブレイン・プレミアム」を搭載し、画質の向上を図っている。 DLNA機能を搭載するほか、DTCP-IPにも対応。新VARDIAへのネットワークダビングが可能となっている。アクトビラ・ビデオフルに対応。ドルビーボリュームも搭載する。 FH7000も、レゾリューションプラスと300GB HDDを搭載するなど基仕様はZH7000に近いが、デザインにこだわった新ラインとして展開。カ

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    hxhh8107 2008/09/21
  • パイオニア、チューナ外付けで薄型化した新「KURO」

    新パネルの採用により、2007年発売のKUROシリーズ(PDP-6010HD/5010HD)と比較して、黒輝度を1/5に低減。黒の沈み込みを向上させるとともに、コントラスト感や奥行き感を高めている。また、独自の駆動方式を進化させ、黒の階調表現を改善。低輝度領域の階調ステップをさらに細かく設定し、暗いシーンにおける“黒の違い”の表現力を高めたという。 さらに、独自の新ダイレクトカラーフィルターの採用により、外光反射や映り込みを抑制するとともに、フォーカス感の悪化を改善している。画像処理回路も強化し、3次元I/P変換や、24コマ映画素材を滑らかに再現するフィルムスムース機能などを備えている。 音質を重視し、取り外しも可能なサイドスピーカーを採用。ウーファとツィータの2ウェイで、出力は18W×2ch。新開発の低歪み率薄型カスタムコイルの採用により、チャンネルセパレーションを向上。新開発の高音質仕

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    hxhh8107 2008/09/15
  • パイオニア、50/60型の新プラズマ「KURO」とBDレコーダ

    プラズマテレビ「KURO」の2モデルは、従来モデルより黒輝度を1/5に低減。黒の沈み込みをより深くすることで、ダイナミックレンジを大幅に向上し、映像の奥行き感やコントラスト感を高めている。黒の階調表現も向上している。 また、照明状況や映像ソースに応じて、画質調整を行なう「リビング」モードを強化。エリアごとに映像を分析して、画質を最適化するほか、自動制御中の画質パラメータを表示する「リビングモードモニター」機能を新搭載した。 チューナ部のメディアレシーバーを外付け化。さらに回路などの見直しにより、筐体も薄型化。従来比で約半分となる厚み64mmを実現した。音質にこだわり、サイドスピーカーを搭載している。地上/BS/110度CSデジタルチューナを各2系統装備。HDMI端子は4系統備えている。 BDレコーダは、HDD容量1TBの「BDR-WD900」と500GBの「BDR-WD700」をラインナッ

  • 本田雅一のAV Trends - 高画質エンコードを支える パナソニックBDATのサムライたち

    前回のコラムで松下電器が米ハリウッドに設立しているパナソニックハリウッド研究所(PHL)が開発するMPEG-4 AVC/H.264 High Profileエンコーダの最新状況について、副所長の柏木氏への取材を元にレポートしたが、PHLはその名の通り研究所であり、事業体ではない。 しかし、実際のハリウッド映画業界はビジネスとして映像を製作している。Blu-ray Disc対HD DVDのフォーマット戦争においては、ディズニーや20世紀フォックスといった映画会社も、自らが支持するフォーマットの正しさを証明するためPHLとの協業を行なってきたが、時は過ぎ、すでにBlu-ray Discというフォーマットを使い、どのように産業を盛り上げていくかというビジネスフェーズに入った。 前回話を伺った柏木氏も、以前は自ら直接エンコード作業に取り組んでいたが、現在は研究職として開発の方向を決めていく立場に戻

  • ソニー、バッテリ駆動で完全ワイヤレスな有機ELテレビ

    ソニー、バッテリ駆動で完全ワイヤレスな有機ELテレビ -コンベンションで参考展示。0.3mmパネルも ソニーは10日、年末商戦を前に、特約店や報道関係者向けの新商品内覧会「ソニー ディーラーコンベンション 2008」を開催。その中で、バッテリ駆動に対応し、チューナとワイヤレス接続する有機ELテレビを参考展示した。具体的な発売時期や価格は未定。 参考展示されたのは、発売中の有機ELテレビ「XEL-1」と同じ、1.4mm厚の有機ELパネルを採用したディスプレイ(XEL-1のディスプレイ部全体の厚さは3mm)。サイズも11型で共通。バッテリを内蔵しており、別途用意されたチューナユニットからワイヤレスで送信されたハイビジョン映像と音声を受信できるのが特徴。バッテリ内蔵型としたことで、完全なケーブルレスを実現しており、壁掛けなど、より設置の自由度が増すという。 有機EL技術の利用提案の1つとして参考

  • 秋の新製品、その注目点(パナソニック編)

    しかし、それらの情報からは見えない部分を、少しだけ補足的にコメントすることにしよう。 まずパナソニックだが、同社のプラズマテレビは今年春の「PZ800シリーズ」で、画質面の長足の進歩を遂げていた。通常、春のモデルはマイナーチェンジにとどまることが多いのだが、スポンサーをしていた北京オリンピック向けに、惜しみなく新技術を投入した結果だ。年末向けの新製品は、その流れに沿って高画質をキープしつつ、機能面でテレビとしての完成度を高めている。 ちなみにHDDの内蔵とともに「PZR900シリーズ」の目玉機能になっているYouTube対応だが、北米版の「PZ850シリーズ」で遊んでみる限り、そのできはなかなかのものだ。フロントエンドのツールを持っているため、ブラウザで操作するときのようなまどろっこしさがなく、リモコンでの操作もやりやすい。 夜遅く自宅に帰り、時間もないので、ちょこっとYouTubeの映像

    秋の新製品、その注目点(パナソニック編)
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    hxhh8107 2008/08/31
  • 動画で確認する、東芝“REGZA”2つのポイント

    東芝の液晶テレビ“REGZA”を見ていつも感じるのは、誰にでも使える手軽さと、マニア層も納得のコダワリ機能がバランスよく同居していること。外部HDDへの録画やネットワーク機能といった一見ハードルが高そうな機能でも、実際にやってみると意外とあっさり使えてしまう。 37V型の「37ZV500」を例に試してみよう。 「ZV500」シリーズはHDDを内蔵していないが、USB接続の外付けHDDとNASNetwork Attached Storage)の両方を録画に利用できる。PC周辺機器として販売されているサードパーティ製品は価格がこなれているうえ、NASの場合は必要なだけ増設して録画時間を延長できるのもポイント(8台まで)。USBの場合は同時接続こそできないが、同じく8台まで登録可能で、ジャンル別に使い分けたり、家族がそれぞれ専用のHDDを持つといった使い方ができる。 今回はアイ・オー・データ機

    動画で確認する、東芝“REGZA”2つのポイント
  • 余計な機能イラネ、iepgとかGコードとかイラネ、U局地アナBSアナ表示イラネな俺視点のレビュー:アルファルファモザイク

    ■2ちゃんねるまとめサイト 猛スピードで走る車、電柱&「安全運転しましょう」の看板に衝突→車炎上し、27歳男性死亡…山形

  • 三菱、ダイナミックコントラスト15,000:1の液晶「REAL」

    暗室コントラスト比は3,000:1。色再現性はNTSC比で102%。光沢コートを施したパネル表面が光の散乱を抑制し、被写体の持つ質感を忠実に再現するとともに、深みと奥行きある色再現を実現しているという。また、インテリジェントバックライトコントロール機能などの採用で、ダイナミックコントラストは15,000:1を実現。x.v.Colorにも対応している。 MZW200ではベゼル部を狭額縁化するとともに、ボディカラーも視聴を妨げない黒とするなど、映像体験の向上に向けたデザインの工夫を取り入れてている。アクセントに金属パーツを施して高級感と存在感を演出。また、スタンド部には新たに「オートターン」機能を追加。リモコンで視聴位置にあわせてテレビの画面を左右に回転できる。 画質面でも、映像エンジンを「DIAMOND Engine Pro III」に強化。倍速駆動を実現するほか、業界最高という16bi

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    hxhh8107 2008/08/19
  • 大河原克行のデジタル家電 -最前線-

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    hxhh8107 2008/08/17
     薄型TV販売計画を上方修正するシャープの事業方針とは
  • Sony Europe、RGB LEDバックライト採用の液晶「BRAVIA」

    Sony Europeは12日(現地時間)、液晶テレビ「BRAVIA」の新モデル「X4500」、「W4500」シリーズを発表した。X4500は40/46/55インチの3サイズ、W4500は40/46/52インチの3サイズをラインナップする。 トップモデルとなるX4500は、3サイズとも1080p/10bit対応のフルHDパネルを搭載。さらに、46/55インチには、バックライトに初の「RGB Dynamic LED backlight」を採用。従来の白色LEDバックライトより広いカラーパレットを提供し、ダイナミックコントラスト1,000,000:1以上を実現している。 映像処理回路には新「BRAVIA ENGINE 2 PRO」を採用し、映像ノイズを低減するほか、色域を広げ、動きをスムーズにし、コントラストも深くなるという。さらに、「DRC」は最新バージョンの「3.0」を搭載。DVDなど

  • 西川善司の大画面☆マニア 第101回

    第101回:パイオニア最終世代PDPのポテンシャル 〜 最高画質プラズマ。パイオニア「KURO KRP-600M」 〜 パイオニアは2008年3月、「プラズマが今期の新製品を持ってプラズマパネルの自社生産から撤退する」という衝撃の発表を行なった。 民生向けプラズマテレビでは最も早くから製品化を実現してきたパイオニアの苦渋の決断はファンにとっても辛い。現在の薄型ディスプレイパネルの市場シェアにおいてプラズマは液晶の7分の1以下であり、プラズマ一のパイオニアは当に苦しかったのだろう。 とはいえ、プラズマの画質において、パイオニアは常に、当の意味での“パイオニア”(先駆者)であった。今回発売されたKRP-600Mは、その最後の世代の自社生産パネルを採用。10年以上の長きにわたったパイオニアのプラズマディスプレイ技術開発の集大成となる製品だ。 □関連記事 【3月7日】パイオニア、プラズマ

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    hxhh8107 2008/08/11
  • 東芝液晶テレビ「REGZA ZV500/ZH500」開発陣に高画質と録画への“こだわり”を聞く - 日経トレンディネット

    東芝の液晶テレビ「REGZA(レグザ)シリーズ」のラインアップが一新された。今回のリニューアルで上位モデルのZシリーズは、「ZV500シリーズ」と「ZH500シリーズ」の2系統に分けられている。ZV、ZHシリーズは、画質の自動調整機能や、市販HDDへのハイビジョン録画機能など、多彩なソフトウエア機能が売りだ。機能が盛りだくさんで魅力的ではあるが、あまりに多機能であるため、テレビとしてのキャラクターが見えにくいことも確かだろう。そこでREGZA開発陣に、ZV、ZHシリーズの開発のコンセプトと、REGZAならではのこだわりと個性について聞いてみよう。

    東芝液晶テレビ「REGZA ZV500/ZH500」開発陣に高画質と録画への“こだわり”を聞く - 日経トレンディネット
  • ダビング10時代のエアチェック考

    紆余(うよ)曲折あり当初予定から送れること約1カ月、7月4日午前4時からの開始となった「ダビング10」。昨年冬モデル以降の各社レコーダーの多くが対応しており、利用することで、これまで以上に柔軟な番組録画と運用が可能となった(各社レコーダー、ダビング10対応予定一覧)。 このダビング10、ただ単純に使うと、HDDに録画した「ダビング10」コンテンツのディスクが10枚作れるだけだが、うまく使えばコピーワンス時代では実現しなかった楽しみ方も可能だ。 デジタル・メディア評論家 麻倉怜士氏の月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回はエアチェック歴40年以上という麻倉氏にダビング10、そしてダビング10時代にのエアチェックについて尋ねた。 求められる「ダビング10-2」の考え方 ――当初は6月開始の予定だったダビング10がいよいよ開始されましたね。 麻倉氏: 当に難産でしたが、急転直下の開始

    ダビング10時代のエアチェック考
  • 西川善司の大画面☆マニア 第100回 - 新VIERAに見るプラズマの進化

    第100回:新VIERAに見るプラズマの進化 〜 カラーリマスター搭載。「松下電器 TH-42PZ800」 〜 現在、普及サイズの40V型前後の画面サイズのプラズマで、フルHDというと「これしかない」という、まさに孤高の存在となっているのが、プラズマVIERAの42V型の製品シリーズだ。 プラズマは、その構造特性から画素を微細化するのが難しく、フルHD化は50V型でもぎりぎりとまでいわれていたが、パナソニックは他社に先駆けて技術的ブレークスルーを果たし、2007年より42V型のフルHDモデルを市場投入してきている。最初の42V型フルHDプラズマVIERAは2007年春に登場したTH-42PZ700で、その秋には第2世代のPZ750を投入、今回紹介する「TH-42PZ800」では早くも3世代目となった。 ■ 設置性チェック 〜スイーベル機構付きのスタンドが同梱。消費電力は相変わ

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    hxhh8107 2008/06/22