Rubyを勉強するか!と思い立ったので、とりあえずmrubyをbuildしてみます。 <追記> ここにbuildに必要なものとか手順を公開しています。 </追記> gccのcross-compileで普通にbuildしても良いのですが、それは先人がすでにやっているようなので、 NDKに付属しているndk-buildでbuildできるようにしてみたいと思います。 ビルドに必要なものでgccとか以外だと、 Android NDK bison くらいでしょうか。 やることはこんな感じ。 mrubyのソースコード取得 android用のディレクトリ作成 ホスト用のbuild NDK用のAndroid.mk作成 NDKでbuild ということでやりましょう。 $ git clone https://github.com/mruby/mruby.git $ cd mruby $ mkdir -p an
■ TabWidget <item name="android:tabWidgetStyle">@android:style/Widget.TabWidget</item> ■ AbsListView <item name="android:absListViewStyle">@android:style/Widget.AbsListView</item> ■ ListView <item name="android:listViewStyle">@android:style/Widget.ListView</item> <item name="android:listViewWhiteStyle">@android:style/Widget.ListView.White</item> ■ ExpandableListView <item name="android:expandableL
こんにちは、Sleipnir Mobile for Android 開発担当の西田です。 今回は、Sleipnir Mobile for Android でも実施している Android アプリの描画チューニング手法を紹介します。 1.まずは計測 ~プロファイラ編~ 古来より「計測なくして高速化なし」と言い伝えられています。まずは Android SDK 付属の Traceview というプロファイラで、遅いのは本当に描画なのかどうかを調べましょう。 プロファイリングの仕方ですが、開始/終了位置をコードで埋め込む方法と Eclipse から開始/終了を指示する方法があります。コードを埋め込む方法は、traceファイルをデバイスから取り出したりする必要がありちょっと面倒です。ですので今回は Eclipse からお手軽にプロファイリングする方法を紹介します。 まずはデバイス上で計測したい画面を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く