先日とあるお菓子作りの本を買いました。その中に衝撃的なお菓子が紹介されていました。 それは「おいしい水のゼリー」。水で作るゼリーです。色々作って試してみました。予想外にうまかった。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:東京買い食いマラソン > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website 購入したお菓子作りの本は「男子スイーツ塾!」という本です。食の専門出版社、柴田書店から出版された書籍。 この「男子スイーツ塾!」は、京都と東京でお菓子教室を主宰
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ストレス社会と言われる現代、世の中は心を病んでいる人だらけ。しかし、それは本当に“病気”だろうか。現代医学に潜む闇に焦点を当てた、禁断の書を紹介する。 昨年4月に出版され、すでに9万部を突破した「精神科は今日も、やりたい放題」という本。その続編「大笑い! 精神医学」(どちらも三五館刊)も話題になっている。 著者は都内で開業する内科医。しかし診療内容は、一般的な医師のそれとは正反対。患者に薬を処方するのではなく、今、飲んでいる薬をやめさせることに全精力を傾けているのだ。 「この2冊に共通するのは、現在、医療機関で行われている精神科の医療を全否定している-ということ。薬でうつを治そうとしているのではなく、薬で病気を作り出し、患者が逃れられないようにしているだけだということに警鐘を鳴らしているのです」 そう語るのは、編集を担当した三五館編集部の中野長武氏。過激な内容だけに強烈な反論も予想
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