AWSアカウントをまたいでECSにアプリケーションをデプロイする 〜ECRへのPushをCodePipelineのソースとして〜 ECSに乗せるアプリケーションができた!開発環境での確認はOKだ!さぁ本番リリースだ! あっ、でも開発環境と本番環境でAWSアカウントは分けるんだった。。どうしよう。。 みなさんそんな経験はないでしょうか。 本日はそんな課題に対する1つの解決策を紹介したいと思います。 今回の構成 以下のような構成を構築します。 GitリポジトリにはCodeCommitを利用し、devブランチへPushされた場合は開発アカウントに、masterブランチへPushされた場合は本番アカウントにそれぞれデプロイします。 本番アカウントのECSにデプロイするまでのフローは以下のようになります。 Gitリポジトリを開発アカウントに作成 GitリポジトリのdevブランチへのPushされた場合
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