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ブックマーク / www.daily.co.jp (34)

  • 親会社ブシロード赤字でスターダム女子レスラーがオーナーを殴打「どういうことや!」/デイリースポーツ online

    親会社ブシロード赤字でスターダム女子レスラーがオーナーを殴打「どういうことや!」 2枚 女子プロレス団体スターダムの岩谷麻優、林下詩美、中野たむ、スターライト・キッド、なつぽいが28日、都内で開かれた親会社ブシロードの21年6月期株主総会に出席。キッドが同社会長の木谷高明オーナーを殴打する一幕があった。 スターダムは好業績だったが、ブシロードは約3億円の赤字を計上。5選手は10月9日の大阪城ホール大会をPRした後、キッドは、木谷オーナーから「仲良くしましょう」と握手を求められると、なんと顔面に張り手を放ってノックアウトしてしまった。 キッドが「ふざけんなよ、マジで。スターダムがこんだけ盛り上げてやってんのにブシロード体が赤字ってどういうことや。次は絶対黒字にしろよ」と一喝すると、株主は大喜び。メガネを飛ばされた木谷オーナーは痛みに顔をゆがめながら、「頑張らせていただきます」と誓った。 続

    親会社ブシロード赤字でスターダム女子レスラーがオーナーを殴打「どういうことや!」/デイリースポーツ online
  • 今井ゆうぞうさん急死 死の6日前の最後のブログで異変訴え…目が真っ赤に、免疫力低下、肌荒れ/デイリースポーツ online

    今井ゆうぞうさん急死 死の6日前の最後のブログで異変訴え…目が真っ赤に、免疫力低下、肌荒れ 2枚 NHK「おかあさんといっしょ」で08年3月まで5年間“10代目うたのおにいさん”を務めた歌手で俳優の今井ゆうぞうさんが21日、脳内出血のため亡くなった。43歳だった。同じ徳島出身のシンガーソングライター・KEiが27日、自身のツイッターで今井さんが21日に脳内出血で亡くなったことを公表し、関係者がデイリースポーツの取材に、事実を認めた。 自宅で亡くなっていたという。 関係者によると、今井さんは今月6日に徳島でクリスマスコンサート行ったが、その最中に意識を失って倒れ、救急搬送されていた。その後、最後の投稿となった15日のブログでは、目(結膜)が真っ赤になり、「免疫力が落ちている」など、体調の異変を訴え、病院に行くことを記していた。 葬儀は身内だけで営まれたそうで、KEiは「ご遺族に代わりまして、

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  • 山梨・感染帰京女性の「勤務先」と投稿される…東京の会社「事実無根」、法的措置も/デイリースポーツ online

    山梨・感染帰京女性の「勤務先」と投稿される…東京の会社「事実無根」、法的措置も 拡大 東京都に部を置く会社が、公式ホームページに「SNS事実無根情報について」と題した4日付文面を掲載し、新型コロナウイルス感染症に関連して事実無根の情報が流されているとしたうえで、同日時点で同社関係者に感染者は確認されていないと説明した。同社を巡っては、インターネット上で、山梨県に帰省中にPCR検査を受け、感染判明した後に高速バスで帰京した女性の「勤務先」だとする根拠不明の投稿も見られる。 同社は掲載文面で、事実無根情報が流れ、誹謗中傷がなされているとの連絡があったとし、「当社関係各位に新型コロナウイルス感染者は確認されておりません」と説明した。 そのうえで「弊社と致しましては、この風評被害に関しては、法的措置も視野に厳正に対応していくとともに、一方で、万が一当社関係各位に新型コロナウイルス感染が確認された

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  • サップ、朝青龍戦後のインタビュー打ち切られる/デイリースポーツ online

    サップ、朝青龍戦後のインタビュー打ち切られる 拡大 「朝青龍を押し出したら1000万円」(31日) AbemaTVの特別企画第7試合で朝青龍に敗れたボブ・サップが取組後のインタビューで「僕の友達が誘拐されて、僕も酷い目にあいました」と告白した。 その後も暫く言葉を発したが、インタビューが打ち切られるような形になった。最後に「Asashouryu is strong(朝青龍は強い)」の言葉が出た。再戦への思いなど、ほかの挑戦者に尋ねられていた質問が省略され、かなり短い時間でインタビューは終わった。 取組は2度目の立ち合いで成立し、さほど鋭くは踏み込まなかったサップに対し、朝青龍が右の前まわしを引き、最後は左からの上手投げで土俵に転がした。 続きを見る

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  • 勝谷さん死去、番組共演の加藤浩次も無念 宮崎哲弥氏「自死に近い死」 スッキリで/芸能/デイリースポーツ online

    勝谷さん死去、番組共演の加藤浩次も無念 宮崎哲弥氏「自死に近い死」 スッキリで 拡大 極楽とんぼの加藤浩次が28日、日テレビ系「スッキリ」で、コラムニストの勝谷誠彦氏の訃報に「残念」と無念の思いをにじませた。勝谷氏は06年から15年まで同番組のコメンテーターを務めていた。また評論家の宮崎哲弥氏は「自死に近い死だったと思う」と、勝谷氏を悼んだ。 番組では、9年間コメンテーターを務めた勝谷氏の訃報を放送。MCの加藤は「印象的なのは、何も忖度せず思ったことははっきり言う。言論の自由だ、言いたい事言うんだとはっきり言う。どんなバッシング浴びても…」と勝谷氏の舌鋒鋭いコメンテーター時代を思い起こした。 その一方で、プライベートで事に行くと「その時の優しさというか…。すごい繊細。この日酒美味しいよとか」と気遣いの人であった一面も明かした。 加藤は勝谷氏を番組から失いたくないからと「もうちょっと興

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  • 「デイリーニュースオンライン」は当サイトと関係ありません/デイリースポーツ online

    「デイリーニュースオンライン」は当サイトと関係ありません 弊社ホームページ「デイリースポーツオンライン」(Daily Sports Online)と名称が類似し、誤認のおそれのあるウエブサイト「デイリーニュースオンライン」(Daily News Online)が開設されていることを確認致しました。 「デイリーニュースオンライン」は、弊社ホームページとは全く別のウエブサイトであり、掲載記事・コラム・写真に関しましても、弊社が情報を提供しているものではありません。お間違えのないようによろしくお願いいたします。 株式会社デイリースポーツ

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  • 楽天・福山が人体実験トレ 生がき、生肉食べて胃袋追い込む/デイリースポーツ online

    楽天・福山が人体実験トレ 生がき、生肉べて胃袋追い込む 拡大 楽天・福山博之投手(27)が19日、わかさスタジアム京都で自主トレを公開。生がき、生肉、消費期限切れの品をあえてべ胃袋を追い込むという珍しいトレーニングをしていることを明かした。 真顔だった。 「ノロウイルスにかかったらそれまでです。それでも投げられるようにする。その練習ができます。シーズン中には熱があっても投げなければいけない日もありますから」 昨季も69試合、3年連続60試合以上登板の鉄腕。今季の目標を問われると「最低60試合。70試合はいきたい」とさらなる高みを挙げた。それに向けたトレーニングは単なる肉体強化ではなかった。 「胃を鍛えてます。焼き肉屋ではあえて焼かずにべたりします。消費期限10日くらい過ぎたのもべます。いつからか忘れましたが、毎年やってます」 相当ハードなトレーニングだが、これまで不調になったこと

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  • 羽生善治名人 人工知能と対戦へ/デイリースポーツ online

    羽生善治名人 人工知能と対戦へ 拡大 将棋羽生善治名人(45)が9日、東京・渋谷のNHKで「NHKスペシャル 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」(15日、午後9時放送)完成試写会に登場。自身の人工知能との対戦について質問されると、否定せず、「近々のうちに何らかのアナウンスがあると思いますが」と話し、対戦の可能性を示唆した。 番組では「以前から関心を持っていた」という人工知能について、羽生名人自身がいろいろな場所へ出向き、人工知能の最前線をリポートしている。「さまざまな情報がある中で、こんなところまで進んでいるんだと、たくさんの人に伝われば、番組の意義や価値が更に大きな物になると思う」とコメントした。 番組内では囲碁の李世ドル氏に勝った「アルファ碁」を開発したグーグル・ディープマインド社創設者のデビス・ハサビス氏とチェス対決する貴重な映像も披露されるなど、見応え十分な内容。番組を撮り

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  • DeNAドラ7野川の趣味はアニメ鑑賞/デイリースポーツ online

    DeNAドラ7野川の趣味はアニメ鑑賞 拡大 DeNAドラフト7位の野川拓斗投手(21)が29日、埼玉県狭山市の鷺宮製作所で吉田編成部長、稲嶺スカウトから指名あいさつを受けた。「左のワンポイントとして、しっかり抑えたい。低めのスライダーと内角をつく強気の投球が持ち味です」と話した。 吉田編成部長は「テンポよく投げるピッチャー。1イニングをキッチリ抑えてほしいね」と手薄な中継ぎ左腕として期待した。 趣味を聞かれて、「アニメ鑑賞です」と顔を赤らめた。「一番好きなやつですか?『俺、ツインテールになります。』ですね」と照れながら言う。「マウンドに上がったら、強気に内を投げ込みます」ときっぱり。貴重な左腕は、公私の切り替えバッチリでプロに臨む。 続きを見る

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  • ジャイアン声優 たてかべ和也さん死去/デイリースポーツ online

    ジャイアン声優 たてかべ和也さん死去 拡大 アニメ・ドラえもんで以前、ジャイアンを演じていた声優のたてかべ和也(名・立壁和也=たてかべ・かずや)さんが18日午後1時49分、急性呼吸器不全のため東京都内で死去した。80歳だった。 たてかべさんは1979年に放送が始まったテレビ朝日のアニメ「ドラえもん」で主人公・のび太をいじめるガキ大将のジャイアンを05年まで演じたほか、タイムボカンシリーズに共通して登場する“三悪”ワルサー(タイムボカン)、トンズラー(ヤッターマン)、「超電磁ロボ コン・バトラーV」の西川大作などで人気だった。 所属事務所担当者によると、たてかべさんは5年前にスキルス性の胃がんで手術を受け、末期のものだったというが一命をとりとめた。最近ではアメリカのカートゥーンネットワークで放映されているヒーローアニメ「ベン10」の日語吹き替え版で、主人公の祖父・マックス・テニスンを演じ

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  • 百田尚樹氏 断筆宣言&即撤回/芸能/デイリースポーツ online

    百田尚樹氏 断筆宣言&即撤回 拡大 作家の百田尚樹氏(59)が9日、自身の公式ツイッターを更新。「売れなくなる前に筆を折る」「僕も来年の還暦を機に引退しよう」と、“断筆宣言”。その1時間後にネットニュースになったことを知り「腹立つから、引退撤回!」と今度は即撤回した。 百田氏はツイートで、その背景が出版業界の不振にあることを説明。「編集者たちと話してると、最近みな口を揃えて『が全然売れなくなった』と言う。単行は以前から悲惨だが、ここにきて文庫も売れなくなってきたという。専業作家はまもなくいなくなるだろう」とつぶやいた。 さらに直後には「私はたまたま売れたけど、そんなものは一時的なブーム。売れなくなる前に筆を折る」と心境を吐露。フォロワーからは「引退しないでほしいです」、「テレビで活躍して頂きたいです」といった反応が続いた。 しかし、直後にネットで記事化されたことを知り、「たったの一時間

  • 猪木議員の来日要請をマララさん快諾/デイリースポーツ online

    猪木議員の来日要請をマララさん快諾 拡大 「日を元気にする会」のアントニオ猪木参院議員(71)が21日、訪問先のイギリスから羽田空港に帰国し、昨年のノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさん(17)に来日要請したことを明かした。マララさんとの会談で猪木議員は「早い段階で日に招待したい」と伝え、マララさんも「ぜひ行きたい」と快諾したという。マララさんの資格試験が終わる5月頃には来日を実現させたいと話した。 マララさんの父が猪木議員のファンだったということもあり、15分の予定だった会談は大幅に延長され、1時間半にもおよんだ。「ノーベル賞という肩書はありますが、普通の女の子。ただ、こちらの目の奥をのぞいているかのような利発な感じはしました」と印象を語った。 渡英中には「イスラム国」が2人の日人の身代金を要求する事件も発生。これには「来の宗教というのは人を殺すことではない、とメッセージ

  • 小保方氏近況「絶不調に近い」と代理人/デイリースポーツ online

    小保方氏近況「絶不調に近い」と代理人 2枚 早稲田大は7日、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(31)に授与した博士号の取り消しを決めたと発表した。ただし1年程度の猶予期間が設けられた。これに対し小保方氏は代理人を通じ「このたびの総長の判断に従わせていただきます」とコメントし、不正・不備が指摘された博士論文を修正、再提出する姿勢を示した。 この日夕に大阪市内で会見した代理人の三木秀夫弁護士によると、小保方氏は現在、神戸市の理研施設に出勤し、STAP細胞の有無を確認する検証実験に専念しているという。この日も同理研施設に出勤していたという。 今回の早大の決定は、前日6日夕方に同弁護士に連絡が入り、同日中に小保方氏に伝えていた。小保方氏は、落ち着いた様子で受け止めていたという。 小保方氏は、今春にSTAP論文問題が発覚して以降の体調不良を訴え入院していた時期もあったが、現在の様子につい

  • 全身脱毛症と戦う女子プロレスラー/デイリースポーツ online

    全身脱毛症と戦う女子プロレスラー 拡大 大阪に強烈な存在感を放つ女子プロレスラーがいる。下野佐和子(26)。当たりの強さが自慢のパワーファイターで、将来を期待される若手選手だ。彼女にはプロレスの対戦相手とは別に、もうひとつの大きな敵がいる。原因不明の全身脱毛症…髪の毛はもとより、体中の毛が全て抜け落ちてしまったのだ。病気を告白し、ありのままの自分をさらけ出してリングに上がる。プロレスラーとして、一人の女性として戦い続ける姿を追った。 ◆同世代ではトップの実力、女子プロ界のホープ プロレスラーになるなんて思いもしなかった。介護の仕事のため鹿児島から大阪に出てきた下野は、あくまで「体を動かしたい」という理由で某団体主催のプロレス教室に通っていた。これを聞きつけたのが、大阪での新団体旗揚げを計画していたベテランレスラー・GAMI(二上美紀子、株式会社「ZABUN」代表)。「面白そうだな」。誘いを

  • デヴィ夫人 盲導犬制度の廃止を主張/デイリースポーツ online

    デヴィ夫人 盲導犬制度の廃止を主張 拡大 埼玉県で7月に盲導犬「オスカー」が何者かに刺されて負傷した事件に絡んでデヴィ夫人(74)が1日、公式ブログで盲導犬制度の廃止を主張した。 デヴィ夫人は加害者を憎み、厳しく罰するための法改正を訴えるとともに、盲導犬が選ばれて訓練を受け、やがて引退するまでの生涯を記して「私はそんな盲導犬制度に対して強く反対の気持ちを持っております」とかねてから抱いていた主張を公にした。 デヴィ夫人は「目の不自由な方にとって盲導犬は身体の一部とも言える働きをしているのです」と理解しながら、盲導犬は「来のネイチャー通り自由に飛び跳ねることも出来ず、はしゃぎ遊ぶことも出来ず、吠えることも出来ず、ただ黙々と目の不自由な方に仕えるのみ」で「それは一種の“虐待”と思っています」と結論付けた。 またデヴィ夫人は盲導犬制度を廃した後の代替措置として「白いステッキが鳴るように改造する

  • でんぱ組.inc メンバー5人が搬送/デイリースポーツ online

    でんぱ組.inc メンバー5人が搬送 拡大 東映とテレビ朝日は15日、同日未明に栃木県宇都宮市内で行われた映画撮影中に、アイドルグループ「でんぱ組.inc」のメンバー5人を含む計10人が体調不良を訴え、病院に搬送されたと発表した。 両社によると、現場は同市内の大谷石採石場跡。両社が共同制作しているネット配信動画および映画用コンテンツの撮影を行っていたところ、15日午前2時ごろに、出演していた「でんぱ‐」のメンバー5人とスタッフ・関係者5人が不調を訴え、救急車で同市内の5カ所の病院に搬送された。 原因は照明用の発電機を動かしたことによる一酸化炭素中毒とみられるという。10人は病院で手当を受けた。両社は「まだ入院中の方もおられますが、一部の方はすでに退院し、他の方々も明日(16日)までには退院できる見通しと聞いております」と状況を説明した。 「でんぱ‐」は6人組で、両社によると病院に搬送された

  • 小保方氏側「ネット科学」に苦言/デイリースポーツ online

    小保方氏側「ネット科学」に苦言 拡大 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所・小保方晴子氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は9日、一部を公開した小保方氏の実験ノートの記載内容がネット上などで誹謗中傷を浴びていることに改めて反論した。 7日に一部を公開した実験ノートの記載内容に関しては、マウスの手書き図面や、ハートマークの記載などが、意図せぬ形で注目された経緯がある。 三木弁護士は「あれだけがノートと勘違いされている気がする。(研究不正の否定材料として)肝心なところだけを抜き書きしただけなのに『なんだこれは?』の議論が出ているのは意ではない」と語った。 「ネズミの絵だけが実験ノートではない。別にもちゃんとあって、調査委にも出しているのに、ネット上もテレビのコメンテーターもあれが全てで『これだけか』と議論している」と反論した。 ただし、実験ノートの全てを公開することには「全部出したら出したで、

  • 平野綾 帝劇初主演に感激で瞳ウルウル/デイリースポーツ online

    平野綾 帝劇初主演に感激で瞳ウルウル 2枚 声優で歌手の平野綾(26)が13日、東京・帝国劇場で、女優・花總まりとのW主演舞台「レディ・ベス」の初日を迎えた。 子役時代からミュージカル出演を夢見ていた平野は、初舞台「嵐が丘」(2011年)、「レ・ミゼラブル」(13年)を経て今回、帝劇初主演にたどり着いた。 初日を終え、水色のドレス姿のまま会見した平野は、「夢がきょうかなった。こんなにすてきなドレスを着て、ようやくここまできました」と瞳を潤ませていた。 続きを見る

  • 竹田恒泰氏 華原の次は大渕弁護士?/デイリースポーツ online

    竹田恒泰氏 華原の次は大渕弁護士? 拡大 明治天皇の玄孫で慶応大講師の竹田恒泰氏(38)が30日、日テレビ系のバラエティー番組「行列のできる法律相談所」に出演した。 竹田氏は2万1000円もする日製の高級傘を、同番組のレギュラーメンバーで弁護士の大渕愛子氏にプレゼント。傘の柄に「愛子」と名前も入れていた。大渕氏は中央大学法学部を卒業。弁護士事務所の代表を務めている。 竹田氏は現在、付き合っている女性はいないそうで、MCのフットボールアワー後藤輝基から「あの方とはどうなったんですか」と一時求愛していた歌手の華原朋美との“その後”を突っ込まれると、「2度とその話題を振らないでください!」と強い口調で訴えた。 続きを見る

  • 清原氏糖尿病 薬物報道に訴訟も検討/野球速報/デイリースポーツ online

    清原氏糖尿病 薬物報道に訴訟も検討 2014年3月6日 元プロ野球選手の清原和博氏(46)が薬物使用が原因で先月、都内の病院に入院していたと6日発売の週刊文春が報じたことに対して、清原氏の事務所オフィスキヨハラは同日、マスコミ各社へのファクスで報道を否定した。 それによると、清原氏は1月下旬から体調を崩し、病院で診察を受けた結果、糖尿病と診断されたという。2月はキャンプ視察で忙しかったため2月27日に入院、3月4日までの6日間、治療を受けたという。 今回の報道に対して、清原氏の事務所はこれを名誉棄損として訴訟を含めた法的手段を通じての抗議を検討している。