生きるために戦い、戦うために生きる。過去と未来をつなぐ、命の物語。 2022年7月29日(金)発売、Nintendo Switch『Xenoblade3(ゼノブレイド3)』の公式サイトです。
平素はNintendo Switch用ゲームソフト『あつまれ どうぶつの森』(以下、「本ソフト」と言います)をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 任天堂は、原則として個人のお客様を対象に本ソフトをご提供しておりますが、中には企業や団体、それらを代表する方が、その業務に関連して本ソフトを利用される事例があることを認識しております。そこで、任天堂は、本ソフトをお楽しみいただいているすべてのお客様によるコミュニティを大切にするために、企業や団体、それらを代表する方の業務に関連して本ソフトを利用される場合のお願いとお知らせをご案内することにいたしました。 任天堂は、本ソフトの利用が、お客様が大切にされているコミュニティに影響を与えたり、傷つけたりする可能性があると判断した場合や、このお知らせの内容に従ったものでない場合は、該当する行為や任天堂の著作物の取り扱いをお控えいただくようお願いした
※「Nintendo Switch Lite」でプレイする場合は「Joy-Con (L)/(R)」 が別途必要です。 『ジャンプロープ チャレンジ』では、世界中でこれまで25億回以上ジャンプされています。みなさんありがとうございます。 2020年9月30日(水)までの期間限定での配信としておりましたが、新しいジャンパーにも日々参加いただいているため、期間を決めずに無料配信を継続することにしました。 『ジャンプロープ チャレンジ』は、Stay at Home期間に、少しでも運動不足の解消に役立つことを願って、在宅勤務の中で、短期間に、Unityを使って開発したシンプルな運動ツールです。 Nintendo Switchを使って、運動不足やリモートワークの合間の手軽な運動として「毎日100回、なわとびチャレンジ」をお試しください。
毎日継続してトレーニングすることで脳を活性化。脳年齢チェックでは、ランダムに出題されるテストから今の脳年齢を測ることができます。 トレーニング コツコツ続けて、脳の活性化。アラームで脳トレの時間をお知らせしたり、トレーニングした日にハンコを押したり……。毎日継続してトレーニングできる仕掛けも。 脳年齢チェック ランダムに出題される3つのテストから、情報処理速度・短期記憶力・抑制(がまんする)力を評価し、総合的な脳年齢を算出します。 世界一斉脳トレ大会 毎週土曜日16時から日曜日の16時まで「世界一斉脳トレ大会」を開催。日頃のトレーニングの成果を大会で発揮しましょう。 トレーニング コツコツ続けて、脳の活性化。アラームで脳トレの時間をお知らせしたり、トレーニングした日にハンコを押したり……。毎日継続してトレーニングできる仕掛けも。 脳年齢チェック ランダムに出題される3つのテストから、情報処
Nintendo Switchにはゲームをより楽しむために「モーションセンサー」という技術が入っているのを知っていますか?これは『ARMS』というNintendo Switchソフトの映像です。 手を前に突き出してパンチ!手をひねってパンチをカーブ!手の動きに合わせてゲームの中のキャラクターが、まるで自分と一体になったかのように、いきいきと動いていますね。 このように「モーションセンサー」は自分の手の動きをゲームの中に伝えることができる優れものなのです。では「モーションセンサー」はどのような仕組みで、わたしたちの手の動きをゲームの中に伝えているのでしょうか? そこで「HD振動」に引き続き、再び学研さんと一緒に、「モーションセンサー」について色々と調べてみることにしました!Nintendo Switchのモーション センサーは「加速度センサー」と「ジャイロセンサー」という2つのセンサーを組み
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビューも、ついに最終回。今回のテーマは『星のカービィ スーパーデラックス』です。 最後に登場するのは、『大乱闘スマッシュブラザーズ』の開発者としてもおなじみの、桜井政博さんです。桜井さんは、ピンク色のかわいいカービィの生みの親でもありますが、NINTENDO64が登場する3か月前に発売された『星のカービィ スーパーデラックス』は、氏にとっては3作目のタイトル。開発のポイントは何だったのか、そこにはどんな苦労があったのかなど、いろいろとお聞きしようと思います。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビュー。第2回のテーマは『F-ZERO』です。 『F-ZERO』といえば、近未来のコースを、時速400キロのスピードで疾走する、激熱のレースゲーム。スーパーファミコンと同時に発売されたタイトルとしても、よく知られていますよね。 発売後は、0.01秒を競うタイムアタックがブームになるなど、一世を風靡した『F-ZERO』ですが、どのような経緯で開発がはじめられることになったのでしょうか。そこで今回は、当時のディレクターの清水一伸さん、メインプログラマーの西田泰也さん、そして第1回の「スターフォックス篇」に続いての登場となる、デザイナーの今村孝矢さんの3人から話を聞いてみることにしました。
みなさん、ファミコンニチハ! 京都在住ライターの左尾昭典です。 って、いきなり力が抜けてしまいそうな挨拶からはじまってごめんなさい。けど、それくらいうれしいんです。だって、ファミコン誕生から33年、ファミコン生産終了から13年もたった2016年に、ファミコンという歴史的なゲーム機が「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」として大復活するんですよ! 一足お先に実物を触ってみたのですが、想像していたよりもちっちゃくて、思わず「かわいい」とつぶやいちゃいました。 さて、そんな「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の発売を記念して、任天堂タイトルの開発者インタビューを行うことになりました。第1回目のテーマは『ドンキーコング』。もちろん話してくださるのは、任天堂の代表取締役クリエイティブフェローの宮本茂さんです。 ちなみに、『ドンキーコング』の開発秘話については、数年前
みなさん、こんにちは! ライターの左尾昭典と申します。 私はちょうど20年前に、ゲーム専門誌の「64ドリーム」(現ニンテンドードリーム)を創刊し、ずっと編集長として関わってきたのですが、数年前に訳あって戦線を離脱。その後、一度は住んでみたいと願っていた古都・京都に本拠地を移し(任天堂本社も近くにあります)、雑誌や書籍、ウェブなどの企画に関わりながら、フリーライターとして(やとわれ遊撃隊みたいな感じ?)活動を続けています。 さて、そんな私に届いた指令は、4月21日(木)に、Wii Uソフトとして発売される『スターフォックス ゼロ』のインタビュー。このゲームのプロデューサー兼スーパーバイジングディレクターの宮本茂(※)さんと、ディレクターの林悠吾さんから開発秘話が聞けるというので、任天堂に行ってきました。
「闘会議2016」(会場:幕張メッセ)にて、イカ界のトップアイドルユニット「シオカラーズ」が歌って踊る「Splatoon シオカライブ2016」が開催されることが決定しました! これは2016年1月30日(土)の音楽ステージ(17:00開始予定)で行われるライブイベントで、「シオカラーズ」の2人にとっては、記念すべき初のリアルイベントとなります。『Splatoon(スプラトゥーン)』ファンなら必見のイベントになりそうですね。ライブに出演する本人たちからのメッセージ映像が届いておりますので、ご覧ください。 「シオカラーズ」がリアルで歌って踊る・・・!?一体、どういうライブになるのか、非常に気になります。「シオカラーズ」といえば、アオリとホタルのどちらが好きかが話題になっていますが、会場のサイリウムの色の多さでどちらが人気か分かるかもしれません。なお、自分はどちらかというとホタル推しです。異論
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