![今ここにいます(西明石) - 旅の先には福がある](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec3423e540416ddebba72d1bf8146f32e7aea231/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftabininjin%2F20230331%2F20230331105233.jpg)
富山さんの魅力にハマった去年の3月。何度訪れても心射抜かれます。 東海北陸道を脱出し、宇奈月温泉に向かう道、 立山連峰が見えてきました。 何度見てもかっこいいね~。 この雄大な姿は、見るたびに感動しまくります。 去年と全く同じ日だけれど、今年はちょっと雪少なめでした。 もう少し多い方がイケメンね。 宿泊は、宇奈月温泉の「やまのは」。 去年は、まだコロナ真っ最中。 お客さんが少なかったせいか、広いロビーをほぼ独占でした。 今年も独り占めできるのかな。 お客さんは多そうだけれど。 マッサージチェアまでありました。 一旦、お部屋に入ってから戻ったロビー、お客さんは数人程度。 この景色を見ながら、ゆったりとコーヒータイムできました。 皆さん、早速お風呂タイムでしょうか? こちらの大浴場、いいですもんね。 過去に2回記事にしてあるので、ご紹介は簡単に。 和室を利用。 手前のフローリングの部屋はベッド
沖縄本島のほぼ中央に位置する万座毛(まんざもう)。 琉球石灰岩の断崖から望む東シナ海の濃淡ブルーは、心に残る絶景です。 空も海も、見渡す限り 青! 碧!! 蒼!!! 青のグラディーションにしばし見とれる。 ハートに見えるサーターアンダギーと一緒に💕 ゾウさんの奇岩が隠れてしまったねえ。 覗いてみたら・・・、かなりの高さ。怖っ。 海の美しさに吸い込まれそう。 何色のブルーがあるんだろう。 綺麗だなあ。 この言葉しか出てこなかった。 『毛』とは、野原のこと。 崖の上は、芝生台地が広がっている。 沖縄らしい木、ココログ(だと思う)を見ながら、万座毛を後にする。 最高に美しき青き海に心打たれた。 もう一つの目的地、古宇利島(こうりじま)へ。 古宇利島は、沖縄県今帰仁村(なきじんそん)にある、橋で渡れる離島。 那覇からは、車で約1時間半。 爽快~! 古宇利島にビーチがあるけれど、今回は本島側から
名古屋駅から新幹線で京都まで。特急「きのさき」に乗り換えて、 念願の城崎温泉へ。 着いた人と帰る人で、駅は大賑わい。 人を入れずに撮るのは大変。 14時に着いたのに(時計を見てね) この写真を撮るまで2時間半も待ちました。 って、そんなわけない。 後から行って撮りました。 さあ、どんなところでしょう? ワクワクします。 お宿に荷物を置き、温泉入りたい気持ちを抑えて、まずは散策~。 お店が並んでいる通りはかなりの人出。 平日とは思えない。 コロナ前に戻ったな。 大谿川(おたにがわ)の方に行きますと・・・、 素敵な町並みに思わず、 ワオッ!!! 長方形の石垣は玄武岩。 近くにある玄武洞も今回の目的です。 川に沿ってブラブラブラブラブ(⋈◍>◡<◍)。✧♡ あら、LOVEになりました。 その通り、城崎温泉はカップルが多かった。 私たちは、おばさん二人"(-""-)" この景色見ながら浴衣姿でそぞ
駿河湾や近海の海の幸、旬の野菜を中心とした和会席コース。 ぴっちぴちと、シャッキシャキ~。 和ダイニング「八丁櫓」にて。 鮪、蟹、牛など、楽しみのお品書きです。 シックな色合いの器に、ところどころの朱色が効いてます。 お酒が進みそうなお料理ばかり。 どの品も口の中で、旨味がじわわわわ。 「鮪の食べ比べ」 海の近くでは、お造りに期待しますね。 手前2種が特にとろ~り。 新鮮、絶品。 塩辛は、一休ダイアモンド会員の特典。 チェックアウトも10時から11時に。 「磯自慢粕汁」 どこか懐かしく、ほっとする粕汁です。 「汀家名物鮪唐揚げ」 身ぎっしりなので、この品だけで満腹。 美味しくて箸が止まらなかった。 白子はちと苦手なので、ワカメだけ。 白子は、主人のもとへ。 ビール追加~。 「ズワイ蟹羽二重蒸し」 しっかり蟹の味がして、いと旨し。 「国産牛麹焼き」 麹焼き、いいですね~。 深みのある味です。
小豆島から、神戸に向けて利用した大型フェリー「あおい」。 船内の様子と、船上から望む景色は感動の連続でした。 いきなりの足湯です。 足湯に浸かりながら、海を見る。 海を見ながら足湯に浸かる。 ダブルの癒し(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 覗いた先には、海!!! って船の上だから当たり前ですね。 では、今回乗った船をご紹介します。 坂出港から神戸を目指します。 15時15分発。 18時45分着の予定。 今回は「さよなら、小豆島。」 見えてきました。 おお! ジャンボ! 迫力の船体です。 乗船。 何と、4階建て!!! 船内を探検してみましょう。 小豆島の象徴、オリーブの色。 キッズスペース。 ピアノ! ストリートピアノみたいに誰でも弾けるかは不明。 売店。 セルフサービスのコーナーもございます。 一般客室。 プレミアムエリア。 足湯だけでなく、 浴場もあるんですよ~。 それほど広くはありませんが、とても
旅の楽しみは、人それぞれ。私は、「そうなんだ~。」や「以前行った場所に似てい る。」を見つけると嬉しくなります。 先日行った福山でのこと。 ショッピングモールを歩いていると、 バットマンがいてびっくり~。 なぜ、ここにバットマン? 日本国広島県福山市とゴッサム・シティは、 福山市の市章とバットマンのマークが似ていることから、 友好都市協定書なるものを結んだんですって。 バットマンの前で、しばし立ち止まり、 「へえ~。」 小豆島にて、フェリー乗り場に向かう途中、 海を臨みながら走る道路。 フェニックス(カナリーヤシ)が並ぶこの景色。 「宮崎だあ。」 まっこさん、宮崎にこういうところありますよね? 他にも、三重の渡鹿野島。 和歌山にもあったような。 tabininjin.hateblo.jp 以前行ったところに似たところに出会うと、 その旅がよみがえり、嬉しくなります。 今日は、叔父の1周忌で
「瀬戸内国際芸術祭」は3年に1度開催され、毎回100万人が訪れるという大きなイ ベント。 今回は会場の一つ、「福武ハウス」にお邪魔しました。 なんと!石垣がある。 立派な学校ですね。 廃校になっちゃって残念。 学校は、「福武ハウス」として再生。 地域の人が活用し、人が集うようになっています。 芸術祭の会場にもなるようです。 階段を上がったら、大阪城にあった石が登場。 びっくり(;゚Д゚) 奥の方には二宮金次郎さん。 懐かしいね。 元々は、ここに在った石なのね。 400年経って戻ってきた石と知って、またまたびっくり。 校舎の中に入ります。 黒板も懐かしい。 (旅福参上!って書きたかった・・・。) 小豆島の名産品が並んでいました。 アジアの乗り物? こちらは体育館。 バスケやるよ~。 と思ったら、 置いてあったのは、トウクトウク? 実は・・・、こちらにお邪魔した目的は、地域のお母さん方が作るお
清滝山(きよたきさん)は、小豆島八十八ヶ所霊場13番栄光寺の奥の院で、14番の札所。小豆島の中で、最も標高が高いところ(海抜500m)にあるお寺です。 くねくね山道を通って、やっと着きました。 本来の参道は、駐車場から反対側のようです。 境内の入り口にある薬医門。 欄間部分に猫さん。 見上げると、大木と木々の間の空に吸い込まれそうな感覚。 って、大木だと分からない写真じゃん(-""-)" 空の下に見えている岩。 巨大な壁のよう。 地震がきたらと思うとちと怖い。 不動堂。 お守りを売っている方としばしお話。 寺院について質問したんだけど、詳しくないとのことで、 いつの間にか、世間話になりました。 それもまた楽し!(^^)! 優しそうなおじさまでした。 「ナムアミダブツ。」と、唱えたけれど、 いいのでしょうか? 心の中で、「ぐんちゃんさん、教えて!。」と呟きました。 先に行きましょう。 苔と植
全室オーシャンビューの開放的な室内で、 自然を感じながら、のんびりとしたひとときを過ごせます。 外観。 ロビーなどは撮らず、一気に客室になだれ込み~。 結婚式場か?。 パンパーカパーン、パンパ―カパン。 入場!!! 玄関、広っ。 部屋も広っ( ゚Д゚) リビングやベッドルームからは、 海だ~! 山だ~! 自然っていいな。 ベッドルームの奥には、もう一部屋。 8畳の和室。 畳の部屋は落ち着きます。 もう一部屋あるんですよ。 2世帯、3世帯で来ても、プライベートな時間が確保できる。 パウダールーム。 オリーブと雪肌精、2種類あって嬉しい(^^)/ 簡単なキッチンも。 広々としたお風呂。 まるでマンションの一室のよう。 こんな景色を見ながら暮らせたら最高ね。 次回、大浴場と食事に続きます。
あっちいねーーー。 そんなときは、やっぱりかき氷!(!(^^)! 犬山城下町にあるかき氷のお店「はう」に行きました。 小さなお店ですが、店内はとても可愛い。 お客さんがいない席だけ写真を撮らせてもらいました。 全部で10席ほど。 注文したかき氷は、 シンプル~。(テーブルのタイルが素敵) でもね、見てすぐ分かる。 美味しい!って。 何味か分かります? 練乳じゃないですよ~。 これは、レモネード。 珈琲でもコーラでもないですよ~。 ほうじ茶です。 どちらも激ウマ!!! 口の中で、レモンの爽やかさ、ほうじ茶の香ばしさ、 そして冷たさが優しく広がります。 まさに、お、と、な、のかき氷☆☆☆☆☆ かき氷、進化してるのね~。 季節のフルーツがのったかき氷が目当てだったのですが、売り切れでした。 でも、他にも魅力あるかき氷たちばかりでした。 お店を出て歩いていったら、 まあ、大正ロマン? 何と! 明治
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く