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2017年5月14日のブックマーク (2件)

  • 鉄道広告の募集資料で見える「路線の特徴」

    駅に掲げられている広告の数々。最近は、動画も使用できる「デジタルサイネージ」が主要駅で目立つようになってきている。電車の中吊り広告も、目立つ週刊誌の広告をはじめ、自社沿線施設の案内やおトクなきっぷの案内など幅広い内容で、スマートフォン全盛の現在でも重要な乗客の情報源となっている。 鉄道会社はこれらの広告枠を売り出すにあたって、それぞれの路線の強みやどのような利用者層が多いかなどを資料としてまとめている。「媒体資料」といわれるものだ。各社が駅や車両などを広告媒体としてアピールしたいポイントがまとめられたその資料は、路線ごとの利用者層や沿線の違いを見るうえで役に立つはずだ。 それでは、首都圏各鉄道会社の媒体資料から、各社がどんな部分を自社路線の特徴としてアピールしているのかを見てみよう。 ボリュームが売りのJR東日 まずはJR東日だ。同社の駅広告・列車内広告の媒体資料は、JR東日の子会社

    鉄道広告の募集資料で見える「路線の特徴」
    hycon
    hycon 2017/05/14
  • 痴漢を疑われたら絶対に線路に逃げるべき - はてな匿名ダイアリー

    やってようがやっていまいがとにかく線路に逃げるべき。そのようにすることによって痴漢が発生しうる満員電車という存在のコストを限りなく上げて行くべきだ。 少なくとも JR 東日には満員電車を解消するつもりは全くない。なぜそう言えるか。上野東京ラインの開通を名分にして彼らは山手線の減便を決行したからだ。 ということは彼らは出来る限り多くを電車に詰め込み満員電車を維持して可能な限りのコストダウンを目標にしていることは明らかだ。つまり国や都がなにをしたとこで起きることは減便であって常に満員電車は維持される。 これに対抗するには 満員電車 → 痴漢 → 線路逃亡 という流れを確立させることによって満員電車を運行するコストを大幅に上げることによって、社会をつき動かすことだ。

    痴漢を疑われたら絶対に線路に逃げるべき - はてな匿名ダイアリー
    hycon
    hycon 2017/05/14