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ブックマーク / www.funkyblog.jp (1)

  • JASRACが見る悪夢とは ファンキー末吉BLOG

    先日こんなニュースが流れて来た。 JASRAC、著作者が自分の作品を使用料請求なしに使える範囲を拡大 こんなもの全くもってライブハウスにとっては何の意味もない!! 何せ、ライブハウスはJASRACと包括契約を結んでいるのだから、著作者が自分の作品をタダで使えるなどと言ったって、既にライブハウスが月々著作権料を払っているではないか!! 今回の私とJASRACの裁判は 「演奏したのは誰なのか」(カラオケ法理という理論をどんどん拡張させていって、何でもかんでも"店が歌っている、店が演奏している"でいいのか) という問題と共に、 「オリジナル曲演奏の不法行為性」(JASRACに管理を委託した自作曲をアーティストが演奏した場合、信託契約違反の問題を超えて、不法行為にまでなるか) ということにについても触れられた。 そもそもが、自分の楽曲を演奏してJASRACに訴えられるとはどういうことなのか

    hycon
    hycon 2017/07/29
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