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ブックマーク / www.iza.ne.jp (3)

  • ベネッセ顧客情報流出 元SEの男を減刑 「ベネッセ側にも落ち度」 東京高裁

    通信教育を手掛けるベネッセコーポレーションの顧客情報流出事件で、不正競争防止法違反(営業秘密の複製、開示)の罪に問われた元システムエンジニア(SE)、松崎正臣被告(42)=1審東京地裁立川支部で懲役3年6月、罰金300万円の実刑=の控訴審判決公判が21日、東京高裁で開かれた。 朝山芳史裁判長は「1審判決は、顧客情報管理に不備が多かったベネッセ側の落ち度を考慮していない」などとし、懲役2年6月、罰金300万に減刑した実刑判決を言い渡した。 判決によると、松崎被告はベネッセが顧客情報管理などを業務委託した会社でSEとして従事。不正に利益を得る目的で、約3千万件の顧客情報を不正に取得するなどした。

    ベネッセ顧客情報流出 元SEの男を減刑 「ベネッセ側にも落ち度」 東京高裁
    hycon
    hycon 2017/04/30
  • 「もうあかん」掲げ続け20年超 大阪の名物靴店、のれん下ろす 体調崩し…(1/2ページ)

    「もうあかん やめます!」と閉店を予告する垂れ幕を20年以上も掲げ、営業を続けてきた大阪市の名物店が2月20日、当に閉店することになった。店主の竹部浅夫さん(74)が体調を崩し、店頭に立ち続けることが難しくなったためだ。 閉店するのは「のオットー」。大阪駅から1キロほど離れた大阪・西天満のオフィス街で、交差点に面した床面積30平方メートル足らずの店は、小売店から独立した竹部さんが昭和52年に開いた。当時としては珍しいディスカウント方式を採用。底の厚みで身長が高く見えるシークレットシューズを扱って人気になった。 しかし、バブルがはじけ客足は激減。平成5年ごろ「もうあかん。どないしようと、不安でいっぱいになった」とき、ふと「ありのままの思いを、垂れ幕にしてみたら」と思いついた。早速、市内の看板業者に「もうあかん やめます!」と大書した垂れ幕を発注し、店先に掲げた。

    「もうあかん」掲げ続け20年超 大阪の名物靴店、のれん下ろす 体調崩し…(1/2ページ)
  • エサ用だった金魚が「奇跡の魚」に…脱走・潜伏7年の全貌:イザ!

    三重県の水族館「志摩マリンランド」の浄化槽で4月、巨大金魚が見つかった。もともとは肉魚ピラルクのエサだったが、水槽の排水口から脱出。地下の浄化槽に7年以上も潜伏していたとみられ、飼育員らも「奇跡」と驚いている。 《金魚の生態》 フナの変異種で観賞魚として世界中で親しまれている。原産地は中国。金魚の品種は体型・ヒレの形・色などで特徴づけられ、和金、琉金、出目金など100種類以上ともいわれる。環境さえ良ければ20年以上も生きることができ、体長も30センチ程度まで成長するという。 水槽の地下にある浄化槽で巨大金魚を発見 三重県志摩市の水族館「志摩マリンランド」で今年4月、ピラルクを飼育している水槽の地下にある浄化槽を清掃していた飼育員が大きな魚の魚影を見つけ、網ですくい上げると、体長25センチ、体重360グラムの巨大な金魚が姿を見せた。 【関西の議論】肉魚のエサから「奇跡の魚」に…潜伏7年、

    エサ用だった金魚が「奇跡の魚」に…脱走・潜伏7年の全貌:イザ!
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    hycon 2015/06/21
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