OtherとSecurityに関するhyirmのブックマーク (3)

  • 米国の5G国家戦略は詰んでいるのか - ペンタゴンレポートを読みとく|ミック

    2020年という年は、コロナ禍に始まりオリンピック延期、政権交代、米国大統領選挙など大きな事件が大きすぎて10大ニュースを絞り込むのに苦労するが、通信・IT業界としては、今年7月に米国が「安全保障上の脅威」を理由にファーウェイとZTEという中国の通信企業からの調達を禁する決定を下したという衝撃ニュースは、間違いなくランキング上位に入るだろう。 米国は、自国のみならず同盟国などにもファーウェイ排除の「クリーンネットワーク」への参加を呼び掛けるなど、世界中を巻き込んで5Gをめぐる覇権争いに強硬な姿勢で臨もうとしている(日は今のところ、この動きには同調していない)。 米国がこうした強硬姿勢を明確に打ち出した背景には、各国が鎬を削る5Gの普及展開において米国が極めて厳しい立場に置かれていることがある。稿は、安全保障における米国の5G戦略の難しさと今後の展望を描いたことで米国連邦政府の行動に大き

    米国の5G国家戦略は詰んでいるのか - ペンタゴンレポートを読みとく|ミック
  • noteのIPアドレス流出騒動で流出したIPが本当は何なのかよく分からない件|sheva|note

    詳細については省きますが先日noteに投稿された記事のページソースコードから「記事投稿者のIPアドレス」が確認できてしまう不具合が発覚しました。 以下公式発表 https://note.jp/n/n3e6451c9b147 私の方でウェブ魚拓などのサービスを利用していくつかの記事のソースコードを確認したところ2020年2月頃には既にこの状態になっていたようです。 ここからが題なのですが今回noteが発表した漏洩したとされる 「記事投稿者のIPアドレス」 について、note公式からの発表では説明しきれていない状況が確認されています。 まずこちらをご覧ください。 私がIPアドレス流出騒動を確認した日に記録した私自身の記事のIPアドレスです。 1. 2019/11/12投稿記事 (記事の内容はちょっとアレな感じですが) もちろん現在不具合は修正され確認不可能になっていますが、2つとも8/14の

  • モバイル決済のあんしん・あんぜんを支える不正検知システムの裏側|Ito Hiroshi

    はじめに※ Product Manager Advent Calendar 2019への寄稿です。昨年の投稿はこちら。 こんにちは。株式会社メルペイでAML(アンチマネーロンダリング) 不正検知システムのプロダクトマネージャーを担当している、itohiro(@hirorirorn)です。 2019年にリリースされた様々なモバイル決済サービスと切っても切り離せないのが「不正」に対しての対策です。今年は不正決済やマネーロンダリングなど、決済事業×不正に対しての注目度が高かった一年だったと思います。記事では、それらの不正と戦うために、私たちが0から開発を進めた不正検知システムについて、リリースからこの1年間の日々のプロダクト改善について振り返ります。 不正検知というあまり馴染みがない方が大半かもしれませんが、今回の記事では、表からは見えない裏側のシステム開発において、プロダクトマネージャーが何

    モバイル決済のあんしん・あんぜんを支える不正検知システムの裏側|Ito Hiroshi
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