Emailに関するhyirmのブックマーク (4)

  • DKIM (Domainkeys Identified Mail) : 迷惑メール対策委員会

    センドメール株式会社 (Sendmail, K.K.) 末政 延浩 2011年7月 1. 概要 2. 公開鍵の提供 3. 鍵の管理 4. 送信側での署名 5. 正規化処理 6. 受信側での処理 7. 認証結果の扱い 8. DomainKeys Identified Mail (DKIM) Author Domain Signing Practices (ADSP) 9. 認証結果のヘッダへの表示 1. 概要 Domainkeys Identified Mail (DKIM) は、電子署名方式の送信ドメイン認証である。IETFにおいてSendmail社のEric Allman氏らを中心として検討が進められ、RFC 4871およびRFC 5672として標準化された。さらに、DKIMの規格を補うDKIM-ADSPという標準があり、RFC 5617で標準化されている。 図1に示すように、DKIMで

  • AWSのSESでバウンスメール(bouncemail)対策。3つの方法とメリット・デメリット - ブログ|ベトナムでのオフショア開発とスマートフォンアプリ開発のバイタリフィ

    こんにちは、AWSlambdaを使いこなしたいと思っている中村です。 今回はバウンスメール対策について実装パターン悩んだ話しを紹介します。 まずバウンスメールとは何かについて。 ■バウンスメールとは バウンスメール (bounce message) とは、電子メールの仕組みにおいて、送信したメールメッセージが何等かの理由で目的の送信先に正常に配信されなかった場合に、メールサーバからその旨を送信元に通知されるメールメッセージのこと。エラーメールやリターンメールとも称される。(wiki参考) 不正なメールアドレスだと、配信エラーになります。 その時に送信元に通知されるエラーのメールのことになります。 メールサーバーを構築する際には必須の対応です。 ■AWSSESとは AWSにはメール配信サービスとしてSES(Simple Email Service)というサービスがあります。 これは簡易に

    AWSのSESでバウンスメール(bouncemail)対策。3つの方法とメリット・デメリット - ブログ|ベトナムでのオフショア開発とスマートフォンアプリ開発のバイタリフィ
  • メール送信において重要なレピュテーションとは - Qiita

    SendGridエバンジェリストの@nakansukeです。何気にQiita初投稿。 記事は、SendGrid Advent Calendar 2016の1日目の記事です。最初はポエム的なものにしようかとも思ったんですが、そういうのは最後か記念日的なタイミングで書くこととして、今回はメール送信において重要な「レピュテーション」を取り上げようと思います。 レピュテーション自体は一般的な用語ですが、この記事では基的にメールに関するレピュテーションについて説明します。自分の知識の中で書いておりますので、もし誤りがあれば是非コメントを。 レピュテーションとは何か 「メール レピュテーション」などでググってみると2006年頃の記事も引っかかり古くからあるものであることが分かります。 セキュリティソリューションや、通信を制限する仕組み、手法として説明されたりしていますが、レピュテーション(repu

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  • [AWS] Amazon SESのアカウントが止められちゃった話 - Qiita

    この記事は番環境でやらかしちゃった人のアドベントカレンダー14日目の記事です。 多少フェイクを入れているので整合性のおかしい部分があってもご了承ください。 https://qiita.com/advent-calendar/2019/yarakashi-production 背景 モバイル版だけでMAUxx万人のそこそこ規模の大きいサービス。Android/iOS/Webの3プラットフォームで提供。 開発元が撤退済みで、運営元から協力を依頼されとりあえずWeb以外の面倒を見ることに。2社にバラバラに開発を頼んでいたようで、なぜか変なところでAWS環境が2つに別れている。 色々と設計が荒く、ドキュメントもないのでアプリの追加開発の片手間でアーキテクチャの全容把握と改善計画を練っている途中の状況 新規登録時の確認メール、パスワード再発行メールでAWS SESを利用(メール利用はそれだけと認識

    [AWS] Amazon SESのアカウントが止められちゃった話 - Qiita
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