コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
Google のARゲーム「Ingress」が、どのように位置情報詐称対策をしているのか、調べたり推測したり妄想した事をメモしておきます。サラっと見ただけで深追いはしていないため、Niantic Labs(Google)がどのようにその情報を活用しているか、までは分かりませんが、少なくともそういう情報をアプリ側で取得している。という部分までは書けると思っています。正直、この手の情報を公開するとどういう目で見られるか、という不安もなくはありませんが、ネタ的にかなり面白いと感じましたし、実際に悪いことをやっているわけではないので。そして、それらを調べる事で見えてきた「信頼できる位置情報」に関する妄想についても書かせてもらっています。 Ingressでは位置情報を総合的に判断している?Ingress で遊んでいると、Google Map 上では位置情報が正確に表示されているのに Ingress
※1: SMS対応SIM・音声通話対応SIM(みおふぉん)を利用すると、キャリア名が表示されます。 ※2: SMS対応SIM・音声通話対応SIM(みおふぉん)を利用すると、アンテナピクトが表示されます。 ※3: iPad 3は、本体に組み込まれている通信モジュールが、国内のLTE網で利用されている周波数に対応していないため、LTEでの通信は行えません。 ※4: キャリア設定(キャリアプロファイル)が「ドコモ 16.2」の状態のiPadでは、テザリングが利用できません。「Carrier 16.1」 以前の状態でであれば、テザリングが利用できます。 IIJmio高速モバイル/D iOS別 iPhone・iPad動作状況にて、iPhone・iPadの最新の動作確認情報をまとめています。 元に戻す方法はある? キャリア設定のアップデートが行われる際には、iPadの画面に次のようなメッセージが表示さ
[COMPUTEX]BenQ,HDMIパススルー出力対応の「格闘ゲーム用」液晶ディスプレイを公開 ライター:西川善司 BenQ本社ショールームで,新製品展示会が開催された COMPUTEX TAIPEI 2014には出展していないBenQだが,会期中の2014年6月5日に,台北市内にある同社本社内のショールームで,2014年下半期に向けた新製品展示会を開催していた。 そこにあった製品のなかで,4Gamer的な目玉となるのは,海外市場で発表済みの「格闘ゲーマー向け液晶ディスプレイ」こと「RL2460HT」だ。 RL2460HT。ご覧のとおり,回転機能付きで,縦画面表示にも対応する 世界初の「格闘ゲーマー向け」モデルはHDMIパススルー出力に対応 RL2460HTは,24インチサイズ,解像度1920×1080ドットで,中間調応答速度(Grey to Grey)が1msというTN型液晶パネルを搭
10年弱ガラケーでウェブ開発をしていた おがた(@xtetsuji) です。 2014年6月8日に「シニアエンジニアによるガラケー大戦回顧録」というイベントを開催させていただきました。 最初は「3人くらい集まってワイワイとガラケー時代のことを語れればいいな」くらいに考えていたら、2万人くらいフォロワーがいる人にRTされて、その日一日中iPhoneが震えっぱなしでした。意図に反して、人によっては悪ふざけと取られて批判されるかもしれないという内容だったので、自分もその日一日中震えっぱなしでした。 結果的にATNDのページには相当のブクマやLikeがついて、一人反響に驚いていました。 ネットの人もジョークがわかってくれる人がほとんどで安心しました。まぁ「近寄ってはダメだ」とか言ってくれる人も良い人です。 「シニアエンジニアによるガラケー大戦回顧録」というイベントへの反応 #garake_kaik
シニアエンジニアによるガラケー大戦回顧録 : ATNDに参加した。 この会合の主旨としては、当時の邪悪で不自由極まりないガラケーの開発姿勢が、如何に悲惨で惨めで肥溜めの中の蛭のようなものだったかを、非公開の会合で語ろうというものだ ガラケーの開発では、技術的に誤っている手法が実に多く使われていた。なるほど、不自由で貧弱なガラケーの実装が規格準拠しておらずバグだらけだったこともあろう。それにしても、ガラケーとは関係がないサーバーの中だけで完結する場所におけるクソもあった。何故そんなことになってしまったのか。 理由は、情報が公に出せず、したがって共有されなかったことだ。情報が共有されないため、表立って議論や相談が出来ない。その状態でかろうじて見つけたちっぽけな情報を元に、技術的に極めて劣っていながらも、何とか動くものを作り出していた。そして、その動くものを、正しいやり方だと勘違いしていたのだ。
Touch Arcade の記事によると、Apple は広告に関する規約を厳密に運用し始めたようだ。 以前から「アプリダウンロードを促進するために、ゲーム内アイテムの提供を行う行為の禁止」という規則があったが、これを理由にリジェクトされたアプリが出現し、話題を集めている。 厳格にこの規約が運用されるとどうなるのか考えてみよう。 ヘイデイでは、動画を見ると課金アイテムのダイヤモンドが手に入る。しかし、報酬を与えて広告を見せているのでアウト。 訂正: 記事の公開時、「規約を発表」とありましたが、「すでにある規約を厳密に運用し始めた」の誤りでした。 申し訳ありません。 調べ直した詳細についてはこちらをご確認ください→Appleのアプリ内広告などに関する規約厳格化の続報。すでにリワード付き広告のリジェクトを実施中。 また、Twitterで共有するとスタミナが回復する、などの仕組みもアウト。 これか
ちょっとはまったのでメモ代わり。 Docker 0.11.1 までは、homebrew でインストールできたのですが、1.0 からはboot2docker を含んだ公式インストーラが追加されたので、homebrew からは削除されるかもしれません。(そういう提案が出ています) 公式ドキュメント: Installing Docker on Mac OS X なので、現時点で、Docker 1.0 を Mac OS X にインストールしたい場合は、 公式インストーラをダウンロードしてインストールする homebrew-cask を使い、公式インストーラでインストールする のどちらかの方法になります、なおどちらもインストールされるものは同じです。 それぞれの方法を簡単に説明しておきます。 公式インストーラをダウンロードしてインストールする 以下の URL から公式インストーラをダウンロードしてき
かば焼きで日本人になじみ深いニホンウナギについて、国際自然保護連合(IUCN)は、12日に発表する、生物の絶滅危機に関する情報を紹介する「レッドリスト」改訂版に掲載する方針を固めた。絶滅危惧種として指定する見通し。売買や食べることの禁止に直結するわけではないが今後、国際取引の制限などにつながる可能性が高まる。 日本で食べられているウナギの多くは、ニホンウナギの稚魚を国内で捕獲したり輸入したりして養殖したものと、中国などから輸入されるかば焼き。稚魚の国内漁獲量は今年、数年ぶりに回復しているが、長期的には激減傾向にある。半世紀前は日本で年間約200トンの稚魚の漁獲量があったが、2012年までの3年間は年間3~6トンにとどまっている。天然ウナギの漁獲量も激減傾向だ。 IUCNは、国家や自然保護団体が加盟する世界最大の国際的な自然保護組織。IUCNレッドリストは「絶滅」や「絶滅危惧」「情報不足」な
なんか最近Twitterとか職場でも「npmの機能でそんなのあったんだ」って言われること多いので、説明していきます。 ちなみにタイトルにとりあえず10選って書いたけど、あんまりたくさん思いついてないのに、10選って書いてしまったので最後の方は微妙かもしれません。 1. npm installは npm i でも同じことができる まぁ単純なショートカットですね。isntallとかtypoしてても空気読んでくれるんですが、短いほうがいいよねってことで。 # npm installって書くのも $ npm install socket.io #npm i って書くのも同じ $ npm i socket.io # ちなみに --saveは -S, --save-devは -D にできる $ npm i socket.io -S $ npm i mocha -Dショートカット小ネタ。 2. npm
原子力規制委員会がWebサイトで公開している資料の中で、「ストロンチウム」の「ト」と「ロ」が漢字の「卜」(ぼく)と「口」(くち)になっていたとネットユーザーに指摘され、サイトを公開している原子力規制庁が修正する騒ぎがあった。画像PDFをテキスト化する際、文字認識(OCR)ソフトが間違った文字を認識してしまったことが原因という。 誤字があったのは、今年1月に開かれた「第10回特定原子力施設監視・評価検討会汚染水対策検討ワーキンググループ」の会議資料一覧ページ。「福島第一原子力発電所におけるストロンチウム分析の状況について[東京電力]」という資料の「ト」と「ロ」がそれぞれ漢字になっており、「検索避けのためにあえて漢字にしたのでは」などと一部ネットユーザーの間で騒ぎになっていた。 同庁によると、Webサイトに掲載するテキストは通常、手打ちで確認しているが、この会議は資料が届いたタイミングがギリギ
「Xanadu(ザナドゥ)」は1960年に開発がスタートしたシステムで、2014年4月後半にこれまで54年間のプロジェクトの成果物としてひっそりと「OpenXanadu」というソフトウェアをリリースしました。Xanaduは、現在インターネット上で使われているハイパーテキストシステムであるWorld Wide Web(ウェブ)のポジションに就いて、現在のインターネットを構成する基本システムになっていたかもしれないものなのですが、開発が遅すぎてもはやそれも夢物語状態です。しかし、Xanaduの産みの親であるテッド・ネルソン氏にはまだ大きな野望があるようです。 World's most delayed software released after 54 years of development | Technology | theguardian.com http://www.theguard
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く