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2018年11月16日のブックマーク (6件)

  • JASRAC記者会見JASRAC上半期徴収額「13億円増」…サブスクリプションサービスなど好調 - 弁護士ドットコム

    JASRAC(日音楽著作権協会・浅石道夫理事長)は11月16日、都内で記者会見を開いて、2018年度上半期の事業報告をおこなった。著作権使用料の徴収額は約523億5000万円で、2017年度同期と比べて13億円増えたが、分配額は約501億8000万円で18億2000万円減ったとした。 徴収額が増えた理由は、(1)インタラクティブ配信分野、サブスクリプションサービスや動画投稿サービス、スマホ向けゲーム配信などが大きく伸びたこと、(2)演奏分野で、コンサート市場が好調だったこと。とくにインタラクティブ配信は、前年度同期比140.3%(約92億2000万円)と大幅に伸びた。 一方で、分配額が昨年度と比べて減った理由は、2017年度下半期から2018年度上半期にかけてのゲーム目的複製やオーディオディスクの徴収減を反映したものとしている。浅石理事長は、決算見込みについて「徴収、分配ともに目標を超え

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    hylom 2018/11/16
  • 首都圏発生:建設残土が船で三重へ 事実上の「投棄」 | 毎日新聞

    国道脇の谷に搬入される大量の建設残土。近くには鉄道や住宅もある=三重県紀北町で2018年10月29日、飼手勇介撮影 年間26万トン 土砂条例がない三重県が“標的”か 首都圏を中心に発生した建設残土が、400キロ近く離れた三重県に船で年間約26万トン運ばれ、県南部の紀北町などに事実上、投棄されていることが毎日新聞の取材で分かった。土砂条例がない三重県が“標的”になっているとみられる。都心の再開発などで発生し、最終処理が確認されていない膨大な残土の行方の一端が判明するのは異例。投棄先の地元住民は「残土業者に地方の環境を破壊され続けている」と訴えている。 毎日新聞の情報公開請求で開示された三重県の資料などによると、残土運搬船は6年ほど前から長島港(紀北町)と尾鷲港(尾鷲市)へ入港。陸揚げ量は毎月計約2万トン、今年9月までの1年間は計約26万トンで、神奈川県の横浜港、横須賀港からが目立つ。三重の両

    首都圏発生:建設残土が船で三重へ 事実上の「投棄」 | 毎日新聞
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    hylom 2018/11/16
  • 米国の大学から提案、国外流出の可能性も - 日経トレンディネット

    ゲームファンからすると、日ゲーム産業をけん引する大手企業・バンダイナムコエンターテインメントですら、資料の分類・整理をしていなかったという事実は驚きではないだろうか。ゲームメーカーには、企業体力がない小さな開発メーカーもあれば、既に消えてしまったメーカーもある。そうした企業の開発資料は、ほとんどが失われているか、残っていたとしても保存状態はもっと悪いはずだ。 「その通りです。だから他の多くの企業と連携したい。私たちがナムコでの取り組みを外に向かってアピールしているのは、資料の存在を多くの人に知ってもらうためなのと同時に、業界全体で資料の保存に取り組みましょうという提案でもあるんです」(兵藤氏) 40年前のビデオゲーム黎明(れいめい)期は、各社がそれぞれの流儀でゲームを開発していた。仕様書の書き方すら決まっていない時代だ。当時の各社の開発手順の違いなどを知ることができる資料は、極めて貴重

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    hylom 2018/11/16
  • 6光年先に巨大な地球型惑星を発見、凍った状態

    地球から6光年の距離にある惑星「バーナードスターb」の地表の想像図/ESO/M. Kornmesser (CNN) 米カーネギー研究所などの研究チームは14日、地球からわずか6光年の位置に、凍ったスーパーアース(巨大地球型惑星)を発見したと発表した。太陽に最も近い単独の恒星「バーナード星」を周回しているという。 これまでに見つかった系外惑星の中では、3重連星の1つ「プロキシマ・ケンタウリ」を周回する惑星に次ぎ、2番目に地球に近い。 7つの計器による20年分のデータを調査して発見に結びつけた。発見に至る分析については、英科学誌ネイチャーに発表された論文で詳述されている。 天文学者は長年、バーナード星の周囲に惑星を発見できると考えていたが、これまで見つかっていなかった。 カーネギー研究所に所属する論文の共著者、ポール・バトラー氏はメールで「この発見で最も刺激的なのは主星だ」と述べ、バーナード星

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    hylom 2018/11/16
  • Twitter新プロダクト責任者が語るTwitterの「4本の柱」 新機能への言及も - ねとらぼ

    Twitterのプロダクト戦略を統括するケイヴォン・ベイポー(Kayvon Beykpour‏)さんが11月15日、6月の就任後初めて来日し、メディア向けの共同取材でTwitterの今後のビジョンについて語りました。以下、約1時間の共同インタビューと、その後に行った20分程度の個別取材の模様をお伝えします。 ケイヴォン・ベイポーさん Twitterの4柱 ベイポーさんは共同インタビューの中で、現在Twitterの指針となっている“4つの柱”について説明。挙げられたキーワードは<健全性>、<会話>、<情報の把握のしやすさ>、<ユーザーからのフィードバック>。 特に日のユーザーが関心を寄せそうだったのが、最後に挙がった<フィードバック>について。「日でのTwitterの使われ方が世界の使われ方になっている」と語るほど、日の市場を重要視しているというベイポーさん。ハッシュタグ、「@」、「

    Twitter新プロダクト責任者が語るTwitterの「4本の柱」 新機能への言及も - ねとらぼ
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    hylom 2018/11/16
    会話を重視しているわりにフォロワーの投稿をTLから取りこぼすことが多いのはなあ
  • 話題沸騰の書、百田尚樹著『日本国紀』を100倍楽しみ、有意義に活用する方法 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    11月12日に発売された作家百田尚樹氏による日の通史『日国紀』が話題です。版元の幻冬舎社代表見城徹氏によると、発売前から増刷となり、11月9日時点で35万部を刷ったとのことで(参照:見城徹氏の755より)、昨年話題となった呉座勇一氏『応仁の乱』(中公新書)の部数が現在約50万部といいますから、日史関係書では有数の売り上げとなることはおそらく間違いないのでしょう。 著者の百田氏は、発売前から同書が自信作であることをツイッター上で盛んに吹聴していました。 『日国紀』を読まれた方は、「このを長く持っておきたい!」と思うはずだという自信があります! もし、大量に中古書店に売られるようなことがあれば、私の物書きとしての才能が終わっているということの証明以外のなにものでもありません! https://t.co/p6UeHpNPnf — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年11

    話題沸騰の書、百田尚樹著『日本国紀』を100倍楽しみ、有意義に活用する方法 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    hylom 2018/11/16
    参考文献は少なく推定ばかり、という真っ当なツッコミだった