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ブックマーク / thinkit.co.jp (3)

  • GoogleがIstioを新組織に寄贈。トレードマークだけの管理に意味は?

    Googleがオープンソースソフトウェアのトレードマークを管理する組織Open Usage Commonsを創設し、Istioなどを寄贈した。 Googleは2020年7月8日にオープンソースソフトウェアにおけるトレードマーク(商標)の管理を行うための新しい組織、Open Usage Commons(OUC)をSADA Systems、ミシガン大学などとともに創設した。この組織にはサービスメッシュのIstio、WebフレームワークのAngular、OpenStackも利用するコードレビューツールのGerritプロジェクトとして参加することが発表された。 アナウンスは以下から参照できる。 Announcing a new kind of open source organization このアナウンスに対してIBM、Cloud Native Computing Foundation(CNC

    GoogleがIstioを新組織に寄贈。トレードマークだけの管理に意味は?
    hylom
    hylom 2020/07/17
    かつてKubernetesはOSSで公開するけどGoogle以外のインフラで動かす面倒は見ないぞ的な雰囲気が感じられていたからCNCFへの寄贈はエンドユーザー的には良かったのよね、Istioがその路線で行くとなると微妙な感じ。
  • KubeConで富士通のエキスパート江藤氏に訊いたOSSの勘所

    KubeConがクラウドネイティブなシステムのためのカンファレンスであり、多くの新興ベンチャー、オープンソースプロジェクトに関わるエンジニアが集う場所であることは疑問の余地はない。また同時に、システムインテグレーターなどの旧来のプレイヤーにとっては、クラウドネイティブなマーケットに対して「どこにフォーカスしたら良いのか?」「ツールは何を選択すべきか?」などの答えを見つけるための場所でもある。 富士通は、Linuxの初期の段階からオープンソースソフトウェアにコミットをしているシステムインテグレーターだ。その中で中心的な存在であり、今もThe Linux Foundationのボードに名を連ねる江藤圭也氏(富士通株式会社 プラットフォームソフトウェア事業Linux開発統括部統括部長)にKubeConの会場でインタビューを行った。 富士通のオープンソースソフトウェアへの関わりについては、江藤

    KubeConで富士通のエキスパート江藤氏に訊いたOSSの勘所
    hylom
    hylom 2020/03/12
    富士通あまり関係なくいい話だったけど、「オープンソースプロジェクトに関わっているエンジニアってちょっとチャラチャラしているし、軽いと思われるかもしれませんが」という点が納得できない、なぜだ
  • フラッシュストレージioDriveの性能と信頼性

    ioDriveは、米Fusion-io社で開発された PCI Express接続型の超高速半導体ストレージです。2008年の発売開始以降、Facebookに代表されるWeb2.0系の企業ユーザはもちろん、医療、通信、金融など様々なミッションクリティカルな環境で活躍しています。現在は第2世代のioDrive2(2011年10月発表)がメインストリームとなっています。 ioDriveがここまで普及した理由の1つとして性能や信頼性の面もありますが、多数のサーバベンダ にOEM供給をしているという点も重要なポイントになっています。2014年1月時点で、HP、IBM 、DELL、Supermicro、Cisco、富士通、日立、LenovoにOEM供給をしています。

    フラッシュストレージioDriveの性能と信頼性
    hylom
    hylom 2014/02/19
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