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ブックマーク / wiredvision.jp (4)

  • 第32回 マクロで楽々HTML | WIRED VISION

    第32回 マクロで楽々HTML 2009年6月 8日 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) Cのプログラムでは、定義された規則に従ってプログラム中の文字列を別の文字列に置き換えるマクロ機能を利用することができます。たとえばプログラム中で以下のような記述をしておくと、 #define SIZE 100 その後に出現するSIZEという文字列はすべて100という文字列に置き換えられるので、 char array[SIZE]; のような記述は char array[100]; と書いたのと同じことになります。 これは100バイトのメモリ領域を確保するための宣言文であり、この領域を利用するプログラムは100バイト以上のデータをこの領域にコピーしたりしないように注意しなければなりません。領域サイズは仕様変更などにより変更される可能性がありますから、サイズに依存する部分では以下の例のように「10

  • 『Google Docs』の設定にご用心:知らないうちに書き換えも? | WIRED VISION

    前の記事 世界に広がるハローキティ:『iPhone』壁紙や台湾の病院にも 大気汚染の改善で5カ月長生き:米国51都市で実証 次の記事 『Google Docs』の設定にご用心:知らないうちに書き換えも? 2009年1月23日 Michael Calore 『Google Docs』[Google ドキュメント]を使用してスプレッドシートや文書やプレゼンテーションしている人は、共有しているドキュメントの共有設定を、今すぐ二重にチェックしたほうがよい。 Wired.comでは、このウェブ・アプリケーションのインターフェースに設計上の欠陥があり、誤ってインターネット上の誰もが編集できるようにドキュメントを公開してしまう可能性があることを発見したからだ。 おかしなことだが、われわれがこの欠陥を見つけたのは手痛い経験からだった。 Wired.comでは、IT企業の日々のレイオフ状況について、無料のG

  • 灼熱のアフリカを潤す「植物スプリンクラー」(1) | WIRED VISION

    灼熱のアフリカを潤す「植物スプリンクラー」(1) 2008年12月 4日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 糧不足に苦しむ途上国は乾燥地域にあることが多く、高度な灌漑インフラも導入できずにいる。こういう状況に救いをもたらす可能性を秘めた技術が、名古屋大学の矢野勝也助教、および関谷信人氏の開発した「植物スプリンクラー」だ。今まであまり知られていなかった植物の生態を利用することで、安価に効果的な灌漑を実現できるという。矢野勝也助教に同技術の詳細をお聞きした。 マメ科の植物。キマメ(樹豆)という名称は、茎や枝が木のようになることから名付けられた。 植物の根は水を放出していた ──植物スプリンクラーという灌漑技術を研究されているということですが、これはどのようなものなのですか? キマメや牧草の多くは深

  • Wired Science | WIRED VISION

    科学研究から生まれた美:読者が選んだ画像10選(2) 全米科学財団と『Science』誌による「科学・工学画像化チャレンジ」で、優勝作品が発表された。各カテゴリーの優勝作品と上位入賞作品を紹介する。 2008年10月03日 09:17 科学研究から生まれた美:読者が選んだ画像10選(3) 全米科学財団と『Science』誌による「科学・工学画像化チャレンジ」で、優勝作品が発表された。各カテゴリーの優勝作品と上位入賞作品を紹介する。 2008年10月03日 09:03 科学研究から生まれた美:読者が選んだ画像10選(4) 全米科学財団と『Science』誌による「科学・工学画像化チャレンジ」で、優勝作品が発表された。各カテゴリーの優勝作品と上位入賞作品を紹介する。 2008年10月03日 08:59 科学研究から生まれた美:読者が選んだ画像10選(5) 全米科学財団と『Science』誌によ

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