第32回 マクロで楽々HTML | WIRED VISION

第32回 マクロで楽々HTML 2009年6月 8日 （これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら） Cのプログラムでは、定義された規則に従ってプログラム中の文字列を別の文字列に置き換えるマクロ機能を利用することができます。たとえばプログラム中で以下のような記述をしておくと、 #define SIZE 100 その後に出現するSIZEという文字列はすべて100という文字列に置き換えられるので、 char array[SIZE]; のような記述は char array[100]; と書いたのと同じことになります。 これは100バイトのメモリ領域を確保するための宣言文であり、この領域を利用するプログラムは100バイト以上のデータをこの領域にコピーしたりしないように注意しなければなりません。領域サイズは仕様変更などにより変更される可能性がありますから、サイズに依存する部分では以下の例のように「10

[mobitan]

汎用プリプロセッサ m4

[wwolf]

知らなかった…

[sendsage]

m4マクロを活用する

[sankaseki]

第32回 マクロで楽々HTML | WIRED VISION

[rin51]

m4が顔文字に見えてしかたない

[HISAMATSU]

「現在慶應義塾大学教授」なんと！！慶應にうつられたのか．慶応の学生がまじでうらやましいわ．

[fragarach_the_sword]

WiredVision連載：界面潮流(32)

[auient]

汎用マクロ言語m4

[toaruR]

cssはデフォで定数や変数くらい使えても良いとは思う。