総務省がまとめたことし1月1日現在の国内の日本人の人口は、1億2558万人余りで、8年連続で減少し、減少幅は30万人余りと、昭和43年の調査開始以降最も大きくなりました。一方、東京都では初めて1300万人を超えました。 また、減少した幅は、昭和43年の調査開始以降最も大きくなりました。 都道府県別で見ると、北海道や新潟、静岡など41の道府県で減っていて、このうち、北海道は去年より3万3000人余り減って、減少幅は5年続けて全国で最も大きくなりました。 逆に、人口が増えたのは、東京都と神奈川、埼玉、千葉、愛知、沖縄の5つの県で、東京都は21年増え続けて1304万人余りとなり、初めて1300万人を超え、東京一極集中がさらに進んだことが浮き彫りになりました。 また、全国1747の市区町村のうち、人口が増えたのは、福岡市や川崎市、さいたま市など280の自治体にとどまり、北九州市や長崎市、静岡市など
嗤うしかないバカCMに3億6千万 北朝鮮への敵意とナショナリズムを煽ることで少しでも支持率を稼ごうという目論見なのだろうが、安倍政権がバカとしか言いようのない政府広報をテレビで流している[1]。弾道ミサイルの落下に備えて、屋内に退避したり物陰に隠れて身を守れというのだ。しかも、わずか30秒のこんな紙芝居に3億6千万もかけたという(制作費+放映費1億4千万、新聞広告1億4千万、ウェブ広告8千万[2])。言うまでもなく、全額我々の税金である。 有害無益な「避難訓練」まで実施 CMだけではない。一部地域ではまったく無意味な避難訓練まで実施させている。 ミサイルを想定した避難訓練が山形でありました。「どういう行動を取ったらいいか考えてもらう」(内閣官房)という実験的な訓練でした。動画とともにご覧ください。 https://t.co/ArSQY7ujbi pic.twitter.com/FwDNG8
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