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ブックマーク / gendai.ismedia.jp (6)

  • 4420万円の住宅ローンを組んだ「年収640万夫婦」が「破綻」を迎えてしまったワケ(齋藤 剛) @gendai_biz

    佐々木隆さん(38歳・仮名、以下同)は、35歳のとき川崎市に3LDKの戸建てをペアローンで購入。奥さんと息子一人の3人家族で「念願のマイホーム」に暮らし始めました。しかし、引っ越し後すぐ、奥さんの妊娠が発覚します。その結果、事態は思わぬ方向に向かっていくのです…。 【前編】「4280万円の家を買った「年収640万夫婦」が「住宅ローン」で大失敗…家を失ったワケ」 稼ぎが「一馬力」に 奥様は長男の出産時もつわりの症状がひどかったのと、仕事育児・家事と肉体的にも精神的にも疲れがたまってきてしまい、症状は軽度でありましたが、心療内科に通うことになりました。そして、ご主人やご両親からの説得もあり、奥様は仕事退職することにしました。 体調優先ということで、長男を幼稚園+延長保育へ預けてゆっくりする時間を設けることにしました。退職後、数ヵ月は失業保険も出ることだし…と佐々木さんご夫はとりあえずは安

    4420万円の住宅ローンを組んだ「年収640万夫婦」が「破綻」を迎えてしまったワケ(齋藤 剛) @gendai_biz
    hyolee2
    hyolee2 2021/08/05
  • 日本人の誇り「ウォシュレット」が海外では使われない驚きの理由【2021年上半期ベスト記事】(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/8)

    2021年上半期、現代ビジネスで反響の大きかったベスト記事をご紹介していきます。2月22日掲載〈日人の誇り「ウォシュレット」が海外では使われない驚きの理由〉をご覧ください。 * * * 春風のような快感をお尻に恵んでくれる温水洗浄便座は、日人の心を摑んで離さない。だが、世界で愛用しているのは日人だけ。多くの人を虜にする優れモノが世界で広まらないのは、なぜなのか。発売中の『週刊現代』が特集する。 「洗いすぎ」のリスク 「ウォシュレットなどの温水洗浄便座の発祥の地はアメリカですが、現在、欧米ではまったく普及していません。温水洗浄機能を介しての感染症のリスクが指摘されているうえに、ノズルや噴出されるお湯の衛生面に問題があると指摘されているからです」(国立国際医療研究センター病院で産婦人科医を務めていた荻野満春氏) 住宅設備機器メーカー「TOTO」の大ヒット商品である「ウォシュレット」。肛門

    日本人の誇り「ウォシュレット」が海外では使われない驚きの理由【2021年上半期ベスト記事】(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/8)
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    hyolee2 2021/07/10
    題名だけでデマ確定
  • 女性の方が大学進学率が高い韓国。そして、女性は結婚しなくなった(此花 わか) | FRaU

    と同じく家父長制的価値観が強い韓国だが、2019年の世界男女平等ランキングでは153カ国中108位と、121位の日をとうとう抜いた。特に、国会議員、教育政治家・経営管理職の分野では日よりも男女格差が縮んているし、日では盛り上がらなかった#MeTooは、韓国ではものすごい勢いで広がった。両国におけるこの違いはどこからくるのか。 6月20日より公開の映画『はちどり』は、ちょうど韓国女性が男女平等に向けて動き始めたと言われる1994年を舞台に、ソウルに住む14歳の少女ウニが「自分らしさ」を求めて成長するさまを繊細に映し出した珠玉の物語だ。 国では「2019年度の『パラサイト』に次ぐ傑作」と称された作を制作したのは38歳の女性、キム・ボラ監督。韓国の大学を卒業後、ニューヨークのコロンビア大学院で映画を学んだ彼女は、この作品で長編デビューを果たし世界中の映画賞に輝いた。そんなキム・ボ

    女性の方が大学進学率が高い韓国。そして、女性は結婚しなくなった(此花 わか) | FRaU
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    hyolee2 2020/06/22
  • 日本人はなぜ「挑戦」しなくなったか~失敗を恐れる脳はこう作られる(中野 信子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「褒めて育てる」は正しいのか 日人について、慎重で思慮深く、真面目で、無謀な挑戦をしない、という類型が語られることがあります。私もそのように語ってきたという自覚があります。 ただ、こうした性質は生まれつきのものであると同時に、ある程度は後天的に影響を与える要素があることが知られてもいます。 たとえば、子育てについて書かれたなどには、「褒めて育てる」「子どもに自信をつけさせるにはとにかく褒める」「それがその子どもの成功を約束する」というような内容が必ずと言っていいほど載っているでしょう。 もしかしたら、すこし年齢が上の世代になると「厳しく躾けることが重要」という考え方をもとに教育された方もいらっしゃるかもしれませんが、最近の教育の基方針は、そうした厳しい教育とはまったく逆の方向を行っているようです。 近年刊行されたものを見渡せば、数点、逆張りのような論調のものが見られるほかは、ほとんど

    日本人はなぜ「挑戦」しなくなったか~失敗を恐れる脳はこう作られる(中野 信子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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    hyolee2 2018/05/26
    出かけるのもおっくうに。
  • アマルティア・セン「インドが中国の後塵を拝しているのはなぜか?」  | BRAVE NEWS | 現代ビジネス [講談社]

    生活水準が成長の足を引っ張るインド 現代のインドは、色々な面で成功を収めている。世界最大の民主国家を自称するのも、あながちウソではない。自由闊達なメディアをもち、インド人が毎日買う新聞は世界最多だ。 1947年の独立以後、出生時の平均余命は32歳から66歳へと倍以上になり、1人当たりの所得(インフレ調整後)は5倍になった。過去2年間は2%ほど低下していたものの、かつて低迷していたこの国の成長率は、数10年間、改革によって年間8%くらいにまで上昇していた。インドの経済成長率は、ここ数年間、世界の経済大国の中で中国に次いで2位。中国には常に少なくとも1%ほどの遅れをとっている。 インドの経済成長率が中国を上回るのは、今のところ叶わぬ望みのようだ。しかしインド人が一番心配すべきは、経済成長の比較ではない。インドと中国の間にある、はるかに大きな差とは、基的な公共サービスに見られる差である。この欠

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    hyolee2 2013/07/30
  • コピー&ペーストは本当に悪いのか? 学生の「コピペレポート」に憤慨する大学教員に異議あり!  | 知の大国アメリカ~ランド研究所から~ | 現代ビジネス [講談社]

    レポート提出こそ手抜きの証拠 その日人教授はこう笑った。 「コピペレポートに憤慨するのはおかしいでしょう。問題は内容ですよ。内容が浅薄だったらそれを指摘してただせばいい。日の学生のコピペレポートが浅薄な内容のコピーだとしても、それは学生の責任ではない。日の学生がレポートをまともに書かないのは、レポートを教授たちがまともに読まないからです。まともに読まないのを知っているから学生は適当に書いているんです」 さらにこう言うのである。 「“コピペレポートに憤慨する教授たち”は自分たちが困っているんです。つまりいい加減に読んでいる限りはコピペかどうかを判断できないから『困る』と言っているだけです。学生やネット社会を批判するのは間違いですよ。それ以前に、先生自身がまともに学生を評価しようとしていないことを自省すべきです。そもそもレポート提出というのは、教員にとってもっとも安易な学生の評価方

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