Android デバイス(エミュレータ)の画面モニタツールである Android Screen Monitor (ASM) の Version 2.00 をリリースいたしました! 変更点 Android 2.0 (Eclair) に対応 ※ASM Ver.1.50 は Android 1.6 (Donut) までの対応です Java アプリ化 ※ASM Ver.1.50 は Windows 限定でしたが、今回からは Java が動作する OS 上で動作します ダウンロードページ Android Screen Monitor - adakoda http://www.adakoda.com/adakoda/android/asm/ ※リンク先 Download の ASM_2_00.zip をダウンロードしてください ※追記:最新版が存在する場合は、そちらをダウンロードしてください 必要な動
Android 1.6 から Text-to-speech (TTS) 機能がサポートされました! テキストを音声に変換して再生することができます。 さっそく、サンプルを作ってみましたので、是非お試しください。 ※要Android1.6 (API Level 4) ※紙面の都合上、コードが短くなるようにハードコードを含めて、推奨しない書き方をしておりますが、ご理解ください。 サンプルソースコード package com.adakoda.android.ttsdemo; import java.util.Locale; import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.speech.tts.TextToSpeech; import android.view.View; import android.wi
Android 1.5 SDK から Android 1.6 SDK へ更新したい方が対象。。。 公式な更新手順は、以下のリンク先から。 Upgrading the SDK | Android Developers 更新手順概要 1. Android SDK へのパス設定(環境変数)を更新する 2. Eclipse ADT Plugin (Android DDMS / Android Development Tools) を更新する ※Eclipse 3.4 (Ganymede) の場合、[Help] メニュー > [Software Updates] から ※Eclipse 3.5 (Galileo) の場合、[Help] メニュー > [Check for Updates] から ※以下のキャプチャは、Eclipse 3.4 (Ganymede) のもの 3. Eclipse Andr
MOTODEV Studio for Android には、いくつかの便利な機能が搭載されているのですが、 中でも、コードスニペットが恐ろしく便利でした! 生産性向上に役立つだけでなく、逆引き形式での勉強にも最適です。 コードスニペットとは 「よく使われる典型的なコードのテンプレート」であり、 MOTODEV Studio for Android には、選択してワンクリックで追加できる様々なコードスニペットが用意されています。 例えば、トーストを表示するコードを書きたい場合、 以下のように [Snippets] - [General] > [Toast Pop-up Notofication]をクリックします。 すると、以下のようなコードが挿入されます。 Toast.makeText(this, "Put your message here", Toast.LENGTH_SHORT).sh
壁紙を設定するには、setWallpaper() を呼び出すのは、あまりにも有名として、 その他のAPIも紹介。 getWallpaperDesiredMinimumWidth() ・・・壁紙の幅取得:HT-03Aだと640pixel getWallpaperDesiredMinimumHeight() ・・・壁紙の高さ取得:HT-03Aだと480pixel setWallpaper() ・・・壁紙設定(android.permission.SET_WALLPAPERが必要) clearWallpaper() ・・・壁紙初期化 サンプルソースコード int w = getWallpaperDesiredMinimumWidth(); int h = getWallpaperDesiredMinimumHeight(); setWallpaper(x); // You can set wal
android.graphics パッケージ Bitmap クラスの static メソッドである createBitmap() を使用すると、動的に Bitmap を作成することができます。 Bitmap を編集する場合、getPixels() / setPixels() を呼び出すことで、ピクセル操作することができるのですが、この方法だと、直線や円など、複雑な描画をするのは、少々面倒です。 そういった場合、BItmap と Canvas クラスをあわせて使用すると、Canvas クラスの高度な描画メソッドが利用できるため、複雑な描画を簡単にすることができます。 具体的には、描画したい Bitmap を Canvas クラスのコンストラクタに渡し、Canvas クラスの描画メソッドを呼び出すだけです。 サンプルソースコードは、以下のとおりです。 サンプルソースコード Bitmap bit
「[Android] RemoteViews が倒せない App Widgets の限界に挑戦(前編) - adakoda」の続編。 App Widgets として動作するコンパスアプリの話の続き。 このコンパスアプリは、App Widgets として実装しているため、 アプリを明示的に起動しなくても、ホームスクリーン上で、リアルタイムにコンパスの針がグリグリ動きます。 ※App Widgets の更新間隔は1 秒間に設定 では、どうやって、App Widgets でイメージを更新しているかというと、エントリタイトルのとおり、RemoteViews クラスを使用しています。 具体的なソースコードは、以下のとおり。 @Override public void onUpdate( Context context, AppWidgetManager appWidgetManager, int[]
Android SDKでは、以下のような種類のセンサー(Sensor)をサポートしており、 Android1.0/1.1とAndroid1.5でAPIが異なります。 サポートしているセンサーの種類 Android1.5 Sensor.TYPE_ACCELEROMETER・・・加速度センサー Sensor.TYPE_MAGNETIC_FIELD・・・地磁気センサー Sensor.TYPE_ORIENTATION・・・傾きセンサー Sensor.TYPE_GYROSCOPE・・・ジャイロセンサー Sensor.TYPE_LIGHT・・・明るさセンサー Sensor.TYPE_PRESSURE・・・圧力センサー Sensor.TYPE_TEMPERATURE・・・温度センサー Sensor.TYPE_PROXIMITY・・・近傍センサー Android1.0/1.1 SensorManager.
今日は、七夕(たなばた)らしい。 気づけば、23時。 後1時間で七夕がオワル。 いつもは、満点の夜空が見える(※1)のですが、本日は、あいにくの天気。 仕方がないから、七夕が終わるまで(つまり、あと1時間以内)にコーディングしてみる。 星空起動API | リファレンス|ポケット羅針盤|Android|開発者様用技術情報|ドコモスマートフォンサイト | NTTドコモ http://smartphone.nttdocomo.co.jp/fordeveloper/android/pocketcompass/reference.html#reference03 多分、こんな感じ ↓ Intent intent = new Intent(); intent.putExtra("lat", /* ここに緯度(float型:-90~90)をセットする */); intent.putExtra("lon"
http://market.android.com/publish/ にアクセスし、 Googleアカウントでサインイン後、表示されたページの指示に従って手続きをしていくと、登録が完了します。 登録料(Android - Developer Registration Fee)は、US$25.00です。 以下、詳細な手順です。 ※本ページの手順により発生した あらゆる損害について、本サイトでは、いっさいの責任を負いませんので、ご自身の責任において、ご参照ください 1.http://market.android.com/publish/ ページを表示し、Google Accountでログインする。 ※Google Acountをお持ちでない方は、その下の「Create an account now」からアカウントを作成してください 2.開発者情報を入力するページが表示されたら、必要な情報を入力
NTTドコモさんのサイトに「Android向けアプリ開発者様用技術情報」というページがあり、 同リンク先に、HT-03Aのプリインアプリである「ポケット羅針盤の外部APIリファレンス」がありましたので、早速試してみました。 ポケット羅針盤の外部API 他のアプリからポケット羅針盤を起動するための外部API。 ランドマーク登録・起動API・・・ランドマーク機能を起動し、引数で指定したランドマーク、指定した地点からの視点でパノラマ表示できる ランドマーク起動API・・・ランドマーク機能を起動し、引数で指定した地点からの視点でパノラマ表示できる 星空起動API・・・星空機能を起動し、引数で指定した地点・日時に見える星空を表示できる ここでAPIといっているのは、インテント(Intent)のことですので、 Googleアプリがそうであるように、ポケット羅針盤もインテントを公開しているため、 インテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く