もうすでにLinuxでディストロは何にしているのかというのは、kernelのバージョンを聞くぐらいマイナーなことなのかもしれない。でも、コンピュータを触る楽しみを戻すなら、Linuxを使うしかないように、その目的や考え方にそってkernelと様々なソフトウェアを組み合わせたディストロが重要になるんじゃないかな。 というわけで、11月29日(土)に品川シーサイド楽天タワーということころで、「楽天テクノロジーカンファレンス」という催しがあって、その中で「ディストリビューション大集合」というものに、slax-jaとして参加することになった。マイナー中のマイナーなので、そこでこんなのもあるんだよと紹介できることだけでも嬉しい。この日までに、新しいslax-jaがリリースできるといいな。 技術コミュニティ活動にご参加の皆様へ オープンソースをはじめとする各種技術コミュニティでご活躍の皆様におきまして