事前にLTありとか言っていたので、 完全に居酒屋プレゼンのつもりで参加してきました。 ネタを披露もできて、楽しい雰囲気を堪能できました。 居酒屋プレゼンをやるには最高の環境でしたね。 またやりましょう。 そうだ、Cocoa東北そのうちやりましょう。
かつて, ITバブルと前後して(もう10年程前なのね)地域LUGブームみたいな物があった.まあ, 私の住む地域は田舎なので, そういう変な人が自分以外にも沢山居たことが嬉しいのも手伝って自分としては足繁く(ほとんどは仕事の都合もあるので行けなかったけど)通った.たしかに最初は集まりが良いのだが, 徐々に減っていった.普及と言う意味では, よりチュートリアル的な勉強会は参加者を集める意味では有効だけど, より成長を望む場合は専門分野に細分化せざるをえない. そうしないとリピータが出来ない.きんねこさんとかきんねこさんとかがんばってたが, 自分の出来る範囲(すいません)でしか手伝えない.勉強会効果は絶大だとは思うがそれは前段階の入門的な時点までに過ぎないと思う.何故ならば, ある程度の人数(そんなに多くなくて良い)があつまれば, その中ではバースディパラドックス的な確率で盛り上がることが保証さ
参加した皆様、講演者の皆様、パネラーの皆様、本当にありがとうございました。 会場を歩き回って写真撮りまくって、終了したら速攻で帰りました。息子に「宿題しろゴルァ!」と怒鳴りつつ飯を作り「いまごろみんな懇親会で盛り上がってるんだろうなぁ…」と悔しがりつつ缶ビールをあけて「おめでとう一周年」と一人乾杯。 まっちゃさんのブログによれば、LTが「あたし彼女」だったとか…私がその場にいたら「ぎゃははははは!」ってうるさいくらい笑ってたのに〜! 会えた人 まっちゃだいふくさんにご挨拶し、TLUC時代のお仲間、亀井さんに再会し、あとは新しい方とはお話することもなく帰ってきてしまいました。もったいない…残念…でもカンファレンスだけでも面白かったですよ。 金内さんありがとう! ねこび〜ん(TDCで生まれたNetBeansのマスコット)のぬいぐるみ(これは私が作ってプレゼント)と登場してメッセージをくださった
GNUプロジェクトは3月5日、GNU tar 1.22をリリースした。このバージョンでは、新たに「xz圧縮」をサポートする“--xz”オプションが追加された。この見慣れない圧縮形式は、.lzmaを置き換えるものとして、LZMA UtilsをリリースしてきたTukaaniプロジェクトが公開したフォーマット。拡張子は.xzだ。 GNUプロジェクトは3月5日、GNU tar 1.22をリリースした。tarは、複数のファイルを1つにまとめるUNIX標準のファイルアーカイブ。GNU tarバージョン1.22では、新たに「xz圧縮」をサポートする“--xz”オプションが追加された(“-J”にショートカットがアサインされている)。 この見慣れない「xz」という圧縮形式は、これまでLZMA UtilsをリリースしてきたTukaaniプロジェクトが1月29日に正式公開したフォーマットで、拡張子は.xz。既存
仙台を拠点に、Webアプリケーション構築に必要な技術、開発手法、ノウハウの共有化を目的にセミナーや勉強会を開催している東北デベロッパーズコミュニティ(TDC)が、設立一周年を記念したカンファレンスを、3月4日(水)に開催する。会場はせんだいメディアテーク(仙台市青葉区)で、参加費は無料。 このカンファレンスでは、日本のIT技術者コミュニティについて、丸山不二夫氏(日本Javaユーザグループ会長、日本Androidの会会長)、栗原傑享氏(Seasarファウンデーション代表理事、株式会社グルージェント代表取締役)、吉岡弘隆氏(ミラクルリナックス株式会社、カーネル読書会)の3氏による招待講演や、「地方におけるコミュニティ活動」と題したパネルディスカッションが行われる予定となっている。 パネルディスカッションには吉岡氏のほか、武田広幸氏(wanir.jp、山形)、鈴木亮氏(IWDD、岩手)、片平裕
なんか、最近こんなのばっかです。仙台Ruby会議といい、TDCといい・・・。 LTだけ、とか飲み会だけ、とか。 ホント、申し訳ない・・・。パネルディスカッションだけでも見たかったです。(たぶん、ustに上がるでしょうけど。) 飲み会には、丸山先生やら吉岡さんら有名人をはじめ、東北外からも、たくさんの皆さんがいらっしゃいました。 んでも、ワタシはあまり積極的に名刺交換はせず。 ・・・正直、覚えきれんのですわw。顔と名前が。 いままで、懇親会の度に、がんばって名刺交換してきましたが、正直、どんな人だったか思い出せないのが半分以上・・・。トシかな。 まぁ、ワタシ自身、いまのところ売りとなる技術ネタも特にないので、覚えてもらうのもオコガマシイというか・・・。しかも、今後更に(プログラマよりは)ギタリストとしての度合いが濃くなっていく可能性が高いですし。 なので、今回も旧知の片平さんや、xibbar
今回参加した理由 東北情報セキュリティ勉強会立ち上げに向けて、現地の人たちのニーズや状況、雰囲気を知るために参加しました。 また、勉強会開催にあたってお世話になるTDCの方たちへの顔見せも含めての参加です。 参加した結果 TDCの方たちに本当にお世話になりました、そして本当にお世話になります。 会場だけでなくスタッフまで善処していただけるというお話、甘えさせていただきます。 本当によろしくお願いします。 「Androidについて」(日本Androidの会会長 丸山さん) Androidが何者かというのはちょっとは理解していましたが、クラウドを見るビューアというのがすごくしっくりした。 クラウド側とクライアント側両方をチェックする必要ありってことか。 http://www.ustream.tv/recorded/1210916 昔のスパコンの能力は今の携帯の能力よりも低い、ポケットにスパコン
私はそんなに講演会に行く方ではないんだけど、それでも結構な確率で質問時間に「痛い人」を見かける。 「痛い人」はマイクを占有する。 自説を開陳する。 細部にこだわる。 発表者に粘着する。 何より、発表者と会話が成り立たぬ。 周囲の「空気読め」のプレッシャーをはねのけて、時間を大幅に押す。 あせる司会者。困る発表者。うつむく聴衆。 みなが思っていることは同じ「なんかもうどうでもいいよ」だ。 かくして素晴らしいプレゼンもなんとなーく後味悪く終わる。 「痛い人」は聞きたい、質問したいのではなく...
デバッグハックス校正中。 昨日の質問力(d:id:hyoshiok:20090306#p1)にはブックマークやコメントを思いのほかいただいた。やはり質問って大事だよね、という空気が少しでも漂うとウレシイ。とってもウレシイ。 質問が少ないのは、参加者だけがいけないのではなく、発表者も質問するなよオーラを微妙に漂わせているからではないか、というような趣旨のことを思っている人もいると思うので、それについても考えてみた。 わたしが発表する場合、必ず質疑応答の時間を取るように心がけていて、冒頭に質問もぜひしてください、と申しあげる。セキュリティ&プログラミングキャンプキャラバンでは、最初のスライドで、質問してねと明示している。 それでもなかなか質問を喚起することが難しい。 アイスブレーキングだなんだというテクニックがいろいろあるらしいのであるが、空気をあたためるために、会場に質問をする。「〜について
デバッグハックス校正中。 昨日の質問力(d:id:hyoshiok:20090306#p1)にはブックマークやコメントを思いのほかいただいた。やはり質問って大事だよね、という空気が少しでも漂うとウレシイ。とってもウレシイ。 質問が少ないのは、参加者だけがいけないのではなく、発表者も質問するなよオーラを微妙に漂わせているからではないか、というような趣旨のことを思っている人もいると思うので、それについても考えてみた。 わたしが発表する場合、必ず質疑応答の時間を取るように心がけていて、冒頭に質問もぜひしてください、と申しあげる。セキュリティ&プログラミングキャンプキャラバンでは、最初のスライドで、質問してねと明示している。 それでもなかなか質問を喚起することが難しい。 アイスブレーキングだなんだというテクニックがいろいろあるらしいのであるが、空気をあたためるために、会場に質問をする。「〜について
質問力 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090306#p1 私は参加したシンポジウムや、講演会では可能な限り質問するように心がけています。少なくとも質問を考えながら話を聞くようにしています。 ただ、質問を考えるというのはやっぱりなかなか大変で、最終的に質問としての形にならない事もよくあり、そんな場合、時間が押していれば質問するのは遠慮しちゃいます。 でも、時間が余っているのに誰も質問しないって状況はしばしばあります。そんな時、無理やり質問するためのテンプレというかフレームワークというのを決めています。 具体例を聞く これは割りとやりやすい。「Aについて具体例があれば聞かせていただけますか」これでOK。 抽象的な話が多いなあとか、成功パターンばかりだなあと感じたらこの質問をするようにしてます。 もっと直球で「失敗例はありますか」「障害となったことはありません
SurveyML Reference Room Posted by Masashi Hagihara. Click for full size image and chart. 日本における4マス媒体別広告費と実質GDPの比較。1985年=100としたときの指数で表した。以前は広告費とGDP(経済成長)が連動する傾向がみられたが、いざなみ景気では連動がみられなくなった。構造的な変化が起こったとみるべきだろう。 Ref: http://www.freeml.com/surveyml/11544/ (1) 新聞広告費とGDPとの比較 (1985年=100) (2) 4マス媒体広告費とGDPとの比較 (1985年=100) (注) 電通の「日本の広告費」は2007年に一部定義が改訂され、雑誌広告については対象雑誌が拡大、連続性がなくなっている。旧基準と新基準の両方が公表されている2005年、06
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