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2009年3月24日のブックマーク (6件)

  • テクノロジーと勇気:Geekなぺーじ

    Technology and Courage(PDF)という文章があります。 Ivan Sutherland氏(1988年チューリング賞受賞)の講演内容をまとめたもので1996年に編集されたものです。 講演そのものは1982年9月16日にCMUで行われたのが最初で、様々な経緯があって1996年に文章としてまとめられたようです(詳細は原文24ページ参照)。 以下、名言と思える部分を抜粋してみました。 これらはあくまで個人的な視点で「名言」と思えた部分です。 全体的にかなり意訳気味です。 また、人によっては別の部分に注目すると思います。 原文は33ページありますが、非常に面白いので是非原文もご覧下さい 勇気とは 勇気とは恐怖を乗り越えるためのものであるが、恐怖は予想されるリスクによって発生する 子供が凍った池から水の中に落ちて助けに入れば助けられる場合を考える。 氷が十分に厚いと信じて助けに入

    hyoshiok
    hyoshiok 2009/03/24
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  • 諸君 私はデバッグが好きだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    諸君 私はデバッグが好きだ 諸君 私はデバッグが好きだ 諸君 私はデバッグが大好きだ コアダンプが好きだ Oopsが好きだ デバッガが好きだ スタックトレースが好きだ アセンブリ言語が好きだ シリアルコンソールが好きだ SysRqキーが好きだ JTAGが好きだ ICEが好きだ gdbで gcc -g -Wallで diskdumpで kdmupで straceで objdumpで kprobesで jprobesで Vargrindで oprofileで この地上で行われるありとあらゆるデバッグ行為が大好きだ 戦列をならべたプログラマの一斉デバッグが 轟音と共にバグを吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り投げられたバグが デバッガでばらばらになった時など心がおどる ハッカーの操るgccが シンタックスエラーを撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて 燃えさかるソースコードから飛び出してきたシンタックス

    諸君 私はデバッグが好きだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2009/03/24
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  • SMM Cache Fun - final

    Attacking SMM Memory via Intel® CPU Cache Poisoning Rafal Wojtczuk Joanna Rutkowska rafal@invisiblethingslab.com joanna@invisiblethingslab.com ---===[ Invisible Things Lab ]===--- Abstract In this paper we describe novel practical attacks on SMM memory (SMRAM) that exploit CPU caching semantics of Intel-based systems. keywords: CPU Cache, System Management Mode, SMM, security, analysis, attack. 1.

  • インテル製プロセッサにキャッシュポイズニング悪用の危険性--研究者が指摘

    文:Brooke Crothers(Spacial to CNET News.com) 翻訳校正:佐藤卓、緒方亮、小林理子2009年03月24日 13時20分 UPDATE Intelのプロセッサが重大なバグを抱え込んでいるとする見解が発表された。ただし、問題が起こるかどうかはケースバイケースのようだ。 プロセッサのセキュリティに詳しいセキュリティ研究者なら、「CPUキャッシュポイズニング」は興味深く重大な事態だとみなすかもしれないが、そうでなければ、ただ困惑するだけでやり過ごしてしまうかもしれない。 だが、急いでやり過ごすのはやめて、まず、プロセッサ業界の一部を騒然とさせているこの論文の概要(PDF)を見てみよう。「この論文で、われわれはCPUキャッシュポイズニングを実際に利用する方法について説明する(中略)。これは、われわれチームがこの10カ月に発見した、SMM(システム管理モード)メ

    インテル製プロセッサにキャッシュポイズニング悪用の危険性--研究者が指摘
  • まつもとゆきひろ氏が考える「ギークとスーツのあるべき関係」

    ギークとスーツ,という言葉がある。ITの世界においてギークはソフトウエア開発者を指す。ただの開発者ではなく,腕は立つがあまり一般常識にこだわらない開発者をこう呼ぶことが多い。スーツは,事業を企画したりマネジメントしたりしてビジネスを成立させるビジネスパーソンのことだ。 なぜこの言葉を紹介したかというと,ITproが編集した「Ruby技術者認定試験公式ガイド」の監修者まえがきを,まつもとゆきひろ氏がギークとスーツの話から始めているからだ。「ギーク族はスーツ族に対して『技術もわからないくせに』という意識を持つことが多く,逆にスーツ族はギーク族のことを『人間味に欠けているんじゃないか』と思うことがしばしばあります」と。「このギーク族とスーツ族の対立は,あらゆるソフトウェア開発の現場で見受けられますが,オープンソース界隈では特に顕著です」(まつもと氏)。 このような「ギークとスーツの対立」を解消す

    まつもとゆきひろ氏が考える「ギークとスーツのあるべき関係」
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    hyoshiok 2009/03/24
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  • mochikoAsTech したければすればいい、というただそれだけの話

    プロフィール Author:mochiko 前職は携帯コンテンツ会社のエンジニア、現在は長期休暇中。(ニートとも言う) GenesisLightningTalksのお手伝いをしたり、気になる勉強会に参加したりしつつ、毎日を読んで過ごしています。 どれだけを読んでいるのか、はライトニングトークの動画を見てもらえれば・・・。 ・はてな ・mixi ・SlideShare ・Ustream.TV ・YouTube ・Wassr 最近の記事 したければすればいい、というただそれだけの話 (03/24) 重たい音を立て、ブーツのままで走り出す (03/16) GenesisLightningTalksは6番目に小さな素数を迎えました (03/02) 勉強会大集合 -スピーカーへのススメ- @OSC 2009 Tokyo/Springの裏側と番を眺めてきた (02/23) Genesis

    hyoshiok
    hyoshiok 2009/03/24
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