来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
2日目は技術セッションだ。アジェンダを参照のこと(http://events.linuxfoundation.org/events/collaboration-summit/agenda) KernelShark trace-cmdのフロントエンドのKernelSharkの紹介だった。グラフィカルにトレースデータを表示、分析する機能を持つ。 感想:trace-cmdの機能もどんどん充実していっているが、それにもまして、GUIでそのデータを表示、分析を支援するKernelSharkの機能はたいしたものだと思った。 dynamic tracing 日立の平松さんの講演である。2.6.33で導入されたperf toolの紹介である。 Linuxカーネルのイベントトレース機能は、(1)あらかじめ定義された固定的なイベント、(2)ハードウェアイベント、(3)動的に追加できるイベントがある。従来は(1
IBMがオープンソースソフトウェアを開発している企業に対して、特許をもって威嚇したという旨のニュースが掲載された。 マイコミジャーナル「米IBMの書簡にオープンソース支持者が非難」 メインフレームエミュレータの「Hercules」を提供する仏TurboHerculesが3月、欧州委員会(EC)に対して申し立てた競争法違反の調査に関連して、著名なオープンソース支持者が米IBMがTurboHerculesに対して送った書簡を公開し、「これまでのオープンソース支持は偽善」とIBMを激しく非難している。 フリー(自由な)ソフトウェア支持者としては、特許で威嚇と聞くと反応せざるを得ないのだが、IBMの一体何がいけないのだろうか?今日はこのニュースについて「著名なオープンソース支持者」であるFlorian Mueller氏による主張の意義を検証してみたい。 Hercules(ヘラクレス) emulat
《愚者の後知恵》東京大学の西垣通さんが主査を務めておられたサントリー文化財団の研究会での発表を元にして、同書のために書き直した。さまざまな分野で活躍しておられる知識人に対して、かなり狭い分野の技術的な問題を背景とする話題をぶつけて批判を請えたことは、とても貴重な経験となった。 1.ミャンマーにて 一九九九年一〇月二六日と二七日の両日、ミャンマーの首都ヤンゴンで、Fourth International Symposium on Standardization of Multilingual Information Technology(MLIT4)というシンポジウムが開かれた。 このシンポジウムは、日本の通商産業省、工業技術院、財団法人国際情報化協力センター、ミャンマーのMyanmer Computer Federation(MCF)などの共催で行われたもので、今回が第四回目。アジアと
4/14-16、サンフランシスコで開催のLinux Collaboration Summitに来ている。*1 アジェンダは次を参照のこと http://events.linuxfoundation.org/events/collaboration-summit/agenda 簡単に初日のセッションの報告および感想を記す。 Keynote: Welcome and State of the Linux Union, Jim Zemlin, Executive Director at The Linux Foundation Jim ZemlinのキーノートでCollaboration Summit 2010 は幕を開けた。 Linuxの成功の要素を、(1)コスト(無償)、(2)新しいデバイスへの対応、(3)サービスへの移行とまとめた。(3)はITのビジネスモデルがソフトウェアのライセンス料を
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