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ブックマーク / daipresents.com (6)

  • デブサミ2012までの道、The World Is Mine、そこから何が見える?

    去年やって好評だった「デブサミフィードバック飲み会」を今年も開催するに至りました。10年前、まさか同僚とプレゼンしながら飲むなんて思ってもみなかった。 そんな愉快なイベントの中で、僕も「The World Is Mine – デブサミ2012までの道」と題して、コミュニティや勉強会との出会いを発表しました。 フィードバック飲み会について 場所は、今年も味一献 土風炉 夢町小路 品川店を活用させていただいています。「個室、席数多い、プロジェクタレンタル無料」というイチローのような居酒屋です。予約も「10人ぐらい」でなんとかなる!(時もある) ルールは簡単で、1人10分デブサミのフィードバックを行います。スライドを使ってもよし、トークのみも良し。デブサミに行ってない人は「情熱的な何か」をフィードバックする必要があります。「話すこと」が必須。あとは飲みながら「あーだ」「こーだ」話すだけです。 発

    デブサミ2012までの道、The World Is Mine、そこから何が見える?
    hyoshiok
    hyoshiok 2012/03/09
    3 いい勉強会だった。いや、いい飲み会だった。高度に発達した勉強会は飲み会と区別がつかない。泣いた。
  • 500人から1000人ぐらいのIT系大規模勉強会を支える技術

    楽天テクノロジーカンファレンス2011 ソニックガーデン倉貫さんのセッション 11月に二週連続で大規模なイベントの運営に携わることができました。 一つは『楽天テクノロジーカンファレンス2011』で、もう一つは『WordCamp Tokyo 2011』です。当時の思い出は、こことここに書いたのですが、合計参加者1000人以上というイベントを経験できたので、ノウハウを残すためにふりかえりをしてみようと思います。 イベントとコミュニティの関係といった、より詳細なイベント運営論については、WordCamp Tokyoで50人ものスタッフ運営をとりまとめた@shinichinさんの”WordCampTokyoの運営もオープンソースにする via Shinichi Nishikawa’s blog ”を読むことをオススメします。 プログラムについて 「テーマ」はすごく重要だと思いました。お招きする講演

    500人から1000人ぐらいのIT系大規模勉強会を支える技術
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/12/08
    36 「こんなときってビールがすごくおいしいんですよね。」極意に近づいたねw
  • 半年間のアジャイル開発をタスクボードでふりかえる動画!XP祭り2011LT資料 #xpjug

    XP祭り2011でLTしました。発表させていただいた内容は、「6ヶ月のプロジェクトのリリースまでをタスクボードとふりかえる」ものです。チームは10名ぐらい。私のチームとプロジェクト側のチームの合同プロジェクトになります。 @tk0miyaさん、@zuisenerさん、@kohseiさんなどからいろいろご感想をいただいたので、今回は、このLTのコンテキストをちょっぴり補足させていただきます。 チームをつくるということ 合同チームでのプロジェクトということもあり、当初は一体感がありませんでした。そのため、まずは以下のような変化をチームに求めました。 合コンのようにメンバーをごちゃごちゃに席替え 週一の進捗報告でなく、毎日の朝礼を実施 誰が何を今やっているかわかるようにタスクボード(かんばん)を作成 プロジェクトで僕が目指したかった開発チームの姿を「誠」という旗として見える化 プロジェクトのシン

    半年間のアジャイル開発をタスクボードでふりかえる動画!XP祭り2011LT資料 #xpjug
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/09/05
    4 @daipresents ++ めちゃくちゃかっこいい(泣いた) みんなが、こんな感じで赤裸々に語り始めたらチームは変わる、組織は変わる。そして日本は変わる。
  • QCon,AgileJapan,デブサミフィードバック勉強会を飲み屋でするとえらいことになる

    写真は@hyoshiokの締めLT風景。 先日、春に行われたデブサミ、QCon、Agile Japanに参加した社内のエンジニアを集めて勉強会を開催した。場所は「味一献 土風炉 夢町小路 品川店」というところで、プロジェクタを無料で貸してくれて個室でビールが飲めてタバコが吸えるという、僕的には4種の神器がすべてそろっている場所だ。 若手中心のエンジニアを集めての勉強会。それがとても面白い場だったので忘れないようにここに書いておく。 飲み屋で勉強会 今年は何かと運があり、デブサミでは後輩の新人を。QConでは未来を支えるの若きエンジニア達を。Agile Japanではエンジニアではないマネージャやビジネスサイドの人間をつれていくことに成功した。 しかし、いつも困るのが「フィードバック」。会社から「しろしろ」と言われるけど、してもいまいち盛り上がらない。でも、若者たちの感じたこととかを聞いてみ

    QCon,AgileJapan,デブサミフィードバック勉強会を飲み屋でするとえらいことになる
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/05/12
    3 これはすごい飲み会だった。これはすごい勉強会だった。企画した @daipresents 天才だ。
  • 日本のアジャイルはここにあった!Agile Japan 2010レポート2日目 - フジハラボ -- 目指せ!スーパーエンジニア

    見える化ディスプレイコンテスト 全国各地の見える化大集合 今回のAgile Japanで話題をさらった佐賀県の事例がディスプレイされていました。 こういう工夫をされているとうれしいですね。 佐賀県職員採用ページも一読する価値あります。地方から変わっていくのか!? アジャイルの現状と未来、次に来るもの。?リーン開発への展望? Alan Shalloway氏 これまでのアジャイル開発をふりかえり、これからのアジャイル開発を語るキーノートでした。 以下、響いた言葉。 アジャイル開発は、プロセス改善とマネジメント改善が交互に主流になっていた しかし、アジャイルgoodでも、構造がないため長く続かなかったのが現状 我々はバリューストリームマップを早く回さなければならない これまでのアジャイル開発では、マネジメントが弱かったのだ バリューストリームのフロー まずは見える化 障害物を考える ワークフロ

    日本のアジャイルはここにあった!Agile Japan 2010レポート2日目 - フジハラボ -- 目指せ!スーパーエンジニア
    hyoshiok
    hyoshiok 2010/04/12
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  • ここが日本のアジャイルなのか!Agile Japan 2010レポート

    Agile Japan 2010に行ってきました。 ・Agile Japan 2010(Twitterのハッシュタグは#aj10) いきなり寝坊です。自社の技術理事からの電話で起きるという贅沢な朝でした。 来年からは自分のお金で行こう。 IBM社には紀伊国屋がある!すげー!というテンションもいいのですが、ついたら昼ごはんの時間でした。 よって、午後からのセッションしか見ていません。 * 会場の雰囲気 実践知のリーダーシップ ?スクラムと知の場づくり? 野中郁次郎氏 (キーノートセッション1) 以下、響いた言葉。 ナレッジソサエティ ナレッジは唯一の意義ある資源 企業はユニークな未来を創る存在 主観から客観を創る(まず自分から) 暗黙知と形式知 氷山というメタファー スパイラルアップで向上 リーダーシップ 実践知リーダーシップへ 経験>共感(共同)>凝縮>体系化>価値化 アリストテレスの知

    ここが日本のアジャイルなのか!Agile Japan 2010レポート
    hyoshiok
    hyoshiok 2010/04/10
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