昨年も出たのだけど、今年もHeroku meetup の新年会に参加した。 Heroku Meetup #13 新年会 - Japan Heroku User Group | Doorkeeper ついでにLTもやった。 あいまいランチの竹葉さんも発表していた。よかったです。 (この日記は、1/27に書いた。2週間ためため日記)
10/4より行っていた、スクラムによるWebアプリケーション開発コースが修了した。 enPiT スクラムによるWebアプリケーション開発コース - 未来のいつか/hyoshiokの日記 スクラムによるWebアプリケーション開発コース 楽天株式会社が提供する各種サービスのAPI(Application Program Interface)を利用して、ビジネス展開も可能なオリジナルWebアプリケーションを作成していきます。作成中のアプリケーションは一般に公開し、ユーザーの意見を集めます。ユーザーからのフィードバックサイクルを回しながら、アプリケーションを育てるために、近年脚光を浴びているアジャイル開発手法の一つであるスクラムによるプロジェクトマネジメントを行います。複数のPBLチームの編成が可能です。 ★ 指導教員:永瀬美穂 特任准教授、吉岡弘隆 客員教授(楽天株式会社 技術理事) enPiT
先々週は楽天テクノロジーカンファレンスだったので、enPiT PBLの土曜日の全体会議は欠席した。その欠席した会議にオブザーバーとしてJim Coplein (Copeと称する)が参加していて、それぞれのチームにフィードバックをしていたようだ。先日、楽天ハッカソンでスタッフをしていたら、ふらりとCopeが遊びに来ていて、ちょろっと雑談をした。 PBLのミーティングの感想を聞いた。 このPBLは約10週間でウェブサービスをチームで作るというもので、毎週土曜日にすべてのチームが集まって進捗報告をする。その会議では、今週やったこと、問題点、来週やること、デモなどを行う。そのミーティングにCopeが参加した。 各チームのGithub リポジトリのReadmeにはエレベータピッチが書いてある。最初にそのエレベータピッチを復習して、今週やったことなどを報告する。 エレベータピッチのテンプレートは下記に
ビジネスアプリケーション特論、ミニPBL (Project Based Learning)。分散PBLの計画立案。 enPiT BizSysD – 産業技術大学院大学 前日にできたチームで何を作るかを議論して計画を作る。 プロダクトのインセプションデッキ、エレベーターピッチなどを作る。 限られた時間のなかで、何を作るのかなどを議論して行くがなかなかまとまらない。最後に各チーム(6チームある)の発表。チームによっては、最初の画面を作成したところもあった。 スクラムでソフトウェアを開発していく。 分散PBLの何が分散なのかというと、この実習(PBL)を実施するのが産業技術大学院大学(東京)だけでなく、琉球大学の学生も参加して、東京と沖縄という風に物理的に分散してPBLを実施するので、分散PBLというらしい。 各チームは、毎週全員で集まって実装などを行い、土曜日に全チームそろって、その週の進捗に
産業技術大学院大学のenPiTという講座で、永瀬さんと共同でやっているアジャイル開発手法特論の授業が今日から開始した。 この授業は事前学習科目という位置づけで、秋に開講予定のPBL (Project Based Learning) を実施するのにあたっての、前提となる知識やスキルをみにつける。ここでは座学でアジャイル開発手法を学ぶ。40人を超える受講者が集まって、昨年より遥かに多いのでちょっと大変かもしれない。昨年は10数人。琉球大学の学生さんもTV会議システムで遠隔地から参加する。TV会議システムの設定に手間取ってしまって、ご迷惑をおかけした。来週はもう少しうまくやりたい。 参加者のみなさんの自己紹介などを聞いた。各自、強い思いを持って参加されていて、その期待に答えるために全力投球をしないといけない。これからの半年間、楽しみである。 enPiT BizSysD – 産業技術大学院大学 e
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く