タグ

プログラミングと設計に関するhyottokoalohaのブックマーク (2)

  • コンピュータ・情報科学系で読んでおきたい本 - Books

    コンピュータ・アーキテクチャ ◎コンピュータの構成と設計―ハードウエアとソフトウエアのインタフェース(上)(下) / (基)(名著) ○コンピュータ・アーキテクチャ―設計・実現・評価の定量的アプローチ / (易)(コンパクト)(CPU歴史あり)(読んでおきたい) ○マイクロプロセッサ・アーキテクチャ入門 / (難)(名著) ○CPUの創りかた / (萌え)(読んでおきたい)(入門) コンピュータの構成と設計~ハードウエアとソフトウエアのインタフェース 第3版 (上) 作者: デイビッド・A.パターソン,ジョン・L.ヘネシー,David A. Patterson,John L. Hennessy,成田光彰出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2006/03/16メディア: 単行購入: 14人 クリック: 356回この商品を含むブログ (89件) を見るコンピュータの構成と設計~ハー

    コンピュータ・情報科学系で読んでおきたい本 - Books
  • DRY原則 - Strategic Choice

    The DRY PrincipleDon't Repeat Yourself. どういうこと?重複したコードを書かないこと。その考えに基づいて設計すること。 適用範囲はコードだけではない。変化に強く柔軟なシステムを構築するために重要な考え方である。たとえば?「達人プログラマー」では二重化の発生する 4 つのパターンを解説している。やむをえない二重化 開発者に選択の余地が与えられない、環境が二重化を要求するような場合を指す。言語や環境などの二重化がある。不慮の二重化 設計の誤りによる二重化。手抜きによる二重化 二重化されることをわかっていながら、納期が直前だったりという事情でついやってしまう二重化。定数を直接コードに埋め込んでしまう 繰り返し使われるコードをインラインで書いてしまう 開発者間の二重化 プロジェクトの開発チーム同士で発生している二重化。あちらでもこちらでも同じ処理をしているのに

    hyottokoaloha
    hyottokoaloha 2016/10/05
    “データベース設計では「正規化」により重複した「情報(データ)」を持たないように設計する、という原則がある。”
  • 1