さて先日の13日、Google for Mobile 2016が横浜で開催されましたね。 びっくりしたのは、15時まで毎時間Firebaseの話が入っていて、GoogleさんのFireabaseへの力の入れようがハンパない感じです! 基調講演 時間 内容 登壇者
![FirebaseでWebチャットアプリをデプロイするまで(1時間コース)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1dd68adc05b4b8157a37c7e42d699ef8778eedef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9RmlyZWJhc2UlRTMlODElQTdXZWIlRTMlODMlODElRTMlODMlQTMlRTMlODMlODMlRTMlODMlODglRTMlODIlQTIlRTMlODMlOTclRTMlODMlQUElRTMlODIlOTIlRTMlODMlODclRTMlODMlOTclRTMlODMlQUQlRTMlODIlQTQlRTMlODElOTklRTMlODIlOEIlRTMlODElQkUlRTMlODElQTclRUYlQkMlODgxJUU2JTk5JTgyJUU5JTk2JTkzJUUzJTgyJUIzJUUzJTgzJUJDJUUzJTgyJUI5JUVGJUJDJTg5JnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9NTYmcz0yZmRjMzFlYTIwZmJmZGU0YzFjMmYxOTM0MWVmM2I1NQ%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDBzdXN1c3VBSSZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTM2JnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9MTkyNDM4ZGFkOWI1ZTA1MGEzYzU0YTNlOTIyZWMzMzU%26blend-x%3D142%26blend-y%3D486%26blend-mode%3Dnormal%26s%3Dfb4fb02a9710b2d3c60591dc55158b35)
Wantedlyでは、React + Reduxを中心としたWebフロントエンドの技術スタックを導入しました。モバイル版の会社フィードや、このブログを書いているエディタ、企業が使う候補者管理の画面などがこのスタックで実装されています。 導入したスタックの詳細や導入の理由、既存のRails環境への導入方法は以前発表した以下のスライドを参照ください。 また、先日Wantedlyに導入した技術スタックを使った勉強会を開催しました。React + Reduxを使って実際にアプリケーションを構築していく演習になっていますので、ぜひ手元で動かしてみてください。 React + Reduxを使ったWebアプリケーション開発速習会@Wantedly 今回はこれらの背景にある"なぜReactか?"という判断の背景と"どう技術選択するか?"という話を書きたいと思います。 JavaScript界隈の流れの早さフ
はじめに こんにちは!おおはしりきたけです。今回は、突撃!隣の開発環境ではなく、突撃!隣のDevOpsというタイトルで、イケてる開発会社さんのDevOpsについてインタビューさせてもらいました。パート1として突撃!隣の開発環境のパート1でも紹介させて頂いた、WantedlyさんにDevOpsをどのようにやっているのかを伺ってきました! 突撃!隣のDevOpsとは 突撃!隣の開発環境では各会社さんの開発の方法や、どのような体制で開発をしているのかという形で、「開発」に焦点を当てたインタビューをさせていただいていました。実際、ソフトウェアサービスと言うのはリリースしてからがスタートであり、日々の改善活動や安定運用を行うため、開発(Development)と運用(Operations)が協力し合いながらビジネス要求に対し、早くかつ柔軟に対応していくかが求められます。そこで、突撃!隣のDevOps
この記事はCrowdWorks Advent Calendar 2016の14日目の記事です。 クラウドワークスにはWeb制作会社出身のエンジニアが二人(私と@takeru0757さん)います。@takeru0757さんは6日目の記事で デザイナーと一緒に仕事をする上で気をつけていること というタイトルでデザイン観点で素晴らしい経験談を書いていましたが、今日はマネジメント観点でWeb制作会社出身のエンジニアがどういうチャレンジをしてきたかをポエムでお送りいたします。 バックグラウンド 私がクラウドワークスに参画したのは2015年5月で、以前はGitHubをメインで使った開発もしたことなければテストなんて書いたこともない、自動テスト?自動デプロイ?何それおいしいの?なんならRuby自体ほぼやったことないよ、みたいな残念なステータスでした。 でもエンジニアとして通用するスキルを身につけたいとい
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