hype_taroのブックマーク (78)

  • 「開発生産性の未来:世界と日本の最前線事例から培うFour Keys向上〜ハイブリッドカンファレンス〜」に参加してきました - Azoop Tech Blog

    お世話になっております。 株式会社Azoopでトラッカーズマネージャーおよびトラッカーズジョブの開発を担当している中山です。 先日、11月28日(水)にベルサール汐留で開催されたFindy様主催の「開発生産性の未来:世界と日の最前線事例から培うFour Keys向上〜ハイブリッドカンファレンス〜」にオフラインで参加しました。 備忘録として、全体通しての感想と、いくつかのセッションについての感想をまとめていきます! 全体通しての感想 「日における開発生産性の現在地」 「開発生産性向上に向けた定量的なチーム目標設定のメリット」 「アジャイルな価値観への変革〜大手開発組織によるDX推進〜」 おまけ 最後に 全体通しての感想 各セッションで以下のような話を聞く機会が多かったです。 Four Keysやプルリクエスト作成数などをモニタリングすることで、開発チーム内でそれらの数値の改善を促す事がで

    「開発生産性の未来:世界と日本の最前線事例から培うFour Keys向上〜ハイブリッドカンファレンス〜」に参加してきました - Azoop Tech Blog
    hype_taro
    hype_taro 2023/12/08
  • 【連載】データ分析基盤をdbt・Snowflakeに移行する【設計・実装編】 - Algoage Tech Blog

    こんにちは、Ops-dataチームの上村(@contradiction29) です。以前、弊社内で運用されているデータ分析基盤を移行するにあたり、設計の方針を練る記事を投稿しました。 tech.algoage.dmm.com 今回はその続きとして、移行プロジェクトの実際の進行に焦点を当てて記事を書いていきたいと思います。 はじめに これまでのあらすじ:運用していく中でつらみがたまってきた弊社のデータ分析基盤。開発しづらいし、運用もつらいし、何よりこのまま運用を続ければ確実に停止してしてしまう。End of Service Life (EOSL) は目前に迫っています。移行するしかない状況です。 とはいっても、単純に移行するだけでは、現場のアナリストやエンジニア、社内ユーザー、そしてその先にあるクライアントのニーズに応え、事業価値に貢献することはできません。真の「価値」に貢献するためには「思

    【連載】データ分析基盤をdbt・Snowflakeに移行する【設計・実装編】 - Algoage Tech Blog
  • きれいなコードを書けという話について - Software Transactional Memo

    前回のブログから90日以上経ってしまったので広告が載ってしまったから短文でもアウトプットしておく。 プログラマとして仕事をしているとコードと向き合っている時間の9割以上は既存のコードを読んでいる、だから読みやすさは重要である、という言説は耳にタコができるほど誰もが言っている。 仕事で書かれるコードが誰のレビューも通ること無くマージされている現場は凄惨だが、自分より明らかに経験を積んだ人たちが何度もレビューを重ねたコードが読みやすいかというとそうとは限らない。良いコードが守るべきルールをすべて守っていても不可解なコードはあるし、どんなに読みやすいコードでも数千行の規模になってくるとやはり脳内からこぼれて一度に覚えておける範囲からはみ出る。 変数名や関数名をわかりやすくするとか不必要な技巧を凝らさないとかわかりやすい設計にするとか主観的な事を偉そうに語るは山ほどあり、それらのを崇める事は悪

    きれいなコードを書けという話について - Software Transactional Memo
  • チームトポロジーを読んだ #ちいとぽ - Mirai Translate TECH BLOG

    こんにちは。Mirai Translator 開発チームEMのchika (@chika-mirai) です。 今回は書籍「チームトポロジー 」(通称:ちいとぽ)を読んだのでその感想エントリです。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 作者:マシュー・スケルトン,マニュエル・パイス日能率協会マネジメントセンターAmazon 書は昨年末頃の書籍プレゼント企画に個人的に応募して運良く当選した結果頂いたものですが、3ヶ月かかってようやくブログ投稿にこぎつけました。 #ちいとぽ 読んだよ!とようやく言えます。 プレゼントいただいたアトラクタさん、ありがとうございました。 これはどんな書の概要は、翻訳者である吉羽さんのお知らせエントリを読むのが早いのですが、 一言で言えば、ソフトウェア開発チームの構成・配置に関して書かれたで、「実践的で段階的かつ適応型の

    チームトポロジーを読んだ #ちいとぽ - Mirai Translate TECH BLOG
    hype_taro
    hype_taro 2023/07/13
  • 意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU

    意思決定できる人は進める手順の型みたいなものを持っているように見える。逆に意思決定が遅かったりできなかったりする人は、進めるときに型のうちの何かが欠けているのかもしれない。 体系化された話は書籍で語られつくされているとは思うが、思考整理のために雑にまとめてみる。 最後は決めるだけだという考えを持つ 目的や満たしたいことを明確にする 最終的な決め方や期日を明確にする 選択肢を広げて考える 今は意思決定しない、という意思決定も選択肢に入れる 意思決定の軸を明確にする 軸をもとに定量/定性データを集める 軸をもとに選択肢を評価する 自分はこうしたいという"推し"を決めてたたき台にする ここまでの話をドキュメントにしている ここまでのプロセスに時間をかけない 意見を聞く人を見定めてフィードバックをもらう 最初に明確にした決め方で意思決定する 意思決定できない場合は決め方と期日と意思決定軸を再定義す

    意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU
  • メルカリ生成AI/LLM専任チームの取り組み@MS Build Japan2023

    メルカリ生成AI/LLM専任チームの取り組み@MS Build Japan 2023でお話しした内容。(DEMOは動きません) どなたかの参考になれば。 採用募集してます! - Software Engineer(Full Stack) LLM/AI - Mercari: https://apply.workable.com/mercari/j/76EB5EB641/ - Senior Product Manager, LLM/GenAI - Mercari: https://apply.workable.com/mercari/j/57A4BBD796/

    メルカリ生成AI/LLM専任チームの取り組み@MS Build Japan2023
  • テスト専門会社が出版した渾身の書、『【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書』の出版ストーリー:多くのエンジニアに愛される理由とは

    テスト専門会社が出版した渾身の書、『【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書』の出版ストーリー:多くのエンジニアに愛される理由とは 『【この1冊でよくわかる】 ソフトウェアテストの教科書 [増補改訂 第2版]』は、初版の発行部数は22,000部、2021年8月出版の改訂版は13,000部に上り、技術書としては異例のシリーズ累計35,000部を突破しました。(2023年6月現在) ソフトウェアテスト専門企業であるバルテス株式会社の技術者が執筆した、ソフトウェア開発工程のテストについて、基礎からしっかり体系的に学習できる格入門書です。 このストーリーでは、初心者から上級者まで幅広い層に読まれている、ソフトウェアテストのバイブルともいえる書完成までの経緯や苦労話、著者であるバルテスの石原 一宏氏と布施 昌弘氏が伝え続けたい想いをお伝えします。 テスト設計に必要な考え方を身につけられ

    テスト専門会社が出版した渾身の書、『【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書』の出版ストーリー:多くのエンジニアに愛される理由とは
  • ブラックボックスになりがちな開発チームの内部状況を指標を用いて可視化する|mtx2s

    自社ソフトウェアプロダクトを内製する組織であっても、開発チームがそれをどうやって作り上げているか、開発者ら以外にとってはブラックボックスであり、不可視です。それだけに、開発チームのパフォーマンスや内部状況の良し悪しは、各々の主観や興味によって、不統一な認識を持ってしまうことも多いでしょう。そしてそのような認識のばらつきは、開発する当人たちにとっても実は同じです。 しかし、例えブラックボックスであっても、自動車のダッシュボードのように様々な指標によってその内部が数値化され、可視化されていれば、チームのパフォーマンスに統一的な認識を持たせやすくなります。 記事では、どのような指標を可視化すべきか、その代表的なものについて取り上げます。 リードタイム(開発、製造)リードタイムは、開発項目ごとの作業期間を計測したもので、短いほど優れていることを示す指標です。計測対象となるプロセス全体を「開発」と

    ブラックボックスになりがちな開発チームの内部状況を指標を用いて可視化する|mtx2s
  • Webサービスを支えるユーザログ基盤開発@Retty - Retty Tech Blog

    はじめに ※ Retty Inc. Advent Calendar 2018 2日目の記事です。 toCで展開している我々のようなサービスでは、 A/Bテスト等を通じて機能開発に対する分析を行っています。 それらを支えるユーザイベントのロギングは サービスの持続的な開発を支える重要な要素の一つです。 この記事を書くにあたり、前調査で調べてみたところ システムログやアプリケーションログの文脈でのログ設計は言及されるものが多いものの サービスにおけるユーザログ設計に関して語られることは意外と少ないもようです。 Web における集客効果を測定する代表的なツールとしては Google Analytics や Google Tag Manager といったサービスが使われており スマートフォンアプリの文脈では、Firebase Loggingなどの強力なサービスが 既にあることから 独自に設計するケ

    Webサービスを支えるユーザログ基盤開発@Retty - Retty Tech Blog
    hype_taro
    hype_taro 2023/07/11
  • 成長を続ける組織でのSRE戦略:プレモーテムによる信頼性の認識共有 SRE Next 2022

    [PlatformCon 24] Platform Orchestrators: The Missing Middle of Internal Developer Platforms?

    成長を続ける組織でのSRE戦略:プレモーテムによる信頼性の認識共有 SRE Next 2022
    hype_taro
    hype_taro 2023/07/11
  • SRE協働プロジェクトで開発生産性を大幅に向上。6年でMRR12.7倍を達成した組織戦略の裏側 | SELECK [セレック]

    プロダクト品質を高め、よりスピーディに事業成長させていくために重要となるのが、開発生産性の向上である。 非IT企業でありながら2018年にプロダクト開発の内製化に取り組み、ゼロから100人規模のエンジニア組織の構築に成功した株式会社リンクアンドモチベーション​​。 同社では、 組織改善プロダクト「モチベーションクラウド」をリリースした2016年からわずか6年で、「モチベーションクラウドシリーズ」のMRRを約12.7倍となる3.28億円(2022年末)へと成長させた。 しかし、内製化に着手した当時は障害やバグが多発する状況で、高品質なプロダクト開発をするためには開発生産性の向上が鍵となるフェーズだったことから、2020年にSRE(※)チームを発足。 ※Site Reliability Engineering。Webサイトやサービスの品質を向上させ、その信頼性を高める取り組み まず開発パフォー

    SRE協働プロジェクトで開発生産性を大幅に向上。6年でMRR12.7倍を達成した組織戦略の裏側 | SELECK [セレック]
    hype_taro
    hype_taro 2023/07/11
  • ふりかえり手法「象、死んだ魚、嘔吐」でチームの闇と向き合おう - Qiita

    ふりかえり手法にはKPT、Fun Done Learnなど様々な手法が知られています。 今回はその中でもチームの課題と向き合う手法「象、死んだ魚、嘔吐」について説明します。 また自分達が実際に実践するにあたって行った工夫を紹介します。 ふりかえり手法「象、死んだ魚、嘔吐」とは? 2024.1.17追記 「象死んだ魚嘔吐のうた」を制作し、Reginal Scrum Gathering Tokyo 2024にて発表しました。 ↑使用したオリジナルの背景画像です。お好きなツールの背景としてどうぞ。 「象、死んだ魚、嘔吐」とは、Airbnbの共同創業者ジョー・ゲビアが提唱した手法です。 カリスマ性があり完璧主義のジョー・ゲビアが率いるチームでは、雰囲気が重苦しく、メンバーはゲビアを恐れ、自分の考えていることを発言できなくなっており、チームは崩壊寸前でした。 そのような状態で考案されたふりかえり手法

    ふりかえり手法「象、死んだ魚、嘔吐」でチームの闇と向き合おう - Qiita
  • 入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ

    バクラク事業部 執行役員VPoEの @makoga (小賀昌法)です。 7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間で、昨日は多田さんの『バクラク事業部による AWS コスト管理の課題に対して行った3つの取り組み』でした。コスト管理に課題を感じている人はぜひ読んでみてください。 私は4/1に入社し、6/28に実施した株主総会でバクラク事業部執行役員VPoEに選任されました。入社の動機やこれまでの経験にご興味がある方は入社エントリを読んでいただけると嬉しいです。 このエントリでは入社してからの3ヶ月間で考え、実施したことを紹介したいと思います。 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め 実施したこと 現状の理解を深める 改善サイクルの推進、プラクティスの発見と共有 現在の考えと今後の展望 カジュアル面談をオープンしてます。お気軽にどうぞ! 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め

    入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ
  • 2023年にエンジニアな私がマネジメントに目覚めてから読んでよかった3冊 - Lean Baseball

    タイトルそのままのエントリーです. 気がつけば現職含めて「エンジニアのマネジメント」を行う職種を6年ちょいやらせてもらっています. マネジメントをする・しないを含めてキャリアパスどうする? マネジメントをやるとして何を教科書にしたら? 今どきの開発スタンス・マネジメントってどうしたら? みたいな悩みや迷い(&やっぱコードを書くエンジニア仕事良さそうという脱マネジメントの検討*1)は常にありますが, 今年はそれに応えてくれる良著3冊に出会いました. スタッフエンジニア エンジニアのためのマネジメント入門 人が増えても速くならない 以上の3冊です. この3冊です(結論) スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ 作者:Will Larson日経BPAmazon エンジニアのためのマネジメント入門 作者:佐藤 大典技術評論社Amazon 人が増えても速くならない ~変化を抱擁せよ

    2023年にエンジニアな私がマネジメントに目覚めてから読んでよかった3冊 - Lean Baseball
  • [資料公開] DevOpsとSREのために知るべき3つの原則 〜忙しすぎるエンジニアのための開発環境リファクタリングガイド〜 #devio2023 | DevelopersIO

    盛況のうちに閉幕しましたオフラインイベント。お暑い中多数のご来場をいただき、ほんとうにありがとうございました! 2日目 7/8 の 15:10 より、標題の 長すぎる タイトルのセッションで登壇しました。その時に資料を公開します。 「開発環境」と銘打っていますが、運用がメイン担当であるエンジニアの方にとってもヒントになるものを盛り込めたのではないかなーと自負しています。 *1 内容 日々大切なアプリケーションを開発されている開発者の方々のなかには、開発基盤やパイプラインに何かしらの課題を感じている方も多いのではないでしょうか。 それらを一撃で吹き飛ばす特効薬「銀の弾丸」はもちろん存在しませんが、その一部は、ツールや手法・考え方の工夫次第で軽減できるものかもしれません。 状況の変化に合わせて武器や装備を整え直すRPG(ロールプレイングゲーム)のように、開発環境やパイプラインに改善の余地はない

    [資料公開] DevOpsとSREのために知るべき3つの原則 〜忙しすぎるエンジニアのための開発環境リファクタリングガイド〜 #devio2023 | DevelopersIO
  • このuseEffectは不要だとおれのサイドエフェクトが言ってます - Azoop Tech Blog

    すいません、そんなサイドエフェクトは持っていません・・・ ワールドトリガー面白いですよね。 こんにちは、株式会社Azoopで主にトラッカーズマネージャーの開発をしている中山です。 TL;DR Reactの公式ページリニューアルされてとても良きです・・・ react.dev 駄文 少し前にReactの公式ページがリニューアルされて、面白そうな学習ページが増えたり、練習問題がたくさん用意されたりして、React学習の敷居が少し下がったなと感じました。 非常にいいページなので、紹介したくブログを書きました。 ぜひ見てください!!!(完) react.dev とするのは乱暴なので、自分が見て気に入ったページの You Might Not Need an Effect – Reactの内容を一部、感想を添えて紹介したいと思います。 PropsやStateに基づく、Stateの更新 Updating

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    hype_taro
    hype_taro 2023/07/07
  • SLOをゼロからつくる

    tfnotify - Show Terraform execution plan beautifully on GitHub

    SLOをゼロからつくる
  • たくさんセキュリティチェックシートを書いていて悟りが開けそうなので途中経過を書いてみる - Qiita

    セキュリティチェックシートって大変ですよね 「契約締結目前で、今日もらったチェックシートを3日後までに出せば決まりです!」 「これNGだと契約できないんですけどなんとかならないですか?」 「(書いてもらったシートをレビュー中)え!?これOKじゃなくてNGですよ!?」 「書き始めたら8時間以上かかってるんですけどこれ無償対応なんですか・・・?」 っていうことありませんか!?ない!?良かったですね!!(血涙) ということで、結構セキュリティチェックシートで苦労しています。 過去にISMS認証を取得したときには「これでちょっとは楽になるな!よかった!」と思ったもんですが、 大きく楽になった感じはありません。 といっても、セキュリティチェックシートは次々来るので、なんとなく悟りが開けてきました。 ということで、道半ばではありますが、 そもそもセキュリティチェックシートってなんだっけ? なんで苦労し

    たくさんセキュリティチェックシートを書いていて悟りが開けそうなので途中経過を書いてみる - Qiita
    hype_taro
    hype_taro 2023/07/01
  • Webサイトを安全に構築するためのサービス選び

    Webサイトへの攻撃による過去のインシデント Webサイトにメールアドレスを打ち込んでもらって何かを申し込んでもらったり、Webサイトから何かを買ってもらったり、Webサイトを経由してデータのやり取りをするケースは案外多いものと思われます。 「何かの複雑なシステムを作ろう!」と意気込んでいる場合には、案外自分に慣れ親しまない『新たな挑戦』をすることになるので、思ったよりも身構えながら慎重に進めていくのが人間の性ですが、 普段自分が「利用者」として使っている『Webサイト』についても同じように考えられているでしょうか。 Webサイトに対するセキュリティ意識 Webサイトを経由して情報のやり取りがあるということは、少なくともWebサイトからデータベースまでは、正当な経路でのデータのやり取りができているということを意味します。逆に言えば、このデータのやり取りに少しでも不十分なところがあれば、デー

    Webサイトを安全に構築するためのサービス選び
  • 10XにSWEとして0->1->10の環境にいて遭遇した問題と対策 | wapa5pow blog

    この記事は 10X 創業6周年アドベントカレンダーの23日目の記事になります。 昨日はデータプロダクト部のysdytさんが、「ネットスーパー立ち上げの裏でデータの人は何をやってるの?」という記事を公開しています。 この記事では0->1->10になるときに出てくる問題と対策を共有し、同じような境遇にある方や、もうすぐ問題が起きそうなときにどのように対処したらいいかの一例として知ってもらえればなと思います。 書いてある事は自分以外にも10Xのメンバが作り上げてきたものです。 前提として10Xが作っているStailerが0なのか1なのか10なのかはわかりませんが、大手の小売の方に使ってもらえているので0でも1でもない気がしていてここでは10とさせていただきます(10Xだし)。 10Xは「ネットスーパー・ネットドラッグストアの立ち上げと成長を支援」するStailerというサービスを作っています。

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