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2022年12月26日のブックマーク (2件)

  • 100日後に転職するジョブホッパー【第一章】

    第一章「オッパブと上司の骨折」はこちら 第二章「心の中でタイキック」はこちら 第三章「忘却のひよこリスペクト」はこちら 第四章「あの夏の日の活動記録」はこちら 最終章「転職の向こう側」はこちら 祝!! 書籍化!! 安斎響市『転職の最終兵器 未来を変える転職のための21のヒント』(かんき出版)<PR> 「100日後に転職するジョブホッパー」の続編となる書籍、小説を読みながら転職についてリアルに学べるビジネス書として、全国の書店・Amazon等でご購入いただけます。 ご購入は、こちら。<PR> 1日目 私の名前は、安斎 響市。 初めての転職で、このポパイ電工株式会社にやってきた。 「ポパイ」と言えば、世界中で知らない人はいない、超有名ブランド。日を代表する企業の一つと言っても過言ではない。 そう・・・ それは、まだ安斎が「ジョブホッパー」と呼ばれていない頃のお話。 2日目 さあ・・どこから話

    100日後に転職するジョブホッパー【第一章】
    hyperash
    hyperash 2022/12/26
  • COBOLをJavaで「リライト」の愚、SI企業の良識はどこに?

    SI企業の強み・弱みを分析し、SIビジネスの先行きについてまとめた書籍『SI企業の進む道 業界歴40年のSEが現役世代に託すバトン』。同書から抜粋し、「誰も指摘しなかったSI企業の課題」を連載で指摘する。今回は、SIerがユーザー企業の要望に応えられない根源的な理由を探る。(技術プロダクツユニットクロスメディア編集部) 既存ITシステムの問題をユーザー企業以上に理解しているのはSIerである。ところが、その問題をユーザー企業に説明し、対策をとろうとはしない。ではなぜ、SIerIT技術者たちは口を閉ざしているのだろうか。 その答えはこうだ。問題を説明した後に「では、どうすればいい?」と問われても答えられないからである。つまり、既存ITシステムの変革をどのように行えばいいのか分からないのだ。 情報処理推進機構(IPA)が平成29年に出したレポート「システム再構築を成功に導くユーザガイド」には

    COBOLをJavaで「リライト」の愚、SI企業の良識はどこに?
    hyperash
    hyperash 2022/12/26
    いやリライトするのが現実解なんだって。その大方針さえユーザーに認めさせれば嫌でも仕様不明点の確認に付き合わせることができる。実装にJavaを選ぶのは一番つぶしが効いて金で時間を買えることも多いからだよ。