(CNN) ウクライナは6月30日、ロシア最大級の衛星通信センターを攻撃したと明らかにした。この施設への攻撃は1週間あまりで2度目。ウクライナは4年続く戦争の終結に向けロシアに圧力をかけるため、長距離ドローン(無人機)攻撃を強化している。 攻撃を受けたのはウクライナ国境から約500キロのモスクワ北郊に位置するドゥブナ衛星通信センター。ウクライナのゼレンスキー大統領はこの施設について、情報収集やウクライナで戦うロシア軍の調整に利用されていると指摘した。 ロシア側はドゥブナ通信センターが攻撃を受けたことを確認していないが、モスクワ州のボロビヨフ知事は、街の「行政庁舎」にドローンが衝突したと明らかにした。死傷者の報告はないとしている。 ボロビヨフ氏はまた、モスクワの南東のエゴリエフスクで30日、ドローンが住宅に衝突して人々が瓦礫(がれき)の下に閉じ込められ、生後6カ月の乳児が死亡したと説明。テレ

