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webとあとで読むに関するhypyukaのブックマーク (9)

  • Webデザイナーになること、Webデザイナーであり続けること

    Webデザイナーになること、Webデザイナーであり続けること、おそらく後者のほうが何十倍も難しい。 高度なスキルをもっていても、買いたたかれる時代 税理士事務所でアルバイトをしていた時期がある。当時、税理士受験をしていた。当時、先生に毎日のようにいわれたことが「税理士資格をとってもえないよ」だった。どんどん、競争が激しくなり、単価が安くなるよという絶望トークをきかされた。 当時、私は20代。この話を信じていなかった。 税理士資格をもっていれば、なんらかの仕事は保証されるとおもっていた。当時の私には”エキスパートがえなくなる時代”を想像することはできなかった。手に職さえあれば、なんとかなるとおもっていた。 『僕は君たちに武器を配りたい』で著者の瀧哲史さんによれば、高度なスキル(たとえば弁護士でも)や高度な技術をもつ部品でも、スペックが明確に定義された瞬間、コモディティ化して、これ以上利

    Webデザイナーになること、Webデザイナーであり続けること
  • WebサイトでPNGを使うのは非常識!? | poyosicom

    誤解を与えるタイトルにしてしまったので、訂正しました。ごめんなさい。 こんにちは@poyosiです。PNGを使いまくってコーディングしてますか? 会社から「WebサイトでPNGを使うのはNGだからGIFにしとけ」とか言われたことないですか? そうではなくても、「なんとなくPNG使うくらいならGIFにしといたほうが安心」という方もいるのではないでしょうか? 今日は画像ファイルフォーマットであるPNGをWebサイトに使うのはどうなの?というお話をしたいと思います。 WebサイトでPNGを使ってもいいんじゃない? 「WebサイトでPNGを使うのは非常識だろ」という事を言われたのですが、仕様書など特に取り決めがない限りでは、それは違うんじゃないかなと思っています。 私はWebサイトでPNGが使われることについては「どんどん使うべき!」と思っています。 そもそもPNGを使わないほうがよいと言われた理

  • PNGとGIFとJPEG…Web用画像の書き出し、どんな風に使い分けていますか?[2011年7月現在] – VIVID COLORS + BLOG -福岡から東京に出てきたデザイナーのブログ-

    PNGとGIFとJPEG…Web用画像の書き出し、どんな風に使い分けていますか?[2011年7月現在] – VIVID COLORS + BLOG -福岡から東京に出てきたデザイナーのブログ-
  • ユーザビリティの原則と現場で使えるユーザビリティテストの方法

    今回は、Web制作の現場でも使えるようなユーザビリティテストの方法をご紹介します。 アクセス解析を使ったものではなく、あくまでもサイトの構造の問題点を洗い出す方法です。 そのため、それにいたる細かい基部分についてもかなり大胆に触れてます。 試験をする前に、どのような観点からサイトを見て行く必要があるのかと言うユーザビリティの原則から、試験方法、試験の結果からの問題解決にむけて、私がこれまで行ってきている仕事の一部をご紹介します。 Webユーザビリティについて:目次 書き出したらとまらなくなりましたが、これでも結構情報削りすぎたかなぁというのはあります。 私の仕事について方法を学べばユーザビリティテストは出来る最大の原則はユーザーに考えさせない事たった一人でも試験をするほうが100倍ましになるユーザーの視点を理解する箇所法則1「長いテキストを最初からよし見ようとは思わない」法則2「長たらし

    ユーザビリティの原則と現場で使えるユーザビリティテストの方法
  • 購買意欲をコントロールするサービス・商品の価格一覧表を作成する7つのテクニック

    ウェブサービスの価格一覧表をサンプルにし、ユーザーの購買意欲をコントロールする価格一覧表を作成するテクニックを紹介します。 価格の一覧表を見るユーザーの一番の目的は、価格を知ることです。しかしながら、価格を強調しすぎて、お金を使うということを意識させすぎないでください。苦労して手に入れたお金を使っているように感じると、ユーザーはより使わないように思ってしまいます。 価格のデザインはソフトにし、それ自体の特徴やベネフィットにフォーカスをあてるようにします。 ユーザーがどの商品を選択するか決めている時に、あなたはその決め手として価格にフォーカスを合わせることを望んでいますか? それとも特徴やベネフィットにフォーカスを合わせてほしいですか? もし、ユーザーが価格にフォーカスを合わせるのであれば、それは最も安いものに決めるでしょう。しかし、特徴やベネフィットにフォーカスを合わせるのであれば、ユーザ

  • 2012年Googleが介在しない社会『AISA(アイサ)』〜ソーシャル時代の新消費行動モデル - (旧)ガイアックスソーシャルメディア ラボ

    ブログは、livedoorブログに移転致しました。 ↓移転先↓ -GaiaXソーシャルメディア ラボ @livedoor blog 【資料ダウンロードはこちら】 現在、毎日のように、世界中でソーシャルメディア躍進のニュースが流れています。 『Facebook、Google抜き米国でアクセス数1位に』 『ツイッター利用者、国内で1000万人!!』 3年前に、誰が予想したでしょうか。 GoogleがFacebookに抜かれると。 twitterの利用者がこれだけ増えると。 今、世の中の人は気付き始めました。 これからはソーシャルメディアの時代だと。 ソーシャルメディアの時代になった今、ユーザーはどういう行動を取り、企業側はどうそれをとらえていかなければいけないのでしょうか? エントリーで、ソーシャル時代の新消費行動モデル『AISA(アイサ)』をご紹介しています。 これからの皆さんのマーケテ

    2012年Googleが介在しない社会『AISA(アイサ)』〜ソーシャル時代の新消費行動モデル - (旧)ガイアックスソーシャルメディア ラボ
  • デザイナ/エンジニア問題とサステナビリティ/サバイバビリティ | RIAシステム 構築ガイド Essential 2

    RIAの開発に必ずしもデザイナーは必要ではないという意見が聞かれます。 現在のRIA開発環境では、優れたデザインのコンポーネントが最初から準備されており、WEBコミュニティ上でも有志による優れたコンポーネントが共有されています。大抵のデザインパーツは一から組み立てる必要がなくなり、エンジニアはデザイン工程を必要とせずに洗練されたフロントエンドを実装することが可能になりました。 予算や工期の兼ね合いから、品質に影響しないと判断した場合には必ずしもデザイナーをメンバーに加えたり、デザイン工程を取らなくても良いと考える背景には、こういった充実した開発環境の影響もあると考えられます。 しかし実際には、いくらコンポーネントが揃っていてもそれを画面に配置するためには誰かが画面を設計しなければなりません。エンジニアが自身の判断で画面にコンポーネントを配置しているならば、それはすなわちエンジニアがデザイン

    デザイナ/エンジニア問題とサステナビリティ/サバイバビリティ | RIAシステム 構築ガイド Essential 2
  • 顧客企業×法人向けサイト―ユーザーに合わせた問題を解決するための法則 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則

    前回までは消費者向けWebサイト(サポート、マーケティング、ロイヤリティ向上)についてお話をしてきました。今回からはBtoB、つまり法人向けのWebサイトについて考えていきます。法人向けのビジネスを行っている企業の多くは、Webサイトで何かを購入してもらうわけではない場合がほとんどでしょう。消費者向けWebサイトに比べて、成果や存在意義を明確にできていないのが法人向けWebサイトといえます。そこで、「基コンテンツ」「営業連携」「サポート」の3回に分けて、法人向けWebサイトの検討をしたいと思います。第1回となる今回は、基コンテンツとして商品・サービスやソリューション情報の考え方・見せ方についてお話します。 法人向けサイトのユーザーは誰かつい数年前まで、インターネットユーザー=パソコンやメカ好きな技術嗜好の人というイメージが強かったこともあり、法人向けのWebサイトもどちらかというとエン

    顧客企業×法人向けサイト―ユーザーに合わせた問題を解決するための法則 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則
  • 第65回 [図解]Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー - Webデザイン エンジニアリング:ITpro

    今回は,Webサイト構築プロジェクトのワークフローを俯瞰してみたいと思います。実際にクライアントから声がかかる場面から納品,つまり開発案件の完了までを12の「ステージ」に分けて図解してみました。思考のプロセス/人的配置/タスク/ツールなども一緒に記しています。少し大きな図になってしまいましたが,ご参考になれば。 図は,一番上は「4つのステップ/3つのタスク/12の要素(第62回 持続可能なWebサイト開発を支える12の要素)」。その下は,人的配置をロール(役割)ごとに記述しています。その下は,大まかなタスクのレベルです。それぞれの期間内に処理すべき項目を列挙しています。その下が,「ステージ」。プロジェクト全体を12のステージに分類して作業内容を整理しています。基的には,その流れの順で進んでいきます。その下は,それぞれのステージのアウトプットのイメージで,更にその下にはよく使うファイルアイ

    第65回 [図解]Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー - Webデザイン エンジニアリング:ITpro
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